日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
さらに、自動運転バス予約サービスの実装ということで、デジタル庁のデジタル田園都市国家構想交付金TYPE Xにより今年の2月から3月にかけて実施し、マイナンバーカードと連携したIDとアプリを活用し、スマートフォン1つで簡単、便利に自動運転バスの予約、乗車ができるシステムを構築した。
さらに、自動運転バス予約サービスの実装ということで、デジタル庁のデジタル田園都市国家構想交付金TYPE Xにより今年の2月から3月にかけて実施し、マイナンバーカードと連携したIDとアプリを活用し、スマートフォン1つで簡単、便利に自動運転バスの予約、乗車ができるシステムを構築した。
次に、議案第45号、本委員会関係分及び議案第46号に関し、委員より、健康保険証を廃止し、マイナ保険証への一体化を行うことやマイナンバーカードの普及等にさらにお金を費やすことには反対であるため、関係予算を含むこれらの2議案については反対であるとの意思表示がありました。
これは、令和5年度に本市の市民カード化構想事業がデジタル田園都市国家構想交付金のマイナンバーカード利用横展開事例創出型に採択されたことがきっかけとなっております。 デジタル田園都市国家構想では、「心豊かな暮らし」(ウエルビーイング)と「持続可能な環境・社会・経済」(サステーナビリティー)を実現していく構想であり、デジタル庁においてウエルビーイング指標の活用を求められております。
また、以前御提案いただきました投票支援カードの活用を考えております。 ○議長(小野田利信) ゆきむら議員。 ◆2番(ゆきむらともこ) ぜひ活用の方、お願いします。 選挙や投票、住民投票を求める署名は、投票所へ行くこと、署名収集者に対面することが前提となるため、心身の状態により移動が不自由な方は、権利を行使することができない状況にあります。
そうすると、常滑市の愛知県国際展示場でコンサートがある、カードゲームがある、それから展示会があるというときに、よく常滑市にこれから来るであろう人がSNSに投稿しているのですけれども、一番ひどいところで言うと「僻地に行かされるのか」みたいな、そういうところから始まって、でもそれって、常滑市が意外に名古屋市から30分で行けるんだよということがまず伝わっていないのですよね、全国から見ると。
こうしたことに加えまして、令和7年度以降に実施予定のマイナンバーカードを活用した移動型期日前投票事業の運用や周知啓発の方法などにつきまして、市内大学生などと意見交換を行い、検討してまいりたいと考えておるところでございます。 また、身体の不自由な方の投票環境を充実させることも、課題の1つであると捉えております。 ○議長(小野田利信) 中島議員。
上段の表、15款2項1目総務費国庫補助金、右側、2節戸籍住民登録費補助金のマイナンバーカード交付事務費補助金についてお尋ねします。今回、減額の補正を計上されていますが、減額する理由と減額による交付事務への影響について教えてください。
また、全国的に人気を博しておりますマンホールカードにもキキョウデザインのマンホールを使用し、下水道のPRに活用をしております。 ◆1番(野村悠介) 私もキキョウのデザインのマンホールを幼い頃から見ており、記憶に残るすばらしいデザインのマンホールであると思っております。 それでは、最後に、今後、市民へのキキョウのイメージの普及について教えてください。
その下、14目尾西庁舎費及び15目木曽川庁舎費につきましては、国のマイナンバーカード交付事務費補助金の減額を受けまして、交付事務の内容と体制を見直したことにより減額するものです。 18、19ページ、3項戸籍住民登録費、1目戸籍住民登録費につきましても同様の補正をしております。
昨年の国会審議中にも、マイナンバーカードをめぐるトラブルが次々と発覚をいたしました。その1つが紙の保険証の廃止、マイナ保険証の強制です。 この法改正では、マイナ保険証による資格確認ができない人に申請主義の資格確認書を創設し、国民健康保険・後期高齢者医療保険制度では、「被保険者証」の文言を法律から削除しています。
次に、議案第18号常滑市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正についてでは、まず、医療機関でマイナンバーカードを提示すれば生活保護の医療扶助を確認できるとのことだが、これは、保険証をマイナンバーカードにひもづけするのと同じようなものであるかについては、生活保護の医療扶助は、これまでは医療券を保険証の代わりにして送っていたが、その分が省略されることになる旨の質疑、答弁等がなされました
一方、日本では薬価改定や医療、介護、障害福祉サービス報酬のトリプル改正、さらに今の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと健康保険証を一本化したマイナ保険証への移行など、市民の皆様の生活に関係する制度変更が予定されています。 そして、本市におきましては、今後10年間の市政の取組を示した第2次田原市総合計画に基づいた取組をスタートしてまいります。
次に、議案第26号、一宮市手数料条例の一部改正、本委員会関係分に関し、委員より、コンビニ交付端末を利用した住民票の写し等の交付に関する手数料を減額する特例期間の延長は、マイナンバーカードの普及促進につながるため、個人情報などを守るという観点からマイナンバーカードの推進に反対している立場であるので、本議案には賛成しかねるとの意思表示がありました。
その際に避難先であったり、道路などの被害状況によりまして、直接、市役所の窓口にみえない方も想定されますので、市役所に来庁されなくてもマイナンバーカードを利用して、スマートフォンなどを利用して、マイナポータルのぴったりサービスにより、いつでもどこでも24時間申請が可能なオンライン申請を導入いたしております。
続きまして、歳出3点目、投票環境向上事務ですが、市役所本庁舎のみで行われている期日前投票をサテライト会場や移動車両等に拡大し、それらを安全なネットワークで結んで、マイナンバーカード等を活用した移動型期日前投票環境をつくり上げることで、高齢者を中心とした移動困難者等への対応と、学生を中心とした若年層への投票啓発を図りたいと考えております。
令和5年2月からは、転出、転居を含めたその他の住所の異動届についても開始し、届出書などを手書きしていただくことなく、住所・氏名・生年月日・性別は、マイナンバーカードの表面に記載された情報をカメラで読み取り、届出の内容は、職員が聞き取って入力し、タブレット端末に反映させ手続を行っていただいております。
また、解約などによりカードが使用できなくなった場合、納付者から届出がないと納付できなくなるといったおそれもあり、課題も様々ございますが、取扱い金融機関以外での支払いが可能になるといったクレジットカード払いでしかできないメリットもございますので、導入については慎重に検討してまいりたいと考えております。
また、「はあとふるライナー」以外にも名鉄バスの運行状況が確認できるアプリが導入され、manacaなど交通系ICカードも利用できる。一方、瀬戸市コミュニティバスでは回数券以外は導入されていない。本市でも定期券やアプリ等導入の計画はあるのか伺う。
本市では、これまでの同一債権者への支払いを課ごとの名寄せから市全体の名寄せにする振込方法の変更、企業間取引の支払いに特化した法人カードであるパーチェシングカードの導入、職員の旅費請求回数の削減など、振込手数料を削減するための対応や工夫をしていきます。 ○議長(大橋ゆうすけ) 吉野議員。 ◆5番(吉野ゆうと) 既に取組をしていただいているとのこと、ありがとうございます。
せっかく作っていただいた、お持ちいただいたカードでありますので、これはやっぱり便利だなと、これいいねと思ってもらえるようにしていかなければいけないと、私も自治体のトップとして考えているところでございます。 せっかくマイナンバーカードは、医療、税、社会保障、こういったところでデータが連携できるようになっているわけであります。