96件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

千葉県議会 2022-09-08 令和4年9月定例会(第8日目) 本文

I期II期対象校位置づけは変わるのかとの御質問ですが、今年度に予定されている長寿命化計画改定においては、令和5年度から9年度までのII期対象施設の見直しと、新たに令和10年度から14年度までのIII期策定を行うこととしています。県立学校については、今回の改定において、I期で大規模改修に未着手となった9校とII期28校の位置づけを見直すこととしています。  

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

そして、第III期の知の拠点いち重点研究プロジェクトでは、近未来自動車技術開発プロジェクトにおきまして、加速する自動車電動化情報化知能化及びMaaSなど、自動車関連技術を取り巻く環境が百年に一度の大変革期を迎える中で、産業界大学研究機関が一丸となり、研究開発に取り組んできたと承知をしております。  

千葉県議会 2022-06-15 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.06.15

◯大川忠夫委員 第I期処分場土堰堤底面に遮水シートを設置するような指導はしていないとのことですが、第II期と第III期処分場土堰堤底面には遮水シートが敷設されていたかと思います。  そこで伺いたいと思います。第II期と第III期処分場土堰堤底面に遮水シートが敷設されているのは県の指導によるものでしょうか。 ◯委員長(中村 実君) 小泉産業廃棄物対策担当課長

香川県議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

南海トラフ地震発生時に備えた津波対策工事につきましては、平成二十七年三月に策定した地震津波対策海岸堤防等整備計画において、おおむね三十年の計画期間を十年ごとI期からIII期に区分し、予測される津波高背後地状況等から評価を行い、優先度の高い箇所についてはI期計画として、令和六年度までの十年間で整備することとしております。  

愛知県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第5号) 本文

そこで、本県では、本年度終了する知の拠点いち重点研究プロジェクトIII期研究テーマの一つとして、エネルギー最適配分のための水素蓄電技術開発があります。その中に中小工場を再エネ化する取組もあったと思いますが、これまでの研究成果と、今後どのように技術普及をしていくのか伺います。  最後になりますが、再エネ拡大には課題が山積しており、その課題克服も含め推進していかなければなりません。

愛知県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第4号) 本文

私は、このIII期プロジェクト最終年度を迎える今、その進捗状況研究成果等を確認するため、先月知の拠点いちへの訪問調査を行ってまいりました。まず、III期プロジェクト研究テーマのうち、次世代航空機自動車部品用高機能材料の高精度・高能率加工研究開発などの進捗状況についてヒアリング調査を行った後、実際の研究現場の幾つかを視察させていただきました。  

千葉県議会 2021-07-08 令和3年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2021.07.08

それで、この掘り返したものを今、隣のIII期1の処分場が結局、今そこに搬入が、もうかなり入っているらしいんですけれども、そこに持っていくとかいう、そういうようなことを事業者は考えてますか。 ◯委員長茂呂 剛君) 陣野廃棄物指導課長◯説明者陣野廃棄物指導課長) そういった具体的な内容までは、今後、示されるというふうに考えております。

千葉県議会 2021-02-22 令和3年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2021.02.22

それでは次に、第III期処分場についてお聞きしていきたいと思います。先月の1月15日に第III期処分場建設工事が完了し、29日に搬入許可が出されていると伺っています。また、これから工事が本格化する第III−2の処分場と合わせると210万トン、首都圏最大の埋め立ての処分場になります。県は第I処分場漏えい事故については抜本的な対策を行わないまま、II期III期事業許可を出してきました。

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会[資料]

第5点目は、第III期病院改革プランの点検・評価次期改革プラン策定についてであります。  両病院では、第III期病院改革プランに基づき、健全経営確保等に取り組んでいますが、目標を 達成できていない状況であります。また、高度医療救急医療の安定した提供のためには、医療看護体制の更なる充実が求められます。  

香川県議会 2020-10-13 令和2年[閉会中]決算行政評価特別委員会[土木部] 本文 開催日:2020年10月13日

西川土木部長  まず、地震津波対策の全体につきましては、平成27年3月に策定した「地震津波対策海岸堤防等整備計画」に基づき整備を進めており、おおむね30年の計画期間を、10年ごとI期からIII期に区分し、特に優先度の高い箇所についてはI期計画として令和6年度までの10年間で整備することとしております。  

千葉県議会 2020-10-08 令和2年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2020.10.08

I期II期埋立容量は205万立方メートル、III期は221万立方メートルです。I期II期の合計よりも大きいものですが、調整槽I期II期で3万立方メートルなので、III期はそれを上回らなければなりませんが、逆に半分の1万5,000立方メートルしかありません。これは問題ではないでしょうか。 ◯委員長茂呂 剛君) 伊能廃棄物指導課長

千葉県議会 2020-06-25 令和2年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2020.06.25

また、III期処分場につきましては、I期処分場での教訓を踏まえまして、第II期のほうで改善いたしました保有水排水対策につきまして、さらに集排水設備を強化してるような形で進めております。また、III期事業で現在実施してる工事につきましても、工事の途中段階でありましても、集排水設備等が適正に配置されてるかなど、県による確認検査を実施してるところでございます。

愛知県議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第1号) 本文

本県では二〇一一年から大学等研究シーズを活用し、新技術開発実用化、新たなサービスの提供次世代産業の創出を目指し、産学行政が連携して知の拠点いち重点研究プロジェクトを推進しており、十月二十四日に、ことし八月に開始したIII期目のプロジェクトを広く県民の皆様や産業界の方々に紹介するため、キックオフセミナーを開催しました。