岡崎市議会 1999-12-22 12月07日-24号
次に、過去に本市で発生した危険物等の特殊災害といたしましては、平成5年4月1日、午前1時34分ごろ、岡崎市欠町地内の東名高速道路上り線で交通事故により劇物であるクロロピクリン約4,000リットルが流出し、このため1名が毒物により死亡、1名が薬物中毒になった。そのほか、東公園内のチャボだとかインコ、コイ、フナが死んだ事故事例がございました。
次に、過去に本市で発生した危険物等の特殊災害といたしましては、平成5年4月1日、午前1時34分ごろ、岡崎市欠町地内の東名高速道路上り線で交通事故により劇物であるクロロピクリン約4,000リットルが流出し、このため1名が毒物により死亡、1名が薬物中毒になった。そのほか、東公園内のチャボだとかインコ、コイ、フナが死んだ事故事例がございました。
認定について 日程第21 第98号議案(委員長報告)(採決) 都市公園を設置すべき区域の決定について 日程第22 請願・陳情について(委員長報告)(採決) 日程第23 第99号議案(市長提出)(採決) 損害賠償の額の決定及び和解について 日程第24 報告第15号(市長提出)(報告) 専決処分について(学校管理瑕疵による事故の損害賠償の額の決定及び和解、交通事故
専決処分したものは、カーブミラーが強風のため倒れたことにより相手方車両を損傷させたもの1件と、交通事故の関係のもの3件の計4件でございます。 1件目でございますが、平成11年9月15日、豊橋市草間町字寺東25番地先の市道上におきまして、電話線の架設工事中の相手方高所作業車に根元の腐食していましたカーブミラーが強風のため倒れまして、相手方車両を損傷させたものでございます。
次に、同じく塵芥処理費中、交通事故賠償金に関し、複数の委員より、例年、ごみ収集車に係る事故は多いが、職員に対する安全運転教育は定期的に行われているのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、3カ月に1度のブロック会議や運転手会議等で、安全運転については注意を促しているし、事例研究等の研修も行っているが、さらに安全運転教育の充実に努めてまいりたいとの答弁がありました。
委員会における審査の内容を要約して御報告しますと、まず、小動物の火葬については、1頭 1,000円いただくということであるが、ペットではなく、例えば交通事故に遭った動物を市民の方が善意で斎園へ運んでいただいた場合、どのように対応しているのか、またその場合、どうやってペットと区別しているのかとの質疑があり、ペット以外の交通事故に遭った動物等について、市民の方がかわいそうだからということで直接斎園へ運んでいただいた
交通防犯課においては、交通安全県民運動に市民参加を願って、一斉街頭キャンペーンを実施しておりますが、交通事故は依然として減少傾向にありません。市内での事故状況を地区別に分析し、PRするとともに、関係機関との連携を図りながら、今後も交通安全思想の普及等により事故防止に努められるよう要望しております。 次に、福祉部について申し上げます。20ページから34ページまででございます。
年末を控え交通事故が増える兆候を示しております。家庭や職場などあらゆる場でお互いに声をかけ合い、悲惨な事故を減らしてまいりたいと念願しておる次第でもあります。 また、本年もあとわずかになってまいりました。年が明ければ西暦2000年の大きな節目を迎える年でもあります。その入口には、いわゆるコンピュータ2000年問題がございます。
交通の車の増加に伴って各地で交通渋滞、交通事故を招いている。かつては1軒に1台の車の保有が2台、3台の時代を迎えているわけでありまして、道路網の整備と同様、中心市街地における駐停車空間としての駐車場確保への期待が高まっている。現在、国府宮駅及び稲沢駅周辺には通勤者向けの貸し駐車場はあるものの、増加する需要を充足し得るものではない。
具体的には養子縁組についてでございまして、ことし3月、四日市市で交通事故が起き、その当事者である相談者の息子さんは、相手から本人確認をしたいとして自分の免許証のコピーを渡し、聞かれるままに両親の名前も言ったそうでございます。これが両親にとって戸籍上の重大な汚染になろうとは、コピーを渡した25歳の息子さんにもわかろうはずがございません。
