一宮市議会 2024-06-07 06月07日-02号
また、木曽川に架かっている濃尾大橋を羽島市側から一宮市へ向かってきますと、濃尾大橋東の交差点付近に、一宮市へお越しいただいた歓迎の意を込め「ようこそ一宮へ」という看板を設置しておりますが、その看板には両サイドにキキョウのデザインを添えてあります。 ◆1番(野村悠介) 今後のPR方法として、例えば一宮市マスコットキャラクターいちみんの活用の中で、キキョウをアピールすることはいかがでしょうか。
また、木曽川に架かっている濃尾大橋を羽島市側から一宮市へ向かってきますと、濃尾大橋東の交差点付近に、一宮市へお越しいただいた歓迎の意を込め「ようこそ一宮へ」という看板を設置しておりますが、その看板には両サイドにキキョウのデザインを添えてあります。 ◆1番(野村悠介) 今後のPR方法として、例えば一宮市マスコットキャラクターいちみんの活用の中で、キキョウをアピールすることはいかがでしょうか。
そのため、例えば濃尾大橋を挟み数キロメートルにわたって護岸にネットを設置することはできないのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、希望があった町内会への配布や公共施設などへ設置するための予算であるため、木曽川の護岸に長距離にわたって設置することは難しいとの答弁がありました。
また、新濃尾大橋(仮称)の完成が令和7年度と間近に迫ってきました。岐阜県と愛知県を結ぶ新たな交通網として産業振興はもちろんのこと、人の交流を支え、地域の活性化が期待されています。 このような一宮市の新たな西の玄関口に隣接する冨田山公園については、新濃尾大橋(仮称)開通を見据え、再整備が進められています。
仮称新濃尾大橋、北尾張中央道、名古屋江南線及び萩原多気線の早期完成に向け、事業主体である県と連携協力し、道路ネットワークの整備を進め、都市交通の利便性の向上に努めます。また、名鉄苅安賀駅付近の鉄道高架事業の早期完成に向け、事業主体である県と連携協力し、道路ネットワークの整備を進め、都市交通の利便性の向上に努めます。
2025年には、新濃尾大橋(仮称)も開通すると聞いております。ぜひこちらの橋を生かし、周辺地域、一宮市のさらなる発展につなげていただきますようよろしくお願いいたします。 続きまして、(2)道路整備についてでございます。 大徳地内を走ります道路についてお聞かせください。
実は、新濃尾大橋(仮称)がこの近くに走る、そのときは予定になっておりましたので、まず天然記念物であるイタセンパラの環境を整備することが真っ先だということで、そこから整備をされまして、今の新濃尾大橋(仮称)の建設に移ったというものが歴史的にはあります。
冨田山公園の再整備については、これまでも一般質問をさせていただいておりますが、この冨田山公園の最南端には仮称であります新濃尾大橋の建設工事が着々と進められ、令和7年度中には完成すると伺っております。 そのような状況の中、改めて市民の方に知っていただくためにも、冨田山公園全体について私のほうから簡単に説明させていただきます。 スライドをお願いいたします。 画面右が北で、左が南となります。
一方で、市内では、既に事業化が始まっております仮称新濃尾大橋や苅安賀駅付近の名鉄尾西線の鉄道高架事業に加え、市議会でも特別委員会を立ち上げて推進をしていただく形をつくっていただきました名岐道路、そしてスマートインターチェンジの整備もその後に控えたビッグイベントとして、我々はきちっと果たしていかなければいけない、そうした責務を負っていると思います。
しかしながら、そうした状況においても、名岐道路、仮称新濃尾大橋など国や県と連携したインフラ整備を着実に進められるとともに、市制施行100周年の記念行事、また、国際芸術祭「あいち2022」、一宮七夕まつりなどのイベントを感染予防に十分配慮した上で開催したことなど、大変評価をしているところでございます。
木曽川の新濃尾大橋(仮称)、名鉄苅安賀駅付近の鉄道高架事業、北尾張中央道及び名古屋江南線の早期完成、萩原多気線の早期事業化に向け、事業主体である愛知県と連携協力し、道路ネットワークの整備を進め、都市交通の利便性の向上に努めます。また、鉄道高架事業に伴う観音寺駅の駅舎・ホームの建て替えに合わせ、駅前広場の整備を進めます。 (5)未来の人財を育てる。 ①学校教育施設を整備します。
