豊橋市議会 2003-09-10 09月10日-03号
市民の利便性向上、これを図っていくことは我々の使命でもございますが、これにつきましては、議員御指摘のように、今後、本格的なIT社会の到来を迎える中で、総合的な検討が必要であるとこのように認識をいたしております。 以上でございます。 ◎市川勝太郎財務部長 それでは、(4)の投資的経費を確保する手法についてということでございます。
市民の利便性向上、これを図っていくことは我々の使命でもございますが、これにつきましては、議員御指摘のように、今後、本格的なIT社会の到来を迎える中で、総合的な検討が必要であるとこのように認識をいたしております。 以上でございます。 ◎市川勝太郎財務部長 それでは、(4)の投資的経費を確保する手法についてということでございます。
◎企画部長(森輝義君) 公共施設の利便性向上というi-バスとは違う生活交通の確保という観点で、他市の運行状況、例えば大型バス、小型バス、ワンボックス車、タクシーといった車の種類、循環型にするのか往復型にするのかといったコースの設定などといった点、そのほか市の費用負担を含めた経費の状況、利用者数、利用料金等の交通施策の実施状況を調査している段階でございますので、よろしくお願いします。
これは、平成5年に都市計画決定をし、小山踏切の交通渋滞を緩和し、市民の利便性向上を図るということで、当初は平成12年度に完成をすると、こういう目標でありましたが、いまだに御承知のように未完成で、一体どうなっているんだという厳しい市民の批判にさらされているところであります。
これらの課題を解決するとともに、歩行者の利便性向上と歩車分離による快適で安全な歩行者空間の確保を図るため、本市と名鉄が協力し、駅舎の橋上化と歩行者連絡橋を一体的に整備したものでございます。 さらに、施設整備に当たりましては、福祉都市環境整備指針において位置づけられております高齢者や障害者のみならず、すべての人が利用していただけるための施設としましてエレベーターの設置を行ったものでございます。
独立採算制の呪縛が大きい、そのためにコスト削減による事業の採算をとることが第一となり、肝心な利便性向上による地域住民の足を守るということが二の次になってしまうのではないでしょうか。これで本当に事業の経営健全化が達成できると言えるのでしょうか、交通局長の見解を求めます。
次に、他の交通事業者との共通カードにつきましては、西名古屋港線のみならず、この地域の公共交通利用者全体の利便性向上にもつながるシステムであるということから、積極的に導入を図っていく必要があると考えております。会社におきましても、既に交通局や名鉄に対し、トランパスシステムへの参加の意向を表明しております。
地域が主体となって運行する生活交通を連絡して公共交通の連絡性を高め、起点間の連絡を高めながら相互の利便性向上を図ってまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(太田之朗) 萩原建設部長。 ○建設部長(萩原恒昌) 私からは、近藤議員の2点について答弁させていただきます。 中項目の一つ目の2点目の中心市街地における広場、公園の今後の整備方針についてお答えします。
市民の利便性向上のため、現在9箇所あるリサイクルステーションの設置箇所を大幅に増加してまいりたいと考えております。 それから、廃食用油の回収の問題ですけれども、これは随分以前からたびたび検討されております。当市としましても機会あるごとに検討を重ねておりますけれども、再利用に関する各地の取組みの内容等からしまして解決すべき問題が余りにも多いため、現時点での回収は考えておりません。
市といたしましては、公共施設へのお出かけに際しての利便性向上ということで運行させていただいておりますので、御理解のほどお願い申し上げます。
しかし、公共施設の利便性向上が目的のi-バスです。先ほども尾張病院のことが出ました。どう検討して難しいのか明らかにしてください。答申では出てません。 ◎企画部長(森輝義君) 意見書の中で目的といたしまして、公共施設の利便性向上ということが所期の目的で上げられておりまして、この目的に沿う形で本格運行の議論がなされたということでございますので、よろしくお願いいたします。
都市計画法上、建築基準法、これらを遵守することは当然でありますが、市民の利便性向上と法の規則とのバランス、この点どのように考えるか、お伺いいたします。 以上、1問目とさせていただきます。 ◎高須温産業部長 大きな1、職業訓練センターの(1)と(2)につきまして、あわせた形で答弁させていただきます。よろしくお願いします。
市民病院利用者の利便性向上促進をお示しになりましたが、具体的にどのように対応されるのでしょうか。 また、合併が進めば、おのずから今まで以上の多くの市民への対応が迫られてまいります。この点についてどのようにお考えになってみえるのかお伺いをいたしたいと思います。 また、健康増進体制の強化とは、具体的にどのように対応されているのか、お伺いをしたいと思います。 次に、防災、防犯について。
そのため、 一、市民病院利用者の利便性向上促進。 二、救急医療体制の充実。 三、高度医療体制の充実。 四、健康増進体制の強化、に取り組みます。 次に「防災、防犯」について申し上げます。 市民の安全を確保するのは行政の大きな役割であり、とりわけ東海地震、東南海地震等の発生が切迫していると予測される今日、防災行政は安全の要となる市政であります。
巡回バス事業につきましては、バス検討委員会での2年間にわたる検討委員会の検討結果を踏まえ、バスの増車による利便性向上を図るため、平成16年3月からの実施に向けた準備が進められます。こうした事業への住民参加の結果が具体化されたことは高く評価いたします。
横須賀市では、電子入札システムの効果として、事業者の負担軽減、発注掲示を見に来たり、参加申請書の提出や入札参加及び入札結果を知るために市役所に来る時間、経費の節減、談合の防止、発注情報の透明化、入札参加機会の拡大、入札価格の低下、契約課窓口事務の省力化というようなことで、まとめとして、入札参加希望者の利便性向上と事務の省力化としております。
目的は、公共施設の利便性向上ということですから、その点も含めてどういう循環なのか教えていただけますか。 ◎企画部長(橋本博利君) 循環といいますと通常「回る」ということでございます。したがいまして、公共施設の利便性を向上するために公共施設を回って戻ってくるという意味での循環になるかと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 ◆19番(板倉正文君) その範囲はどこですか。
現道名古屋半田線の交通渋滞の緩和や、円滑な交通が確保されることから、生活環境の改善が図られ、さらにはバイパス沿線での土地利用の促進が期待でき、産業、商業の活性化が図られるほか、市民の方々の利便性向上等、大きな効果があるものと考えております。
そうした形で運行しましても、今の形では、さらに皆さんいろいろお聞かせ願っている御要望等、利便性向上を図るようなことは難しい状態になってきたわけでございます。
そして,これとあわせまして週末運行を始めたりですとか,あるいは利便施設への延伸といった利便性向上のための努力をいたしたわけであります。この結果,この3カ月間で乗客は6,300名,前年比で9%の同期比増という成果につながっておるわけでございます。 最後に,市民病院を中心に循環をいたしております4路線でございますが,2カ月間の数字になりますが2万4,800人。
その内容といたしましては、防災対策関連公共投資のほか、利用者の皆様の利便性向上につながる公共施設の整備など、市民生活に密着した生活関連公共事業を実施してまいります。また、雇用の確保といたしまして、国の緊急地域雇用創出事業及び本市独自の雇用創出事業につきまして、いずれも本年度を上回る事業費を確保し、300名余の雇用を図ることとしております。 第5は、東三河の圏域づくりであります。