一宮市議会 2022-03-08 03月08日-04号
◆10番(宇山祥子君) 一宮市ではごみを焼却していますが、小牧市にあります小牧岩倉エコルセンターでは、焼却するのではなく、ごみを高温で溶かしております。溶かされたごみはスラグ・メタルにも生まれ変わり、コンクリート製品や建設機械のおもりとして有効利用されています。さらには、庭の剪定された木々もチップ化し、販売されています。そのおかげで、最終処分場の延命に大きく貢献されているとのことでした。
◆10番(宇山祥子君) 一宮市ではごみを焼却していますが、小牧市にあります小牧岩倉エコルセンターでは、焼却するのではなく、ごみを高温で溶かしております。溶かされたごみはスラグ・メタルにも生まれ変わり、コンクリート製品や建設機械のおもりとして有効利用されています。さらには、庭の剪定された木々もチップ化し、販売されています。そのおかげで、最終処分場の延命に大きく貢献されているとのことでした。
182 ◆経済環境部長(永坂智徳) 愛知県下で観光協会を民営化している自治体は、愛知県をはじめ、名古屋市、春日井市、犬山市、小牧市、尾張旭市、岩倉市、津島市、半田市、常滑市、岡崎市、豊田市、西尾市及び豊橋市の1県13市でございます。
小牧市では、2月から証明書発行や住民異動の窓口で、市民の負担が軽くなる「書かずに簡単らくらく窓口 こまきスマート窓口」を開設されております。また、犬山市でも、既に「書かなくていい窓口」を実施し、書かなくていい、移動しなくていい、待たなくていい窓口を市民課で提供しているそうでございます。
◎市民健康部長(河岸勝己君) まず、入院についてお答えいたしますと、尾張地方では、名古屋市も含めまして、名古屋市、瀬戸市、春日井市、小牧市、稲沢市、尾張旭市、日進市、愛西市、清須市、北名古屋市、そして東郷町、豊山町、大口町、蟹江町、飛島村ということでございます。豊橋市、岡崎市、豊田市、中核市でも実施をしております。
また、大府市、小牧市、大阪の泉大津市などでは、5から11歳の子どもの保護者に送るお知らせに接種券を同封しないとしておりますし、大阪市の松井市長もテレビの会見でリスクに関する情報をしっかりと載せ、子どもや保護者が効果や副反応については理解した上で、どちらかというと重症化するリスクのある方に受けてもらいたいとおっしゃっています。
今現状、免許返納事業ということで他の市町でも、小牧市さんをはじめこういったバスチケットを返納の際にお渡しするだとか、今おっしゃっていただいたように免許返納の理由をお尋ねするということをどの自治体もされていて、ただそういった状況に対して、今回上げさせていただいたモビリティージャーナリストの楠田さんは、特に警察に対する意見になってしまうんですけど、やはり返納したほうが安全、事故が起こらないというその点だけを
それによりますと、小牧市ではAIを使ったDXにより、税金関係の書類の処理時間が4割も削減できたと書いてありました。DXの推進は働き方改革にもつながるのです。 総務省では、1年前の12月に自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画を発表しました。自治体DXについて、その計画には住民に身近な行政を担う自治体、とりわけ市町村の役割は極めて重要であり、自治体のDXを推進する意義は大きい。
◆都市計画課長(川村哲弘) 先ほど2ページのところに近隣市の状況というところでも記載をしておりますけれども、近隣では刈谷、安城、知立、それから岡崎、豊田、西尾、高浜がこの特定生産緑地の制度をそのまま活用しておるというところで、先ほど1ページのところで500平米を300平米に緩和したというところも申し上げたんですが、300平米を採用しておるのは、名古屋市と一宮市と岡崎市と小牧市
平成13年に、岡山市が全国に先駆けて親子手帳(母子健康手帳)の名称を使用し、その後、愛知県小牧市、日進市、福島県いわき市、山口県宇部市、岡山県倉敷市、玉野市、沖縄県那覇市、読谷村などが取り入れています。 子育てこそ多様性が求められる時代になりました。100組の親子があれば100通りの子育てがあります。様々な家庭がある中、新たな道を切り開くときが来ました。
