• "管理料等"(/)
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  1. 碧南市議会 2018-05-08
    2018-05-08 平成30年総務文教部会 本文


    取得元: 碧南市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-18
    2018-05-08 : 平成30年総務文教部会 本文 ↓ 最初ヒットへ(全 0 ヒット) 1                            (午前 10時 45分 開会) ◆部会長新美交陽) ただいまから、総務文教部会を開会いたします。  本日の協議事項は、配付してあります通知書のとおりであります。 ───────────────────・・─────────────────── 2 ◆部会長新美交陽) 協議事項(1)「碧南芸術文化ホール指定管理者(第2期)の募集について(報告)」を議題といたします。  本件について、説明を求めます。 3 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 4 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 5 ◆文化創造課長鈴木利男) ただいま協議事項となりました、碧南芸術文化ホール指定管理者(第2期)の募集について御報告させていただきます。  協議事項(1)、参考資料1をごらんいただきたいと思います。  まず、1の募集の趣旨につきましては、碧南芸術文化ホール事業運営及び建物管理並び碧南市民図書館建物管理について、平成26年4月1日から指定管理者制度を導入しており、平成31年3月31日をもって5年の指定期間が満了するため、同年4月1日からの第2期指定管理者について、広く事業者募集するものであります。  次の2の第1期指定管理者状況につきまして、毎年御報告をさせていただいております現指定管理者でありますグループ代表株式会社西三河エリアワンからの実績報告書もとに、平成26年度から平成28年度までの3年間の収支と主な利用状況及び審査委員会点検評価について御報告をさせていただきます。  なお、平成29年度分につきましては、各年度終了後30日以内に事業報告書を提出し、審査委員会にかけるということになっております。29年度につきましては、5月12日に審査委員会を予定しておりますので、今回の事業報告には間に合っておりませんので、よろしくお願いをいたします。  まず、(1)指定管理料等につきましては、4つの区分にまとめた形での会計報告とさせていただきます。  歳入につきましては、1)の指定管理料と2)の指定管理料以外の収入、歳出につきましては、3)の支出ということで、これは事業費全体であります。そして、収支といたしまして、1)プラス2)引く3)としての収支差額区分したものであります。  この区分に従い、26年度から28年度の各年度、それから3年間の平均、そして、第1期公募時に、21年度から23年度までの実績もとに市で積算をいたしました5年分の各総額を単純に1年分としたものを1,000円単位でまとめたものでございます。  まず、1)の指定管理料につきましては、右の列、公募時(1年分)は1億4,453万7,000円に対しまして、26年度から28年度まで、各年度指定管理料は増額となっており、3年間平均の1億4,801万8,000円との比較では、金額で348万1,000円、率にいたしまして2.4%の増となったものであります。これは、第1期の指定管理者年度計画による指定管理料が各年度均一でないことと、協定書上で経済情勢等の特別な事情により不適当となる場合は、協議の上、変更することができるということから、電気料燃料費値上げ、それから、法定点検費用追加などにより増額したものであります。  次の2)の指定管理料以外の収入につきましては、右の列の公募時(1年分)1,653万円に対しまして、26年度から28年度までの各年度指定管理料以外の収入は増額となっており、3年平均の1,754万7,000円との比較では、金額で101万7,000円、率にいたしまして6.2%の増となったものであります。これは、主に貸し館としての稼働率が上がったことによる貸し館利用料の増加と、電気料値上げによります、レストランや自動販売機設置会社からの電気料収入がふえたことによるものであります。  次に、3)の支出、これは事業費全体でございますが、右の列、公募時(1年分)1億6,106万7,000円に対しまして、26年度からの3年間の各年度事業費記載のとおりであります。3年平均の1億6,623万5,000円との比較では、金額で516万8,000円、率にいたしまして3.2%の増となったというものでございます。これにつきましては、まず、26年度は、指定管理初年度による初期投資事務費がかさんだこと、それから、先ほど来申し上げております電気料燃料費値上げによる管理料の増などによるものでございます。27年度は、自主事業費の減などによるもの、それから、28年度は、天候の影響による燃料費の増及び自主事業費の増などによるものでございます。  次の収支差額につきましては、26年度、28年度支出超過、27年度収益増となり、3年平均では67万円の支出超過ということで、ほぼ順調な経営状況になっておるというものでございます。
