243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

そういうことがなければ、多分鳥取県政の今の交付税規模感というのは出なかったと思います。これをやるために、仲間のいろんな議長一緒になりまして運動を展開されたことが、そのレールを敷かれたわけであります。  実は私も同じようなことをやっていまして、もともとは就任する前、鳥取県は自ら知事会の孤児という言い方をされて、知事会の中でも孤立しているということを認めていたところがあったと思います。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第4号) 本文

先ほど、一生に一度は食べてみればというようなことを言われましたけれども、私たちとしては、やはり1年に一度は食べてほしいなと、そしてトップブランドになってほしいなというふうに思っておりますし、今までの知事の努力がこれからの鳥取県政への発展になるように私は思っております。  先ほどの午前中の銀杏議員質問知事が答えられておりました。公明党として代表質問の代わりにということを言われておりました。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第8号) 本文

それまでの鳥取県政はいろいろと工夫はしていたのですけれども、この分野はなかなかうまくいかなかったのですね。ですから、やはりいろいろと議論をして、自由闊達な発想で再検証してみたりして、言わば若干役所の常識を破っていかないと物事が変わらないのだと思います。

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文

こんなように、一人一人いろんな形で県政に参画をしていただき、そういう意見を柔軟にやはり鳥取県政として取り込んでいくことができれば、例えば高校生の補助制度もそうでありますけれども、非常にスピーディーに対応することが可能ですし、現場とフィットした地域発展というベクトルを引き出すことができるのではないかというふうに考えているわけであります。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

私は、鳥取県政にはそうした素地というものがあるというふうに思っております。ぜひ今後とも、西村議員も実際にこうした一つの貴重な御経験されたということもありまして、私どものあるべきこうした感染症対策につきまして、アドバイスをいただければありがたいというふうに思います。  次に、農業関係につきまして、何点かお尋ねがございました。  台風11号の被害についての対策についてのお話がございました。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

そういうのを乗り越えていくことはどうあっても、この鳥取県政にとっては必要なことではあろうかと思います。  例えば広井良典先生などはポスト工業化社会デジタル化という段になった場合には、分散型の国家ということが有効であるというふうに言っておられます。また、小田切先生などは、そういう意味パンデミックが今あるわけであります。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

ぜひこれからも地方自治を知る、そういう一人として、また医療現場に明るい方として、私ども鳥取県政と国政とをつないでいただければありがたいと念願をさせていただきたいと思います。  そういう上で、安倍元総理の業績についてお話がございました。また、冥福をお祈りするというお言葉もあったわけでございます。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

当時の鳥取県政もそれを支援しながらやったのですが、実はその後、あまりうまくいっていないというのが現実です。これから実は我々は学んだことがあるわけですね。どういうことかというと、1つは、新人ばかりでやりますと、結局技術が伴わなくなってしまうと。

鳥取県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会(第2号) 本文

石破二朗知事ふるさと鳥取を思う心と覚悟平井知事の骨を埋める覚悟鳥取県政発展に大きく寄与されたと私は確信いたしております。  今、平井知事コロナ対策全国知事会長と獅子奮迅の働きでありますが、あと半年もすれば去就が注目されることになろうかと思います。多くの実績と全国知事会まで上り詰めた平井知事は、余人をもって代え難し、衆目の一致するところであります。

鳥取県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第4号) 本文

こういうようなことが、やはりいろんな事象についてあって、ヤングケアラーというのも確かに重要な問題ではありますけれども、同じような家族の支援ということをもう一度正面から鳥取県政として考えるというのであれば、多分値打ちがあるのではないかなというふうに思います。  そういう意味で、埼玉もケアラー条例みたいな書き方になっているのですね。それはだからヤングに限っていないと。

鳥取県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第5号) 本文

そういうように考えて、アーティストリゾートというコンセプトを実は鳥取県政に持ち込んだわけです。それがその後、AIRとおっしゃいましたアーティスト・イン・レジデンスという運動が後づけで動いてきまして、ある意味、それと融合しながら、本県の文化芸術活動振興策とか、それから、地域おこしにつながっていったものでございます。  

鳥取県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文

これにつきましては過分なお言葉をいただき、感謝を申し上げる次第でありますし、この鳥取県政全国知事会、その二足のわらじということになりますが、鳥取県政もしっかりと私も務めてまいりたいと思いますし、仲間知事一緒になりながら全国知事会の運営をさせていただきたいと思っております。  現下の情勢というのは非常に緊迫した状況でございます。

鳥取県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第9号) 本文

それで、この天神川流域下水道は、鳥取県政の重要な課題でございまして、今は非常に平穏に事は進んでいるわけでありますが、元はと言えば、昭和40年代に東郷湖だとか天神川水質汚濁が問題視されるようになりまして、昭和45年、こういう流域下水道手法が使えるということになって、県も地元と一緒にこの流域下水道に乗り出すということになったわけでありますが、言わば、汚泥というか汚水を集めてくるその施設ということで大変先鋭

鳥取県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

また皆さんでよい鳥取県政に進めていけるように力を尽くしてまいりたいと思いますし、私も微力を尽くしながら、骨を折らない程度に骨を折ってまいりたいと思います。 ◯副議長広谷直樹君)これをもって、県政に対する代表質問を終了いたします。  暫時休憩いたします。  3時5分より再開いたします。        

鳥取県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第6号) 本文

これはずっと鳥取県政以来、一つの大きな喉骨になっていまして、これをどうやって抜いたらいいのかというのはなかなか難しいです。先ほどの日韓漁業基金関係がございまして、そこで清掃事業というのをするようになりました。これが漁船に対する一つの補償的な意味合いも正直あると思いますが、これで漁具の回収をして、漁具を持って帰ってきてこれはどうするのという、産業廃棄物的な話まで出てくるような状況です。

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第6号) 本文

かつての鳥取県政は、5か年計画を全て廃止して、中期的な計画等もつくらない、年々の予算の査定で全部決めるというような手法でありまして、そこはちょっとかたくなに当時の流行から一線を画していた時期だったわけであります。私が就任して最初にやりましたのは、将来ビジョンをつくろうと。その将来ビジョンの中に、実はベンチマークを入れてあるわけです。

鳥取県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第9号) 本文

私も平成19年に新たにこの鳥取県政を担当させていただいたわけでありますが、最初のときから野坂さんにはお世話になっているところもありますけれども、その頃、次世代改革という、単なる自治体改革ではなくて次の中身のある改革、すなわち経済とか、あるいは雇用とか、社会とかに影響するような、自治体の内部だけの改革ではないことをやろうと。