具体的には、豊橋空襲などの戦争体験を伝える貴重な証言に基づくDVDの貸出しや、平和首長会議の取組に応える形の原爆ポスター展の開催、平和記念の黙祷周知のため、同報系防災無線でサイレンを鳴らすなど、こうしたことに取り組んでおります。 私からは以上です。 ◎大林利光教育部長 大きな1(2)イ、戦争遺跡を平和学習に活用する取り組みについてでございます。
本市におきましても、家族で出かける投票の効果に着目し、家族そろって選挙に行きましょうというパンフレットを参議院選の際にホームページやフェイスブックに掲載したり、本年1月に開催しました明るい選挙啓発ポスター展の際にも会場に設置をして、啓発に努めているところでございます。
加盟都市としての本市の活動は原爆ポスター展を平成24年度から毎年8月上旬の約2週間、市役所1階ロビーで展示しております。これは広島市、長崎市に投下された原子爆弾がもたらした被害の実相、実際のありようを直視してもらい、核兵器が人類の生存そのものを脅かすものであるということを理解していただくもので、特に夏休み期間に当たるため、小・中学生も含めた来庁者の皆さんにご覧いただいております。
図書館において、ポスター展やビデオの鑑賞会だとかをやっているわけで、そういうことが全く無になる態度、姿勢を扶桑町の議会が示していいものか、それを考えていただきたい。被爆者の人たちはどんな思いでこの運動してきたか考えてもらいたいので賛成するとありました。
町としても毎年毎年、核兵器廃絶を願っていろいろな取り組みをしているわけで、図書館においてポスター展だとか、ビデオの鑑賞会だとか、こういうことをやっておるわけで、そういうことが全く無になるような姿勢を扶桑町の議会が示していいものなのか、これを考えていただきたいと、こういうふうに思うんです。できたら、皆さんの一人一人の意見をこの場で述べていただきたいと思うんです。
さらには、市役所1階の多目的会議室の壁面において、毎年8月に原爆投下直後の広島や長崎の原爆ポスターや関連資料を展示するヒロシマ・ナガサキ被爆の原爆ポスター展を実施しておりますが、今年度からは新たに広報ちたや市ホームページにその実施に係る記事を掲載し、広く市民の皆様へ周知を図りました。
岩倉市からは、被爆体験談、戦争体験談を聞く会や、戦争資料展、小・中学生平和祈念派遣事業、平和ポスター展、被爆樹木アオギリの育成などについて、岩倉市の平和に関する事業の紹介が行われました。そして、訪れた被爆者の方々も大いに喜ばれたというところであります。 しかし、その中で1点、日本非核宣言自治体協議会の加盟が岩倉市では行われていません。
◎総務部長(立川泰造) 御質問の2番目、平和行政についての1点目、本市における平和行政の取り組みについての1つ目、市民及び職員に向けた取り組みについてでございますが、本市では、本年8月8日から15日までの8日間、市役所1階の多目的会議室壁面において、「ヒロシマ・ナガサキ被爆の原爆ポスター展」を開催しました。
2点目について、署名については、現在のところ考えていませんが、中学生広島平和体験学習、原爆写真ポスター展、語り部による戦争体験を聞く集い等、さまざまな事業を展開することにより、平和に対する思いを次の世代へつないでいると考えています。 以上です。 ○議長(川合保生君) 再質問はありませんか。2番林みすず議員。
それこそ、今、市役所の1階のロビーで、男女共同参画の標語やポスター展を行っておりますが、そこにLGBTのパンフレット自体、そのものはあるんですが、豊明市のものが置いてありますので、ぜひともそういったときに半田市独自でやっているということであれば、半田市独自でという姿勢を見せるためにも、そういったところはリーフレットの作成だとかもあったほうがいいと思いますので、それのほうが、いわゆる目に見える形で支援
2点目について、本市においては、原爆写真ポスター展の開催や中学生広島平和体験学習事業など、さまざまな平和事業を展開をしていますので、御指摘の署名につきましては、今後の市民活動の推移を見ながら検討していきたいと考えます。 以上です。 ○議長(加藤和男君) 再質問ありませんか。2番林みすず議員。
初めに,平和首長会議に関する本市の活動内容についてでございますが,平和首長会議の主な取り組みの1つに加盟都市における平和首長会議原爆ポスター展の開催があります。本市におきましても,原爆に関するポスターのデータを取り寄せ,平成25年度から毎年8月に公共施設においてポスター展を開催しております。平成30年度も市庁舎初め公共施設3カ所で開催するよう準備を進めている状況でございます。
○企画部長(加藤章宏) 質問事項3の平和行政についての質問項目の2点目、市役所や芸術劇場における市主催のパネル展等の実施についてでございますが、平成27年度に戦後70周年を記念して平和首長会議が制作した「ヒロシマ・ナガサキ被爆の実相等に関するポスター」をパネル化し、市主催によるポスター展を市役所、文化センター、市民活動センターで開催いたしました。
半田市では、多彩な平和行政が取り組まれ、原爆と人間展の開催や、平和の戦争遺跡見学会、次世代に向け平和の大切さを発信する平和ポスター展、平和懇談会、広島への研修会など行われていますが、さらに次世代に平和を守り続けることの大切さを伝えるためにも、新しい取り組みを市民とともに協議していくことも大切ではないでしょうか。 そこで質問します。
この平和首長会議が呼びかけている、被爆樹の樹木の種、そして苗木の配付、平和の灯の分火、そして、原爆ポスター展等の開催、アニメーションDVDの上映、スカイプを利用した被爆者体験証言の実施、広島・長崎講座の普及などの実施についてお答えください。
さらに,毎年,平和展や原爆ポスター展を実施するとともに,春日井市平和祈念式典を開催しております。 次に,2点目についてですが,本市では平和都市宣言にもうたっているとおり,核兵器の廃絶による恒久平和と戦争のない社会の実現を願っているところでございます。 ○議長(林克巳君) まちづくり推進部長 熊木雄一君。
私は、この具体的な呼びかけに応じて、通告書にも書きましたように、被爆樹木の種や苗木の植えつけ、平和の灯の分火、原爆ポスター展等の開催、アニメーションDVDの上映、スカイプを利用して、広島や長崎で被爆体験の方が発言していただくのをそのまま同時刻で見るということですが、そういうものの被爆体験証言の実施、それから、広島・長崎講座の普及の実施ということが書かれてありますので、これらについては検討していただいているんでしょうか
議員御紹介のオープニングコンサートのほか、本町商店街の鯉のぼりフェスタのポスター展や杜の宮市などで活用をされたところであります。また、七夕まつりでは、短冊飾りの設置、案内所、休憩所などで使用する予定となっております。
次に,2点目の御質問でございますが,市民ホールは現在,各課の記載所や待合スペース等に常時利用しておりますが,一時的な臨時業務のスペースとして,期日前投票所,福祉給付金受け付けやマイナンバーカード交付等に有効に活用しているほか,さつき展,菊花大会,各種作品・ポスター展,コンサート等の催事場など,市民の皆様に憩いの場所として利用していただいております。