小牧市議会 1998-09-18 平成10年 9月18日決算特別委員会−09月18日-01号
◎水道部長 今落合委員言われるように、確かに業者との折衝、交渉は随時やってはおりますが、現実に阪神・淡路のような大震災が起きた場合の対応方法については、まだ十分な協議は行っておりません。ただ、救われますのは、市内の建設業協会と小牧市とが協定を結んでみえると、こういうことでございますので、そちらの方から我々は応援がいただけるものと、こういうふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
◎水道部長 今落合委員言われるように、確かに業者との折衝、交渉は随時やってはおりますが、現実に阪神・淡路のような大震災が起きた場合の対応方法については、まだ十分な協議は行っておりません。ただ、救われますのは、市内の建設業協会と小牧市とが協定を結んでみえると、こういうことでございますので、そちらの方から我々は応援がいただけるものと、こういうふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
21 ◯都市整備課長 まだ、今交渉中でございまして、結論が出ておりません。この前も三役会でもいろいろご協議をさせていただきましたけども、その内容についてご提示をし、まだ向こうで今検討中でございますが、どういうふうに変わってくるか予測ができませんので早急に答えをいただくようにお願いをしており、もうしばらくお待ちいただきたいと思います。
それは同5月26日、光堂川北土地改良工区の顧問に私は迎えられ、しかし、新人に何ができるかなどと、年齢的にも地域役員の立場からも先輩で、複数の人から、やじにも似た言葉を耳にしたんでございますが、勉強と知恵を絞る苦渋の毎日が続き、実際の交渉開始後、およそ1年の間に全員の関係者から同意をいただきました。私は、本換地ができないのは、まさに異議や紛争で遅延しているものと認識しておりました。
とりわけ人と人との交渉については、話をしたのでそれでいいというもんではないわけですので、そういうところも時間でカウントされる。それができなんだら、日曜日も仕事に充てる、こういうようなことは当然出てくるわけであります。 もう一つ、今、不況のさなかであるわけでありますが、障害者の雇用も年々年々減ってきております。
したがいまして、御指摘のありましたように、無料の状態がいっときでも早く解消されますように、東罐さんにすれば、当初の経緯からすれば、何を今ごろ市は言ってるという気持ちもおありかと思いますけれども、私どもとしては、その有料化についてこれから粘り強く交渉を進めさせていただきたいと、こんなふうに考えております。
当分見て、将来的には直すとか、そういうことがあるかないかということと、それから17節公有財産の件でございますけども、その当時でもそうだと思うんですが、普通の土地でも安いわけですけども、坪単価が6万 6,520円というのは私らが見てもあの土地では非常に高いのではないかと、このようなニュアンスもあるんですけども、その辺はどういうふうな基準で、どういうふうな交渉過程でこうなったか、できればその辺をお知らせ
70 ◯企画調整課長 まず第1点目の決算書の66、67ページ、2款総務費、1項総務管理費、7目の用地対策費の9節の旅費の関係ですが、これについては不用額が6割以上ということでご指摘をしていただいたわけですが、内容的な、なぜこのように残るかということですが、用地の関係につきましては、例えばその用地交渉に当たりまして県外に行ったり、名古屋に行ったりということで、その
市長の説明などで名鉄の常滑駅以北の高架の問題は、おおよそ分かってきたわけでありますが、常滑駅の北すぐ下ろして浜田川南から取り付けるということを名鉄は初めに言ってきたと、市長は常滑市の立場から横断道路延長の高規格道路側道が浜田川の所に通るのであるので、当然これは空港関連の高架として浜田川以北まで高架をやってもらいたいと、強く希望を述べそのように交渉された結果、浜田川より北へ、浜田川を頂点にして北へ向かって
