茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09
また、県内の産学官で構成する茨城県高度情報化推進協議会があります。ここにおきまして、メンバーとなっております企業や団体等に対しまして、高齢者の方々にも分かりやすく、使いやすいアプリやデジタルサービスの開発や普及について検討していただくよう、周知を図ってまいりたいと考えております。
また、県内の産学官で構成する茨城県高度情報化推進協議会があります。ここにおきまして、メンバーとなっております企業や団体等に対しまして、高齢者の方々にも分かりやすく、使いやすいアプリやデジタルサービスの開発や普及について検討していただくよう、周知を図ってまいりたいと考えております。
今後は、産学官で組織し、県内の情報化に取り組んでいる佐賀県高度情報化推進協議会と連携し、イベントや講習会の開催等を予定しており、県民に対し、キャッシュレス決済の利便性や活用方法について普及啓発を行うこととしております。 以上です。
また、県民に対しましても、産学官で組織いたします佐賀県高度情報化推進協議会と連携いたしまして、講習会等を通じ、電子決済の利便性や活用方法の普及啓発を行っていくこととしております。
さらにCIOは、県内の大学や関連企業、市町といった産学官で構成をいたします佐賀県高度情報化推進協議会の会長でございます。
また、産学官の連携によりまして、県内における情報化の推進を目的に設置されました「佐賀県高度情報化推進協議会」と連携をいたしまして、地域でICT普及啓発活動に取り組む団体の講師のスキルアップを図ることを目的といたしまして、タブレット端末の操作、機能等に関する研修を行ったところでございます。
主なものは、産学官の連携によりまして、県内におけます情報化の推進を目的に設立されました佐賀県高度情報化推進協議会と連携いたしまして、インターネット教室やスマートフォンセミナー、携帯電話教室など県民の情報化に資します講習会などを平成二十年度から毎年県内各地において開催し、ICTの普及啓発を行っております。
今後とも,こうした国の対策と相まって県教委,県警察を初め岡山県高度情報化推進協議会など,関係団体と連携をし,引き続き県民の情報リテラシーの向上,インターネットの正しい利用の徹底を通じ,情報モラルの向上に取り組んでまいりたいと存じます。
次に,情報ハイウェイを用いた実証実験等でございますが,産学官の連携組織でございます岡山県高度情報化推進協議会が,平成17年12月に新見市におきまして,ギャップフィラーと呼ばれる簡易な放送システムを用いた電波の実証実験を行ったところでございます。
今後とも,こうした国の対策と相まって,県警察本部や県教育委員会との連携を一層密にし,県内に事業所を有するIT企業や大学等で構成いたします岡山県高度情報化推進協議会などと協力しながら,引き続き県民の情報リテラシーの向上,インターネットの正しい利用の徹底に取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(天野学君) 農林水産部長古矢博通君。
ビジョンや戦略の策定に当たっては、佐賀県高度情報化推進協議会や各種団体と連携協力して取り組んでいくとされておりますが、高度情報化推進協議会はどのような役割を担い、また、策定作業はどのように進めていくのか、お伺いをいたします。 135 ◯志波情報・業務改革課長=お答えいたします。
そして,県としては,高度情報化推進協議会を設置し,会員数も約340名で,利用促進や産学官一体となって県民への普及活動や技術開発を進めてこられました。あるいはIT戦略プログラムeeなど,取り組みを行われてこられました。 そこで,以下お伺いをいたします。 まず,情報ハイウェイの利用状況は平均何%ぐらいでしょうか。そして,この状況に対するお考え,また,目標の設定など,今後のお考えをお示しください。
インターネットの普及には、まず、その便利さを理解していただくことが重要であるとの考えから、「長崎県高度情報化推進協議会」を通じ、シニアネットやIT講習を行うNPO、ボランティア団体の設立支援等にこれまで取り組み、シニアネット長崎をはじめ、県内で11の団体の設立が実現したところであります。
次に,3の茨城県高度情報化推進協議会の運営支援でございます。 本協議会は,県内の産,学,官が連携いたしまして,情報化を推進するため設立されたものでございます。協議会が行うIT体験フェアといった普及啓発事業等に対して助成をしてまいりたいというふうに考えております。 次に,ブロードバンド環境の実現についてでございます。
なお,IPv6の協議会の設置でありますが,産学官によって構成されております岡山県高度情報化推進協議会を活用することも含めまして,今後,検討をしてまいりたいと存じます。
それから、2点目の原因でありますご高齢の方が多いということについての対策でございますけれども、産学官で構成いたします「高度情報化推進協議会」というのがございますけれども、こういった団体を通じまして、例えば高齢者同士がパソコンを教え合うといったような講習会を開きまして、ITの習熟度を高めるということを考えております。
次に,地域情報化の推進については,自治体を初め研究機関や企業が一体となって,岡山県高度情報化推進協議会を通じて,ネットワーク活用の促進に取り組まれているところであります。
次に,高度情報化推進事業費の100万円につきましては,県内の産・学・官が連携して高度情報化を推進しております茨城県高度情報化推進協議会に対する負担金でございます。 次に,つくば情報交流空間整備推進費の661万2,000円についてでございます。
次に,高度情報化推進事業費の945万8,000円の増額についてでございますが,これは,茨城県高度情報化推進協議会が平成9年1月から行っておりましたインターネット接続サービス,いわゆるネットいばらきへの補助でございます。
次に,4の茨城県高度情報化推進協議会の運営支援でございますが,本協議会,県内の産・学・官が連携いたしまして,情報化を推進するため設立されたもので,協議会が行うIT体験フェアといった普及啓発事業等に対して助成しております。 また,協議会が行うインターネット接続サービス,いわゆるネットいばらきは,昨年9月末をもちましてサービスを終了したところでございます。
この中に人材育成部会というものを設置することといたしましたので,こういった中で,専門知識を持った職員の育成,あるいは職員のリテラシーの向上策といったものをどうしていくべきか,ここで検討をさせていただくとともに,私ども,高度情報化推進協議会と,県,市町村,それから,各企業さんの参加した団体がございますので,この中で,昨年度から,特にセキュリティーについて重要課題だということで,昨年度も講演会等々を開催