それからみよし市、半田市、岡崎市、大府市、田原市、武豊町、犬山市、そして294番目で蒲郡市、その後、小牧市、春日井市、常滑市、知多市、それから447番目で稲沢市、先月の暮れに豊橋市も宣言されましたので、愛知県では15市町が宣言をされていると思います。その中で豊田市は脱炭素に向けた主な取組施策ということで発表されております。少し紹介させていただきます。
さらに、基礎自治体の環境計画においても、マイクロプラスチック対策が明記されており、愛知県内では、例えば大府市や小牧市などでは既に取組が始められています。国だけでなく、都道府県でも市町村レベルでも取組が進んでいるという現状があります。
尾張支所は、一宮市を除く西尾張地域の18の市町村、春日井市、津島市、犬山市、江南市、小牧市、稲沢市、岩倉市、愛西市、清須市、北名古屋市、弥富市、あま市、豊山町、大口町、扶桑町、大治町、蟹江町、飛島村を担当しています。そのほかに、名古屋市動物愛護センター、中核市として豊田市、岡崎市、豊橋市に開設されています。 スライドありがとうございました。
次に、合瀬川の堤防道路について、小牧市と連携し両市がつながる遊歩道として整備が整ったため、市道D-2000号線を一旦廃止し、起点が小牧市とつながる形で新たに認定するものでございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
小牧市では担当課の多くが消防職員です。平常時からこのような相互の人員派遣が行われていれば、防災への意識や情報、対策などにも有効であり、現状稲沢市では行われていませんので、今後考慮していく価値があると思います。 大きな災害が起こった場合、今日の答弁があったように、新しい災害拠点ができても、1年たったのに以前と変わらない体制が稲沢市の現状だと思います。
ちなみに一宮市は18基金、小牧市は17基金です。少し集約してもいいのかなというふうに考える次第でございます。 続きまして、病院事業会計、水道事業会計、公共下水道会計、集落排水事業会計について申し上げます。 各会計とも計数は正確で、経営成績及び財政状況は適正に表示されていることを確認いたしました。 各会計別に若干の説明を申し上げます。 まず病院事業会計です。54ページをお開きください。
ここで、小牧市の主に高齢者を対象にした外出支援サービス事業を紹介します。対象者は、要介護認定の3以上の方で、居宅と医療機関、または在宅福祉サービスなどの実施場所までの送迎について、車椅子のまま乗降できるタクシー、もしくはストレッチャー装着車で行った場合、市が利用者の介護保険負担割合に応じて9割、8割、7割を負担するという制度です。
それから、発注の方法に初めて聞く言葉でありますが、ECI方式ということで、これについては常滑市、小牧市、半田市の市立病院がこういった方法を採用されているということで、参考にしていただければと思います。
◆4番(大川博) 近隣の春日井市や小牧市において養護教諭が教頭になっています。愛知県下の小中学校においては、今年度教頭が7人、校長が4人任用されています。すばらしいことです。当然、市町からの強力な推薦があったはずです。日進市においても、適材適所で女性に活躍の場を広げるよい機会になると思います。 再度質問します。愛知県教育委員会に対して強く要望していくべきではありませんか。
県内自治体を調べてみますと、近隣みよし市や豊田市、小牧市、岩倉市などを始め、調査は21市町が補助金要綱を持っています。除却補助は16市町が補助金交付要綱を持っています。本市にはそれがありません。 本市も早急に補助金交付要綱をつくるべきではないでしょうか、お考えを伺います。 ○議長(武田治敏) 答弁者、都市整備部長。
愛知県では、西尾市、半田市、日進市、小牧市、豊橋市、長久手市、大府市、名古屋市の一部などで取り組まれています。 日進市では「おくやみ窓口」を電話による事前予約制としており、予約申込みの際に申請者や亡くなられた方の情報を聞いて必要な手続を確認し、予約日までにあらかじめ住所や名前などを一括印刷した必要書類をそろえておきます。