     次に、(2)エメラルドホール・シアターサウスの主な利用状況について御説明をいたします。  まず、アの稼働率につきましては、開館日に対して利用者があった日数を稼働日とした割合であります。2ホール合わせまして、各年度につきましては、記載のとおりの状況でございます。直営時の3年平均では57.7%になります。指定管理3年間では、平均で66.8%ということで、年々上昇しておるという状況でございます。これにつきましては、26年度に、指定管理初年度指定管理者から、各ホールでの練習料金につきまして、これまでの本番料金と同額の料金設定をしていたものを、リハーサル料金と同額に引き下げたいとの申し出によりまして料金を変更したことによるものでございます。  次に、イの有料事業入場者率につきましては、無料のコンサートやレッスンや講座、それから共催、協賛事業等を除いた各ホールでの単独の有料自主事業の定員に対する入場者の割合で、各事業入場率事業数で除した数字でございます。2ホール合わせまして、各年度におきましては記載のとおりで、直営時の3年平均では59.8%になります。指定管理3年間では50.6%ということでございます。これにつきましては、まず26年度につきましては、エメラルドホールでのクラシック公演を減らして、子供向け事業をふやしたことによる入場者の減と、指定管理初年度であったために、集客できる公演日等の調整が難しかったことによるものでございます。27年度につきましては、その反省に立ちまして、エメラルドホールでのクラシック公演をふやしたことなどによる入場者の増、28年度エメラルドホールでのクラシック公演入場者が予定よりよくなかったということでございます。  次のページをごらんいただきたいと思います。  (3)の碧南芸術文化ホール指定管理者審査委員会による点検評価について御説明をいたします。  点検評価につきましては、8月、11月に年度途中の事業について点検評価をいたし、5月に前年度実績報告書もとに、委員各位点数平均点により評価をしているものでございます。  評価区分につきましては、記載の5つの大項目に対しまして26の中項目を設け、さらに、そこから91の小項目を設けて、点検評価をしているものであります。全体としまして、合計欄記載のとおり、初年度の62.4点、それから、3年目には71.3点となり、点数では8.9点、率にして14.3%の評価が上がっている状況でございます。特に、この施設の特徴であり重要なポイントであります、上から2段目の舞台芸術の振興・普及の項目につきましては、初年度の21.0点から27.5点となり、点数で6.5点、率にして31%ということで評価が上がっており、順調に指定管理者専門性などの効果が評価されているというものであります。  次に、3の第2期の募集の概要につきまして御説明いたします。  第2期の指定管理者募集要項及び業務基準におきまして、現在定着している事業学校等に根づいている事業についてはさらなる充実を、また、自主採算によるほかの公共施設を利用する事業等創意工夫ある企画及び提案を求めるもので、募集要項及び業務基準につきましては、第1期から5年間の間に追加となった法定点検等追加や、第1期募集時に質問がありました事項を加筆するなど細かい修正を加えましたが、全体といたしましては、第1期に倣って、独自の創意工夫ある提案ができるように作成をしております。  次に、(1)の主な指定管理業務の範囲につきましては記載のとおりで、第1期と同様の項目でございます。  次の(2)の指定管理期間につきましては、平成31年4月1日から平成36年3月31日までの5年間でございます。  次の(3)の主な募集資格条件につきましても、第1期と同様でございます。  次の(4)の指定管理料につきましては、5年総額で、これ、消費税8%としての計算でございますが、7億413万5,000円で、年額では1億4,082万7,000円となり、第1期の1年分の1億4,453万7,000円に対しまして371万円余、率にして約2.6%の減というものでございます。