半田市議会 2021-07-01 07月01日-02号
そして、7月3日より措置区域が名古屋市、豊橋市、蒲郡市、小牧市の4市に変更されます。 しかし、新型コロナウイルス感染症は変異株の流行も懸念されており、今なお厳しい状況にあり、本市において今後も予断を許さない状況です。 そうした中、新型コロナワクチン接種の状況は大きく好転したように思います。
そして、7月3日より措置区域が名古屋市、豊橋市、蒲郡市、小牧市の4市に変更されます。 しかし、新型コロナウイルス感染症は変異株の流行も懸念されており、今なお厳しい状況にあり、本市において今後も予断を許さない状況です。 そうした中、新型コロナワクチン接種の状況は大きく好転したように思います。
愛知県内では、小牧市や刈谷市が3世代同居・近居の新築・増築住宅支援事業として補助金を出しておられます。3世代同居・近居が増えますと、高齢者の独り暮らしや高齢夫婦のみの世帯も減りますし、若い世代も安心して産み育てられるので、少子高齢化問題の改善策にもなると思います。稲沢市も行うべきですが、お考えを伺います。
そのほかにも、豊田市、みよし市、小牧市など、全年齢を対象とした独自の補助制度を実施していると伺っております。 以上です。 ○大向正義議長 鎌田篤司議員。 ◆鎌田篤司議員 豊橋市以外でも、豊田市、みよし市、小牧市などが全年齢に対して独自の補助制度をということであります。
名古屋市内にも5か所ほどありますし、豊田市、常滑市、豊橋市、半田市、春日井市、小牧市など、少し調べただけでも20以上の自治体が練習場の整備を実施しております。 刈谷市内の愛好者の多くは、最も近場にある碧南市のスケートボードパークまで出かけているそうであります。そこは実に立派に整備された練習場で、昼夜を問わず24時間無料で利用できますし、駐車場も150台ほど無料で用意されているということであります。
犬山市では数年前から小牧市とか、岐阜とか、県を越えた丹羽広域消防本部とはしご車の共同運用を打診したけどかなわなかったということで、今年3月に約2億円で購入したと、犬山市はということであります。そのような難しいことがあることは承知の上ですけど、やはりこれから先、非常に厳しくなる財政状況の下で広域化、これはぜひ議論の余地がある、積極的に進めていきたいというふうに考えております。
○健康福祉部参事(糸井川 浩君) 近隣で申し上げますと、令和元年度になりますが、犬山市におきましては32.7%、小牧市では40.8%、一宮市で33.4%、多くが30%から40%台ということでございますが、長久手市におきましては53.0%というふうに請負事業の半分を公的業務が占めているところもございます。
また、名二環の整備によりまして物流の所要時間が短縮され、例えば小牧市から飛島ふ頭間の物流の回旋数が2往復から3往復へ増加と、物流の効率化が期待されるところでございます。 ◆2番(伊藤豊君) ありがとうございます。物流の効率化によって、経済が循環されることを期待したいと思います。 現在、本村の特産品でありますホウレンソウとかネギを使って飛島村せんべいとか、もなかアイスクリームが開発されております。
県内では、豊橋市、西尾市、小牧市、犬山市が設置をしており、各市、取り扱う業務も異なりますが、専属の職員を配置しているようなところもございます。 また、利用に際してはいずれも予約制を取っており、所要時間は60分から90分と聞いております。以上でございます。 ◆9番(加藤孝秋君) おくやみコーナーを新設されても、市民の方に知っていただかないと利用していただけません。
この測定器でお隣の小牧市は,今年度の補正予算で新型コロナウイルス対策として,市内の小中学校全教室と一部の特別教室に換気がしっかりとできているかを目視で確認できるCO2濃度測定器を設置するという新聞記事がありました。この測定器は1,000ppm以上を検知するとアラームが鳴る仕組みで,適切なタイミングで換気をするために参考に用いてもらうということであります。
現在,小牧市のある中学校において民間による部活指導が行われています。それは基礎体力や体幹に特化した部活で,野球やサッカーなど民間クラブに所属している生徒たちがメインとなって入部し,活動している課外クラブ活動です。週1回外部コーチが指導のため来校,その指導の様子を教員がビデオ撮影し,翌日以降,録画したビデオを参考に繰り返し指導を行うというものでした。
愛知県下でも場合によっては、場所によっては、この小牧市あたりもそうですかね、複数の自治体で共同で設置しているという事例が結構あります。 そうした動きもあって、そういう方向でいくのか、豊山町単独でいくのかという、そういうことも考えさせていただいて、私自身が、住民の利便性を考えれば、当然西春日井郡、例えばやろうと思うと、どこになるかといったら多分保健所のあるところの近くになるでしょう。
先日、犬山市と小牧市で、学校の1つ1つの教室にCO2濃度測定器を設置するというような報道がございました。愛知県内でも徐々に徐々に広まっておりますので、ぜひとも一宮市でも、こういった市民の方に分かりやすい、心に訴える取組を進めていただきますようお願いいたします。 じゃ、続きまして、災害時、赤ちゃんの備えという部分に移らせていただきます。 東日本大震災、これが3月11日に起きました。
春日井市や小牧市、大口町など不妊去勢手術に補助金を出しています。 地域猫活動などをやろうと思うと、こういった不妊去勢手術を受けたりするのにお金がかかりますが、そういったものに補助金を出してはどうでしょうか。 ○議長(岩村みゆき君) 日比野生活福祉部長。
○健康福祉部参事(糸井川 浩君) この緊急通報システムの送信先でございますが、まず小牧市にあります尾張中北指令センターというところになります。この尾張中北指令センターでは、扶桑町、犬山市、江南市、小牧市、岩倉市、大口町、清須市、北名古屋市、豊山町の6市3町を管轄している指令センターとなりまして、ここより各管轄の消防本部、消防署へ出動の指令を出すというふうになっております。
記事の見出しには、「遺族を手助け おくやみ窓口 小牧市など取組始まる」とあります。 朝日新聞の12月初め頃の記事だとおっしゃっていましたが、これ、現物です。 自分が亡くなった後、妻が手続で苦労するであろうということを想像し、尾張旭市でも実施を求めたい。そんなお気持ちが伝わってまいりました。 「手続をワンストップサービスでやれるといいですね。
愛知県内では、7市町、東郷町、東海市、北名古屋市、愛西市、瀬戸市、みよし市、小牧市がそれぞれ独自の助成制度を設けており、検査費用の助成だけでなく、治療や保険適応内の助成制度を設けている市町もございます。 妊娠を望む方にとって、検査と治療は一連したものであり、不育症の方が検査と治療により出産につながることが望ましいことを認識しております。
愛知県内でも瀬戸市、東海市、東郷町、小牧市が不育症助成制度を進められており、本市においても不育症で悩んでいる方に不育症治療助成制度を創設すべきと考えますが、市の考えについてお聞きいたします。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。子育て健康部次長。 ◎子育て健康部次長(岩瀬由紀子) お答えいたします。
また、県内では、小牧市が複数の保育施設を指定管理者制度による運営を経て、民間へ移管していると聞いております。 ○議長(道家富好) 舟橋議員。 ◆2番(舟橋よしえ) 平成26年3月議会、保育園条例の一部改正を議論した際、それは指定管理者制度を導入するかということですが、確かにそのときには、平成26年時点で、県内8市町で、公立保育園に指定管理者を導入していたと記録にもあります。