犬山市議会 2009-12-11 平成21年12月定例会(第6日12月11日)
例えば、その展示といいますと、すぐ焼物だとか、絵画だとか、花とかいうことを連想しますけども、これは例えば、今度日曜日にフロイデまつりがありますけども、そのときに大沢議員もご尽力してみえる、犬山ロケサービスチームが行われる懐かしの映画のポスター展だとか、そういうものはフロイデまつりのときしか展示されませんけども、図書館でしたら、そういうタイミングが合えば図書館を使ってやっていただくとか、それからちょっと
例えば、その展示といいますと、すぐ焼物だとか、絵画だとか、花とかいうことを連想しますけども、これは例えば、今度日曜日にフロイデまつりがありますけども、そのときに大沢議員もご尽力してみえる、犬山ロケサービスチームが行われる懐かしの映画のポスター展だとか、そういうものはフロイデまつりのときしか展示されませんけども、図書館でしたら、そういうタイミングが合えば図書館を使ってやっていただくとか、それからちょっと
年間5回ほどの開催で、最近では、生駒家文書展や懐かしのチャンバラ映画ポスター展、江南の空襲60年展などのテーマで開催をしております。 教育普及活動につきましては、武功夜話セミナーや中学生歴史教室を開催しております。教育講座では、昨年ではありますが、今市場に伝わる獅子芝居を実演と講話により実施いたしました。
図書館にも非核平和コーナーもあり、平和ポスター展実施なども評価するものです。原爆と人間展など行っている中で、具体的な行動として核兵器を速やかになくすための署名や、日本非核宣言自治体協議会が行う核兵器廃絶のための署名などを市庁舎ロビーなどで実施する考えはないかお伺いします。 5点目に、地震対策についてお聞きします。
◎財務部長(坂田吉久) ただいまのロビーの利用の方法ということでお尋ねでございますが、ロビーにつきましては御存じのように写真の作品展、あるいは交通安全等のポスター展、あるいは統計グラフ展など、多種多様な利用が図られてございます。
場所としましては、さら・さくらの交流ホールということで、内容につきましては、犬山の花である蘭を中心にしまして、花の展示ゾーン、それから花の展示即売、それから花のまちづくり写真コンテスト、それから城東第2保育園の園児さんによるハンドベルによるフラワーコンサート、それからポスター展、これは城東中学校によるものです。
具体的には、小学生、中学生を研修派遣し、戦没者追悼式での研修発表の実施や、また被爆者を招き、被爆の実相を話す非核平和都市宣言記念講演や平和ポスター展を開催するなど、平和を守る市の取り組みを進めてはいかがでしょうか。 イ)被爆者団体から原爆パネルを購入し、展示を進めてはいかがですか。
こうしたことから、商店街では、刈谷に移り住んでこられた方やこの地域を訪れた方に、刈谷の歴史、文化、伝統を知ってもらうために、リーフレットを作成し配布したり、環境問題をテーマに取り組んだ事業といたしまして、小学生による環境ポスター展、ペットボトルや古紙の回収、また、買い物袋持参運動など、地域と一体となり、環境にやさしいまちづくりを推進しておられます。
次に、バス停や車内に有料広告を掲載してはどうかとの御質問ですが、現在車内では行政関係のPRや催し物のお知らせ等を掲載しておりまして、今後ポスター展や写真展等の入賞作品の展示なども実施してまいりたいと考えております。バス停や車内の有料広告につきましては、バスが委託業者の所有ということもございますので難しい面もございますが、今後、調査検討してまいりたいと、そのように思っております。以上でございます。
258,259ページに参りまして,7目図書館費におきましては2億4,109万1,000円をもちまして図書の充実を図ってまいりますとともに,手づくり絵本教室やポスター展を開催し,図書啓発に資してまいります。
例えば11万円でやったというのはポスター展です、10万 9,842円。こういうものができないものですか。みんなにポスター描いてもらう、いい作品が向こうの中学校に持っていく、あるいは展示をするというようなことを含めて考えていただき、この事業にふさわしい内容にしていくことができないものでしょうか。それぞれの取り組みにふさわしい取り組みになっているか、もう一度お伺いをいたします。
委員の記念品については、明るい選挙推進協議会を開催した際、委員に対する謝礼として、啓発ポスター展入選作品をあしらったテレホンカードを配布したという答弁がありました。
もっと、それで今はマンネリ化をしちゃって、いっつもね、同じようなポスター展やって、昨年ですか、被爆者の会展をやっていただいたんですが、もっといろいろな新機軸のようなことで、先ほども市長が言われたように原爆パネル資料展だとかね、ああいうやつをどんどんどんどんいろんな形で、今までの固定観念にとらわれないような形で、ぜひとも取り組んでいってほしいと思いますんで、お願いをしたいと思います。
また、ワンパターンになってきている原爆ポスター展でも、平和資料センターから原爆関係資料などを借り、そして展示をしていく、そういったことも必要であると考えますが、市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。 次に、児童福祉行政について質問させていただきます。 まず第1に、保育所への途中入園についてお聞かせ願いたいと思います。
生徒の広島への派遣事業、あるいは標語、ポスター展など、どれだけ昨年は費用がかかったのか。わずかな費用ではなかったかと思いますが、お尋ねします。それから、なぜ継続してやらないのか、この理由についてもお答えいただきたいと思います。 次に、私が3月議会で、この議会の天井が落ちてくるから耐震診断を早く進めるべきではないか、こういう質問を行いました。
それから平和事業の評価でございますが、今年は稲沢市が非核平和都市宣言の10年目を迎えまして、以前から本会議等でも御提言をいただきまして、こういう節目の年に心に残るものと思って、平和の講演会、原爆のパネル展、映画会、平和をテーマとしたポスター展などを8月4日から6日まで、市民会館において開催をいたしましたが、多くの皆さんの御参加をいただきまして、それぞれに心に残るものを感じてお帰りをいただいたものと存
新しい市民会館をメーン会場としまして、8月6日を中心に、平和講演会、平和コンサート、映画鑑賞会、平和ポスター展、太平洋戦争遺品展などを開催し、中学生による広島への平和体験ツアーなどを計画しております。平成7年度の当初予算に計上いたしたところでございます。その他、詳細につきましては担当部長の方からお答えをさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
非核平和都市宣言をして、しっ放しじゃないかというような御質問、また今後この推進のための審議会をどのようにするかとか、また非核自治体会議に参加をしたらどうかという御質問のようでございましたが、稲沢市の非核平和都市宣言は、御承知のように昭和60年の6月25日に議会の皆様方の議決をいただいて以来、平和副読本とかを作成したり、また原子爆弾の被爆者の健康管理手当の支給、またそれにジャグダと申しますとか平和ポスター展
ちなみに2年度で見てまいりますと、このポスター展、名古屋は別といたしまして、県下29市で応募点数が2万 5,664点ございました。昨年の岡崎市の児童、生徒の応募点数は 6,519点ということで、全体で25.4%、県下の29市の4分の1を岡崎市の子供の作品で占められておるということでございます。市の選管もこういったことに力を入れておるということでございます。
子ども美術館は、次代を担う子供たちに、芸術を通して広い視野を与えるとともに、創造力、才能を育てるゾーンを設け、常設展、原始美術、有名画家の十代の作品、世界の子供の絵、世界の玩具等、企画展、ピカソ展、ポスター展、人形展、絵本の原画展等を実施しています。親子造形センターは、創造力、才能を、造形環境の中で親子で一緒に楽しく制作のできる工作、粘土、絵画教室等があり、大変人気があります。