内容につきましては、当初24件、32の契約を計上いたしておりましたが、移転交渉に伴い、補償対象物件が変更いたし、補正後では24件、45の契約を予定しております。これらについては、事業の推進を図るため、補償額の増額であり、主なものとして、物件移転補償、工作物及び借家人補償であります。とのことでした。 その後、討論を省略し採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることを決しました。
当初の計画どおり、事業進ちょくが図れれば問題はありませんが、これまで財源等の関係から道路整備事業における用地買収や区画整理事業における建物移転に積極的に協力していただけるのに、予算がないため交渉のテーブルにつけず、やむなく後回しとされます。市民は大いに不満を感じております。
そういうぐらいのふんどしを締めて、ひとつ組合、議会内部での交渉をしていただかないと、絶対に進捗しないと思いますもので、この点についてそういう点をひとつ含んで後で御答弁を賜りたいと思います。 それから、行革実施重点項目の9項目目ですね、今、答弁ありました。
特にテナントの交渉が大詰めに入っている様子でございますが、一方、用地の問題につきましては、農家地権者が多いこともあり、JAあいち中央さんが土地利用相談会の窓口として森ビル開発と交渉に当たっておられますが、条件といたしましては、双方とも土地は賃貸借を基本として考えられておられます。
まず、高齢者のバスの無料化につきましては、例えば適用者を何歳以上とするのか、回数券で実施するのか、独自の方法がいいのか等々、バス事業者との交渉の問題などがありまして、一番大きな問題は、いわゆる相当多額な経費が必要と考えることでございますので、財源をどうするのか等が課題となるものでございます。
現在、残る用地補償について、引き続き用地交渉を進め、早期供用開始ができるよう努力しているところでございます。 次に、幡豆線から市道西向山森口1号線までの 640m区間は、9年度から市道西名田的場1号線として事業化し、西浦形原地区のほ場整備事業と整合を図りながら、現在事業を進めております。
なお、随意契約交渉の過程では、相手方の積算と詳細に突合を検討させていただいて、相手方の過大見積部分を指摘するなどいたしまして最終的には予定価格の範囲内で合意に達したものでございます。 次に、地元企業への配慮の点につきましては、先程加茂議員の質問に鈴木助役が基本的な考え方に答弁させていただいたとおりでございますので、御理解いただきたいと思います。
その辺をどういうように整理をされて、この二本立てをうまく上流部と交渉といいましょうか、お話をしていくのか、この辺をひとつお聞きしておきたいと思います。 それから、交流となりますと、今、既に豊橋の独自の施設がないではないかと言いましたけれども、実を言うと、「神田ふれあいセンター」というのがあります。豊橋独自です。実績を見てみますと、非常に7月、8月、9月、この夏場しか利用されていない。
続きまして、2点目の細田3号線の拡幅につきましては、平成9年度に用地測量を行いまして、関係地主と交渉を行っておりますが、買収までには現在至っておりませんので、借地等の他の対応策も検討して、要望にこたえられるよう考えております。細田3号線以南の上野ケ丘線の延伸計画につきましては、利用状況や周辺の面的整備の関連を考慮して進めてまいりたいと考えております。
9年度、4億5,000万円の繰り上げ償還をしたことは評価するところですが、全国で低金利の借りかえが進む中、いまだ6%以上のものしか交渉ができないことは、銀行に物の言えない市長の姿勢のあらわれです。貴重な財源を真に市民の立場で生かすことを考えるためには、本当の意味での開かれた市政、住民参加、情報の公開が求められるところです。
これは、これまで難航していた移転交渉が近々合意の見込みであり、当該建物2件を含む移転補償費と移転完了後水道管を歩道へ移設するための移設補償費を計上しております。同じく2目中部公共団体事業費の中部土地区画整理事業費追加 2,700万円は物件移転等補償費であります。
いろいろ交渉した結果、離陸後西へ偏針することで騒音を軽減するということが付け加えられまして、私たち市議会も関空の滑走路から 2.5キロメートルの地点での騒音体感をやって参りました。私も参加いたしまして、まあこれなら辛抱できるのではないかという実体験を得て参りました。で、市民の間にも大方の了解は得られたものと私も判断をしております。