鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文
これまで本県では、きぬむすめであり、プリンセスかおりであり、このほど食味ランキングで初めて特Aとなった星空舞についても、県の農業試験場の原原種の栽培に始まり、種子栽培、食用栽培と、研究開発から長い年月と人手をかけて本県の大切なオリジナル品種に育ててこられました。ぜひ今後も引き続き、県産米の安定生産、その原動力となる種子生産の安定確保に努めるよう、お願いしたいと考えております。
これまで本県では、きぬむすめであり、プリンセスかおりであり、このほど食味ランキングで初めて特Aとなった星空舞についても、県の農業試験場の原原種の栽培に始まり、種子栽培、食用栽培と、研究開発から長い年月と人手をかけて本県の大切なオリジナル品種に育ててこられました。ぜひ今後も引き続き、県産米の安定生産、その原動力となる種子生産の安定確保に努めるよう、お願いしたいと考えております。
ミネアサヒは、二〇二〇年産米の食味ランキングにおいて、愛知県初の特Aを獲得した非常においしい米で、中山間地域のきれいな冷たい水で栽培されているブランド米として知られておりますが、生産量も少ないことから幻のお米とも呼ばれており、付加価値の高い農産物となっております。
それから、稲の背丈が短いので雨風に強いということで、そして、食味ランキングを見ると、コシヒカリより上ではないのかという絵づらである。それを見ると、今からコシヒカリに打って変わってシャインパールを売ればいいのではないかと。ひょっとするといちほまれより上へいくのではないかと。シャインパールというネーミングを知らないから、我々も新聞で初めて見たのである。
それから、全国版になるには、やはり米食味ランキングで特Aが望ましいが、取れる可能性は。また、どのような評価で決まるのかをお聞きします。 このなつほのかは鹿児島県で生まれ、長崎県で特Aを取っている。
県は、これまで、米の食味ランキングで6年連続「特A」を取得した「きぬむすめ」や、外食産業などの業務ニーズに対応した米など、用途や需要に応じた売れる米作りの推進や緊急販売拡大対策の実施等により、農家の経営安定に取り組んできました。しかしながら、肥料等資材価格の高騰が続く中、令和4年産の米価の上昇は小幅にとどまるなど、依然として厳しい状況が続いています。
米の食味ランキングで、美郷町を含む地域で最高評価「特A」を3年連続で獲得いたしました。3年連続というプレッシャーの中で獲得した生産者の努力に、敬意と感謝を申し上げます。 美郷町の議員さんによりますと、農家の人は米の収穫量や品質を高めるため、水田の水が常に稲の生育に適した深さや水温になるように管理することを心がけているといいます。
先日、県産米改良協会の通常委員会での当局の説明の中で、「4年連続、食味ランキング「特A」を目指す」とありました。全国の方々に、南九州の宮崎県の米がこんなにおいしいことを知っていただくためにも、連続で何年でも「特A」を取っていただきたいと思います。 食味ランキング4年連続「特A」の取得に向け、どのように取り組むのか、県の戦略を農政水産部長に伺います。
また、本年3月に日本穀物検定協会から発表された令和3年産の食味ランキングでは、本格販売から4年連続で続いていた最高評価の特Aから、5段階で2番目のAとなりました。日照不足や降雨などの天候の悪影響が大きな要因とも言われておりますけれども、生産者をはじめ農業関係者にとっては大変残念な結果でございます。
あきたこまち、コシヒカリなどの品種のほか、日本穀物検定協会が毎年実施している米食味ランキングでの特Aを取得した「きぬむすめ」、酒造好適米の「雄町」など、品種が多く、各地域でのお米のブランド化も進んできました。 また、野菜・花卉でも様々な種類が生産されていますが、販売高が大きい品目を中心に「振興品目」として選定し、重点的に産地振興・生産拡大に取り組んでいます。
県産米の需要拡大につきましては、コロナ禍による需要の減少に対し、緊急販売拡大対策に取り組んでいるところであり、米の食味ランキングで6年連続「特A」を取得した「きぬむすめ」のPRを強化するなど、さらなる消費拡大対策を進めてまいります。
京都府では、高級品を求める消費地を抱えるメリットを生かし、高い栽培技術を発揮したおいしい米作りに取り組んでおり、丹後コシヒカリは食味ランキングで特Aを繰り返し獲得してきたほか、昨年は丹波コシヒカリや山城ヒノヒカリも特Aを獲得するなど、成果が出てきております。また、おいしさに加え、化学肥料や農薬の使用を通常の半分以下に減らす、環境と調和した安心・安全にこだわった栽培を推進してまいりました。
この度、日本穀物検定協会の2021年産食味ランキングにおきまして、最高ランクの特Aとしての評価を受けました。今、温暖化による高温障害から品種によっては品質低下が見受けられるようになったことから、耐暑性品種として育成されました恋の予感を生産導入いたしました。
日本穀物検定協会の食味ランキングで、御承知のとおり特AからAへ引き下げられたということであるが、今定例会にも「いちほまれ」トップブランド確立事業に1億9,900万円の予算が計上されており、デビュー5周年で、イベントを開催したりするということであるが、5年前に出発して、いろいろなプロモーションや広報宣伝、いろいろなことをしながら全国にいちほまれというものの周知を図ってきながら、そしてまた、作付そのものも
2点目は、米の食味ランキングです。日本穀物検定協会による令和3年産米のランキングが発表されました。本県では県北の「コシヒカリ」が最高の特Aを獲得できたのですが、「とちぎの星」を含めてほかの品種では獲得できなかった状況です。ブランド力を高めていく上で品質は非常に重要ですので、今後とも選ばれるとちぎ米となるよう、関係者と共に努力をしてまいりたいと考えております。
本県は、令和3年の米の収穫量が全国7位の生産県であり、令和3年産米の食味ランキングでは、9年連続となる会津産コシヒカリなど2銘柄が特Aを獲得するなど、おいしい米の産地として評価を得ています。 そのような状況にあって、最近私がいただく県民の声の多くが稲作に関するものです。
みずかがみは財団法人日本穀物協会が実施する米の食味ランキングにおいて平成27年から平成29年まで3年連続最高ランクの特Aを獲得しています。ここ2年はAという結果になっているんですけれど。 今回、育成している新品種のお米の食味に対する考え方、みずかがみの次の品種として関連はあるのか、農政水産部長に伺います。
なお、いちほまれを含めた令和3年度産米の食味ランキングについては、本日17時に日本穀物検定協会より公表されると聞いております。 そばについては、北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、「そば」目当ての観光客の増加を図るため、そばがおいしい福井県のイメージ定着が必要と考えています。
なお、いちほまれを含めた令和3年度産米の食味ランキングについては、本日17時に日本穀物検定協会より公表されると聞いている。 次に、そばについては、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて、そば目当ての観光客の増加を図るため、そばがおいしい福井県のイメージ定着が必要と考えている。
私からはお米の食味ランキングの関係でございます。 3月の上旬にいつも発表されていると思いますけれども、ずっと特Aを取れていなかったのですが、今回丹波産のコシヒカリと山城産のヒノヒカリが特Aということで大変すばらしいことだなと。
日本穀物検定協会は、2021年産米の食味ランキングを発表し、全国の152銘柄の約4分の1に当たる42銘柄が最高の特Aでありました。 県産米では、富富富は初出品の20年産米に続いて2年連続のA、コシヒカリはワンランク評価を上げてA、晩生品種のてんこもりは3年連続のAで、3銘柄とも特Aとならず、厳しい結果でした。