これにつきましては、26年度から28年度までの実績ベースを積算したものでございます。  次に、(5)の選定の方法につきましては、公募型プロポーザル提案)方式により、碧南芸術文化ホール指定管理者審査委員会審査において決定をしてまいります。  次に、次のページでございますが、(6)の碧南芸術文化ホール指定管理者審査委員会につきましては、現在、記載の7名の委員の方で構成をしております。任期につきましては3年でございます。なお、アの清水氏につきましては、芸術文化ホール建設時からの企画委員を務めていただいた方で、委員長を務めていただいております。  次の(7)の周知方法につきましては、5月15日にホームページ、広報のほうで周知をしてまいります。  最後に、4の選定スケジュールにつきましては、主な内容としましては、応募の締め切りを6月29日、1次審査を7月7日、2次審査、プレゼン、ヒアリングを7月21日、結果通知をその後、7月下旬に予定し、教育委員会には8月17日の定例会報告し、9月議会で指定管理者の議決をお願いするというものでございます。  その後につきましては、協定の締結、引き継ぎを行い、31年4月から第2期指定管理者業務を開始するということになるものでございます。  以上で、協議事項の御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 6 ◆部会長新美交陽) 説明が終わりました。これより質疑に入ります。  質疑ありませんか。 7 ◆部会員鈴木みのり) 部会長。 8 ◆部会長新美交陽) 鈴木部会員。 9 ◆部会員鈴木みのり) 実質、本当の意味での指定管理者制度の更新というものになるということなんですけれども、次回、明石公園のほうが10年で、最初からかなり長期の指定管理という方向性でいる中で、実績のある、こちら1期やってきた中で、どうしてそういう形で10年にできなかったのか、5年にしなくちゃいけなかったのか、その辺の理由は、今、実績のこともありますし、1ページの26年度が下がった理由を今説明されました。初年度だったので、なかなか連絡がうまくつかず、数字が出なかったと。5年にすればそれが2回出るわけですから、ロスが出るわけであって。  そして、もう一つは、2ページの(4)の指定管理料のことも、27年、28年の実績から算出されたということであって、なぜそれでまた同じことを繰り返すような5年という指定管理にしたのか、こんなの条例で幾らでも、あと協定でできるわけですから、同じように10年でやったほうが受けられるところも当然、利益を出しやすいと思うし、今まで瑕疵があったわけでもないし、報告の中で、数字的には右肩上がりでいいわけなので、この状態でしてほしいんだけど、なぜそれが10年にできなかったかが1つと、あとは、A社、今お名前を出されたので、エリアワンと言いますけれども、そちらのほうに何かイニシアチブがとれるような、この公募型プロポーザルの中に加点されるような何かがあるのか、あるいは優先的に、プライオリティー的に相談をかけて、継続する意思はありますかということをやって話を詰めていくような方法をとれないのか、その2点、ちょっとお聞かせください。 10 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 11 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 12 ◆文化創造課長鈴木利男) まず、指定期間の5年につきましては、決めはありませんので、何年でもなるということでございます。第1期のときに5年ということで、その当時も、いろいろ調べたら、近隣では5年から7年だったということで5年にしたということを聞いております。  今回につきましても、近隣を調べました。短いところで3年、長いところで6年、大体5年が一番多いと、2回目の募集でもそういうところがあったという事実でございます。そういったこともありまして、5年にしようかなというふうには思っております。  先ほど、26年度のロスの話でございますが、そちらにつきましては、行政上、ちょっとその辺の配慮がなかったのかなとは思っておりますが、今回につきましては、ことしが5年目ということで、今の指定管理者には、31年度もやる方向での調整を当然お願いしておりますし、そちらのほうでやっていただくということの話を、当然、ヒアリングの中ではしていきたいなとは思っております。そこの中に新しい、例えば指定管理者が入れば、それをどういうふうに組み込むか、どう考えるかはその新しい指定管理者創意工夫なり、その能力により違ってくるのかなというふうには思っております。そういうことで、とりあえずうちとしては、今のところ5年間でいきたいというふうに考えております。  