続きまして、新濃尾大橋(仮称)周辺の整備・活性化について質問をさせていただきます。 現在、愛知県が事業主体となって建設が進められております新濃尾大橋(仮称)でありますが、平成24年10月に本体工事に着手され、今年で10年が経過しました。橋本体や取り付く道路の整備が進み、着手当時と大きく景観が変わってきており、地元では、開通する日を待ち遠しく思っているところであります。
冨田山公園の近隣では、仮称新濃尾大橋の建設も進んでおります。冨田山公園においては民間活力導入を視野に入れた再整備を進めていますが、民間企業の参入に最も必要な事項の一つとして、アクセス道路の強化があります。利便性が向上すれば、集客力のアップにつながります。民間も参入しやすくなります。アクセス道路の強化についてどのように考えておられますでしょうか。
また、この先も新濃尾大橋の開通、北尾張道路の開通も控えており、未来に向け、多くの方が住み続けることができる環境であると思っております。 また、工業団地、大手食品会社も数社あり、最近では大手物流倉庫もできており、多くの方が働くことができるまちでございます。 ただ1つ残念なことは、市街化調整区域であるということであります。
◎まちづくり部長(山田芳久君) 現在の一宮市の整備状況といたしましては、令和2年度に一宮駅前線、通称銀座通り、今年度は濃尾大橋線と一宮蟹江線の一部区間が完了する予定でございます。予定どおり完了いたしますと、今年度末現在の進捗率は約4割になります。 また、今後の計画といたしましては、令和4年度から令和6年度の3か年において、残る2.4キロメートルを整備していく予定でございます。
名鉄苅安賀駅付近の鉄道高架事業、(仮称)新濃尾大橋、北尾張中央道及び名古屋江南線は早期完成に向け、萩原多気線は早期事業化に向け、事業主体である県と連携協力し、道路ネットワークの整備を進め、都市交通の利便性の向上に努めます。 木曽川古知野線は、国道22号を横断し、瀬部地内を経て江南市へ至る尾張の東西軸を構成する幹線道路として、整備を進めてまいります。 (5)未来の人材を育てる。
さて、先日、会派の令和会のメンバー全員17名で、冨田山公園のグランピング施設及び新濃尾大橋の工事現場などを視察させていただきました。まちづくり部、そして建設部の皆様には御説明をいただき、誠にありがとうございました。それぞれの工事が順調に進んでいることを確認いたしまして、改めて木曽川沿いの魅力が向上していくことが実感できました。
現在、国土交通省では濃尾大橋の上下流約1.8キロメートルの起・小信中島地区において、木曽川左岸の堤防工事が進められておりますが、その概要と現在の状況をお尋ねします。 ◎建設部長(内藤正仁君) 本工事につきましては、老朽化した特殊堤防の改築を市や県と連携を図りつつ、平成29年度より着手しております。現在の堤防より高さが約2メートルかさ上げされ、堤防断面も拡幅される計画となっております。
あと、以前に私の一般質問で、現在建設中の新濃尾大橋(仮称)が完成後は、西中野渡船、通称、中野の渡しは廃止されるのですかという質問に対して、建設部長から、西中野渡船は、新濃尾大橋(仮称)完成後には道路としての役目はなくなります。その後の西中野渡船をどうするのかは現時点では決まっておりませんと答弁をいただきました。 再度思いを話させていただきます。
西に目をやれば木曽川にかかる新しい橋、新濃尾大橋、2020年代の半ばに開通の予定です。南には東海北陸自動車道のインターチェンジが今月末には開通しますし、東では名岐道路の高速化に向けた事業が本格的に検討されているという状況でございます。こうした大きな流れやタイミングを逃すことなく、市としても受け身になることなく、該当のエリアでは様々な施策を積極的に展開してまいりたいと考えております。
また、木曽川古知野線の暫定形での道路整備を進めるとともに、さらに、名鉄苅安賀駅付近の鉄道高架事業、新濃尾大橋(仮称)や北尾張中央道の早期完成、名古屋江南線や萩原多気線の早期事業化に向け、事業主体である愛知県と連携協力し、道路ネットワークの整備を進め、都市交通の利便性の向上に努めます。 (5)未来の人財を育てる。 ①学校教育施設を整備します。