大府市の「交通災害共済事業」は、昭和48年に「1日1円」をキャッチフレーズのもと、「市民の交通安全意識の高揚と交通事故被害者の救済」を目的にスタートし、既に4半世紀以上が経過しております。この間、多くの市民の理解のもと70%強の加入率のときもありましたが、近年、各種保険制度の充実、交通災害救済制度に対する市民意識の変化等により、加入率も年々減少し、平成10年度では58.4%となっています。
場所は愛松マンションの北側ですが、交通事故が起きないかと心配しております。これらの車は、国道22号、あるいはさらに東へ向かって走る車と思いますが、萩原・多気線がきちっとできればそちらを通ってくれると思いますので、ぜひ赤池・下津線まで、平成13年度の開設ができましたら、引き続いて工事をお願いしたいと思います。
このような中で、交通事故や犯罪の件数は年々増加をいたしており、市民の警察行政への要望も強くなってきております。 市といたしましては重要課題として考えておりまして、昭和63年12月から、また平成4年8月、特に東浦と合同で陳情を重ねておりまして、また建設適地について検討を重ね、県警本部より現地を確認していただいた経過もあるわけでございます。
また、交通事故防止につきましても、交通法規を遵守し、安全運転に心がけるよう一層の注意を喚起してまいりますので、御理解賜りますようお願い申し上げまして、報告とさせていただきます。 ○議長(神谷貞明) 本件は報告ですので、御了承願います。--------------------------------------- 次に、日程第3、同意第5号助役の選任についてを議題とします。
和解及び損害賠償の額の決定については、1、和解の内容は本件公用車による交通事故の責任割合において、当事者甲半田市は10割の責任があったとする。よって、当事者甲半田市は当事者乙相手方に対し車両修理費の10割を負担し、損害賠償の責めを負うものであります。2、損害賠償の額は金31万 4,720円であります。
5点目に、交通事故対策とその取り組みについて。 1つに、交通事故の現状と今後の取り組みについて。 現代の交通問題、事故の恐ろしさを考えない人はないと思います。それはきのうは人の身であっても、きょうは我が身となる可能性が大きいからであります。考えてみるとき、どこに問題があるのだろうか。本当に道路の整備のおくれが問題なのだろうか。
そのために市内各所で交通渋滞が多発、交通事故誘発の原因にもなっております。 こうした原因を調査しますと、道路に右折帯がないことが主な原因であると見られます。これを放置いたしますと、ますます交通渋滞がひどくなることが予想されます。これを解決するにも、一度にできることでないことは十分承知しておりますが、将来計画を持って解決していかなければならないと考えます。
道路交通法が改正され、平成12年4月1日から6歳未満の幼児を乗車させて運転する場合には、幼児用補助装置、いわゆるチャイルドシートの使用が義務づけされることに伴い、シートの活用意識を高め、その効果を認識してもらうとともに、自動車同乗中の交通事故による子供の被害の軽減、安全運転意識の高揚及び市民の費用負担の軽減に資するためのものでありまして、チャイルドシートの今後の利活用につきまして、現在関係者と協議中
今日の社会環境は、高度経済成長の進ちょくに伴い、車社会の発展は目覚ましく、市民の生活道路の流れも大きく変貌し、そのことにより、決して起きてはならない、尊い生命をも奪ってしまう痛ましい交通事故が多発し、交通事故災害撲滅のため、市長をはじめとして関係団体による市民総ぐるみで取り組み、大きな成果を上げていることも、他市町村の注目の的であることもご承知のとおりであります。
一方、効果につきましては、道路整備により移動時間が短縮することによる効果、また、自動車のランニングコストの低減、自動車の交通事故減少効果等を一定期間の金額に算定したものでございます。道路の場合で申し上げますと、供用開始後40年間で判断いたしまして、投資に対する効果が1.5以上が国庫補助事業の採択の要件というようになっております。 次に、イでございます。
ちなみに、子供が帰って、例えば交通事故に遭った。担任の先生を初めてとして学校じゅうが無関心でおれないでしょう。だから、学童保育というのは一般的なものではない。確かに教育長が言われた、要するに児童のためということも必要です、私は否定しません。