それから、次の選定における、今の継続性の加点の関係でございますが、そちらについては、今のところ点数については全く考えておりません。  ただ、先ほど来申し上げているとおり、第1期の指定管理のこの要項基準につきましては、近隣のものを参考につくったと、それにつきましても、かなりクオリティーの高いものだというふうに判断しておりまして、本当に自由で創意工夫のある提案ができるような枠組みをつくってあるようなもので募集をかけていきますので、今ある、今の指定管理者が出して、それがいい、全く新しい募集の方が提案をして、そちらのほうがよりいいということであれば、当然そちらのほうになるということでありますので、そちらのほうにつきましては、あくまで同じ土俵の上で考えていきたいというふうに思っております。  以上です。 13 ◆部会員鈴木みのり) 部会長。 14 ◆部会長新美交陽) 鈴木部会員。 15 ◆部会員鈴木みのり) まず、さきのほうのお答えに対してなんですけれども、近隣他市といっても、その近隣が、実績が全くうちと同じような結果ではなかったわけで、当然、問題があったのであれば、そういうふうに短く見ていくのは当たり前であって、うちは5年間非常にうまくいっていたので、長くしたらどうですかと。じゃ、そういうことを言われちゃうと、何で明石公園だけ10年にするのという、逆に、5年でいいはずをあえて10年って最初からするわけなので、その辺で5年でできるんじゃないか。それもこの審査委員会の方の中から意見が出なかったのか、そういう長くしたらどうかという意見。  それと、もう一つの後半のほうなんだけれども、371万円といえば、毎月30万円ですよね、下げたのは。ということは、今のエリアワンだからできるのであって、新規のところが同じ条件にするんだったら、本来だったら上げないと同じ条件にはならなくて、それは優位性になるという気がするんだけれども、その辺の意見も普通だったらわかることなんだけど、委員から、そういう公平にするべきじゃないかと、新規のところをもし同じ土俵に上げるなら、私は加味してほしいからこのほうがいいんだけれども、答え的には競争でやるという話だから、勝てないというから、それだったら金額もちゃんと公平に当初の金額でやらないと、新規のところが厳しいわけだから、それだと。そうでしょう。だから、そういう意見委員さんから出なかったのか、その2点、もう一回お答えください。 16 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 17 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 18 ◆文化創造課長鈴木利男) まず、基本的にこちらの要項基準につきましては、委員の方に、年3回の審査会の中で、いろんな意見が出た場合はそれを吸い上げてやっていくということでありますが、最終的には市のほうで決めておるということでございます。  今回につきましても、あるたたき台を使いまして、委員長清水先生には直接、実はお話をする中で、おおむねこの方向でいいだろうと、自由な提案ができるものだということでありましたので、そちらの方向で、ほぼ前回の部分を倣った形でやっておるということでございます。  ただ、今の指定管理者のほうが、今のところの3年間の報告の中ではうまくいっておるという形なんですけど、今までの委員会等々の話の中でも、やっぱりトライ・アンド・エラーのところがあって、なかなか上下する部分も出てくるということで、やっと碧南状況をつかまえながら、今落ちついてきたというような報告を受けております。そちらの部分が当然のこととして、ある程度アドバンテージになってくるということで、その後の質問でございますが、金額につきましても、特にそういう形の方向性が出てきておるというところ、先ほど申し上げたとおり、27年度につきましては、インセンティブがあったということもございますので、うちのほうの市としては、事業費のほうもある程度節減をするというのは、これ、指定管理制度の1つの目標でもありますので、そちらのほうを御提示させていただきながら、募集する新規事業者の方にもよりよい提案があれば、そちらのほうを選んでいくという形になりますので、当然、委員さんの方につきましては、いろんな意味で指定管理につきましては広い見識をお持ちでございますので、こういった形で進めていくということで話をさせていただいているところでございます。 19 ◆部会員鈴木みのり) 部会長。 20 ◆部会長新美交陽) 鈴木部会員。 21 ◆部会員鈴木みのり) あと協定書を見ていないので、ちょっと記憶もないので確認したいんですけれども、施設の改修、修繕に関する限度、幾らからが市が負担で、幾らまでが指定管理者、ちょっとそこを教えてもらっていいですか。 