広島県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文
新しい品種のため、この酒米で日本酒を造った酒蔵は、県内でもまだ三つですが、食品工業技術センターでは、広島県の清酒の品質向上と、県内酒造会社の新商品開発の支援などを目的として試験醸造している清酒、明魂の黒ラベルとして、今年販売されました。私も購入させていただきました。正月に家族と、豊かな味わいを楽しみたいと思います。
新しい品種のため、この酒米で日本酒を造った酒蔵は、県内でもまだ三つですが、食品工業技術センターでは、広島県の清酒の品質向上と、県内酒造会社の新商品開発の支援などを目的として試験醸造している清酒、明魂の黒ラベルとして、今年販売されました。私も購入させていただきました。正月に家族と、豊かな味わいを楽しみたいと思います。
───────────┨ ┃令 二、 九、 一 │県立広島学園 │ 〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃令 二、 九、 八 │県立総合技術研究所 │ 〃 ┃ ┃ │食品工業技術センター
食品工業技術センターの担当に、あなたのところは所管ではないのかということも話したのですが、うちではありませんと言われました。ではどこか、商工か農林か、食品衛生だったら保健かというような話をしても、全く答えられないのです。だから、これはやはりある程度どこかがそれを全部取りまとめましょうと、これは確かに複数部局にまたがるのです。
なお、中小企業の皆様の課題等に対しては、食品工業技術センターや、東部工業技術センター、西部工業技術センターなどの総合研究所が中心となって担っております。今後とも産学官の連携により、この広島リサーチコンプレックス推進協議会における、研究成果等の発表を通じて、県内企業の皆様との連携をより強めてまいりたいと考えております。
シンクロトロン光の活用事例では、食品工業技術センターと愛知県農業総合試験場が共同開発した吟醸酒用の酒米である夢吟香の成分を調べ、でんぷんの分子構造や吸水特性から酒米の王様といわれる山田錦に近い特徴を持つことが明確になったという成果がある。
───────────┨ ┃平二九、 五、一七 │因 島 警 察 署 │ 〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃平二九、 五、一八 │県立総合技術研究所 │ 〃 ┃ ┃ │食品工業技術センター
放射性物質の保有状況について、あいち産業科学技術総合センターでは、過去に試験研究用として使用していたトリウムや天然ウランなどの放射性物質の使用残を、産業技術センター、常滑窯業技術センター、食品工業技術センターの3か所で、総量375グラムを保管している。当該施設の敷地境界で放射線量を測定したところ、0.05から0.07マイクロシーベルトであった。
そこで、農業技術センターや食品工業技術センターが有する技術の活用を通じ、米粉の普及に向けた米の品種改良や製法の開発、野菜の育種研究など、新たな農産物の開発を推進していくべきと考えますが、経営戦略審議官の御所見をお伺いします。
2: ◯答弁(研究開発課長) 中期事業計画で掲げておりますのは、私どもは総合技術研究所ということで食品工業技術センターと工業技術センター、農業技術センターを全体として捉えたものを240件と計上したものでございまして、今回161件としておりますのは、そのうち食品工業技術センターと西部、東部の工業技術センターの件数を計上したものでございます。
ただし、7割が食品工業技術センターの凍結含侵法に集中しているということです。契約や製品化して売り上げを得たりした場合に得る収入は、2014年は1,861万円で、都道府県運営の試験研究機関で最高となっていると記事にはあります。
これは県の菓子工業組合からの要請でございますけれども、製造する中でどうしても酒かす粒が残るという課題がこれまであったものに対しまして、県の食品工業技術センターが滑らかにする技術を開発しましたことにより製品につながったということがございます。
16: ◯質疑(尾熊委員) 何点か質問があるのですけれども、まず、きょうの中国新聞に、広島県食品工業技術センターが酒かすを滑らかにペーストする技術を開発したということで、これから、この酒かすからお菓子をつくったりしていくという記事が載っておりました。
今回の配付資料にもありましたが、食品工業技術センターの成果発表会ということであります。こういった研究成果を知ってもらう機会をつくっていくというのは非常に大事なことだと思います。そういった中で、8月17日の日経新聞において、広島県農業技術センターのLED防蛾ランプについて報道されておりました。
来月からは、ナノ・マイクロ加工技術については刈谷市にある産業技術センターに、食の安心・安全技術については名古屋市西区にある食品工業技術センターに、超早期診断技術については豊田市にあるセンター本部に、研究内容に精通した技術移転コーディネーター各一名を配置して、技術ニーズとシーズのマッチング、技術指導、情報提供に取り組むこととしております。
31: ◯質疑(砂原委員) 先ほど食品工業技術センターに関する報告にもありましたが、最近広島県産の話が出てきます。この広島県産という言葉に常にひっかかっています。
創造課政策監(市町支援・連携担当)、都市圏魅力づくり推進課長、中山間地域振興課 長、市町行財政課長、国際課長、平和推進プロジェクト・チーム担当課長 [人事委員会事務局] 事務局長、公務員課長 6 報告事項 [総務局・会計管理部・人事委員会事務局] (1) ひろしま未来チャレンジビジョンの見直し等について (2) 今後の財政収支見通しについて (3) 平成27年度県立総合技術研究所食品工業技術センター
31: ◯答弁(研究開発課長) 企業等との話の中で安全・安心につながるような食品関係の相談というのは、私ども食品工業技術センターがございますが、いろいろな形で連携がとれるのではないかと考えています。
55: 【産業科学技術課主幹(管理・科学技術)】 食品工業技術センターと、モノづくりの中心である刈谷市の産業技術センターの成果を紹介する。 食品工業技術センターは、稲沢市の酒造会社などと共同で、日本酒プリンセス・ギンコを開発した。
なかなか聞きなれない言葉でございますが、凍結含浸法は県の食品工業技術センターで開発された技術であり、さまざまな食材を色や形を変えずに舌でつぶせるほどやわらかくして、かむ力が弱くなった方も口にすることができるようにする画期的な技術でございます。 この技術を利用すれば、周りの人と同じ見た目の食事を楽しむことができます。食のバリアフリーという新しい価値を実現したものでもございます。
地域力創造課長、都市圏 魅力づくり推進課長、中山間地域振興課長、市町行財政課長、市町行財政課政策監(市 町支援・連携担当)、国際課長、平和推進プロジェクト・チーム担当課長 [人事委員会事務局] 事務局長、公務員課長 6 報告事項 [総務局・会計管理部・人事委員会事務局] (1) 「地方分権改革に関する提案募集」に対する提案について (2) 平成26年度県立総合技術研究所食品工業技術センター