22 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 23 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 24 ◆文化創造課長鈴木利男) 税込みで100万円以上が市のほうでやっていくと、100万円未満につきましては、指定管理料の中でやっていくということになっております。 25 ◆部会員鈴木みのり) 部会長。 26 ◆部会長新美交陽) 鈴木部会員。 27 ◆部会員鈴木みのり) この5年間でそういった事例って、市が負担するようなケースってここには、今、会計的にはわからないんですけれども、あったんでしょうか、なかったんでしょうか。あった? 28 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 29 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 30 ◆文化創造課長鈴木利男) そうですね、すぐにお答えできないですが、一般会計のほうの予算の中で音響だとか、いろんな大きな改修につきましては、修繕料だとか工事費等々で出させていただいておるかと思います。 31 ◆部会員(岡本守正) 部会長。 32 ◆部会長新美交陽) 岡本部会員。 33 ◆部会員(岡本守正) 募集要項の中で、現在定着している事業学校等に根づき始めている事業というのがあるんですけど、具体的にちょっと教えていただきたいなと思います。 34 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 35 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 36 ◆文化創造課長鈴木利男) 今、根づいている事業という形では、特に大きなものとしてはロックGIGということで、実行委員会を持ったロックコンサートを夏にやっております。そちらのほうが1つと、それから、従来から水戸の芸術館との連携事業というものがございますので、そちらのほうをやっております。それと、あと、学校のほうには、アウトリーチということで、演奏者等々が学校へ出向いて演奏をやったり、それ以外の芸術文化、音楽の普及に関することにつきまして、そちらのほうで活動をするというようなことをやっております。また、商工課のほうでの3大花まつりへの出店や、それから町なかのコンサート、それから、きらきらウォーク等での事業につきましてもやっておるということでございます。  要項の中では、当然、水戸の芸術館とロックGIGについては、しっかりとうたわせていただいております。それ以外は、私が今申し上げた事業につきましては、事業をやっておるということでの資料としての提示だとか、ホームページ等で見てくれという形の要項基準というふうになっております。 37 ◆部会長新美交陽) ほかに。 38 ◆部会員(岡本守正) 部会長。 39 ◆部会長新美交陽) 岡本部会員。 40 ◆部会員(岡本守正) 指定管理の前に、言い方がちょっと悪いかもしれませんが、支援隊みたいなのがあったと思うんですね。だから、今、図書館の関係では、まだ指定管理になっていないものですから、そういうのがあるわけですけれども、そういう部分については全くなくなってしまったのかどうか。 41 ◆文化創造課長鈴木利男) 部会長文化創造課長。 42 ◆部会長新美交陽) 文化創造課長。 43 ◆文化創造課長鈴木利男) 指定管理になる前に、サポート会だとか友の会等、以前あったというふうに聞いております。そちらにつきましては、指定管理になりまして、新たな形のエメラルド会員というふうに移行させてもらって、指定管理者の考え方に基づいて進めているというものでございます。 44 ◆部会長新美交陽) ほかに。      (「なし」という者あり) 45 ◆部会長新美交陽) ほかに質疑もないようですから、これにて報告を終わります。  以上で、協議事項は終了いたしました。  これにて総務文教部会を閉会いたします。                            (午前 11時 11分 閉会) ───────────────────○──────────────────── 以上は、碧南市議会協議会総務文教部会の記録である。   平成30年5月8日                碧南市議会協議会総務文教部会                  部会長  新 美 交 陽 Copyright © Hekinan City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...