479件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

これまで本県では、きぬむすめであり、プリンセスかおりであり、このほど食味ランキングで初めて特Aとなった星空舞についても、県の農業試験場の原原種の栽培に始まり、種子栽培食用栽培と、研究開発から長い年月と人手をかけて本県の大切なオリジナル品種に育ててこられました。ぜひ今後も引き続き、県産米の安定生産、その原動力となる種子生産安定確保に努めるよう、お願いしたいと考えております。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14

それから、稲の背丈が短いので雨風に強いということで、そして、食味ランキングを見ると、コシヒカリより上ではないのかという絵づらである。それを見ると、今からコシヒカリに打って変わってシャインパールを売ればいいのではないかと。ひょっとするといちほまれより上へいくのではないかと。シャインパールというネーミングを知らないから、我々も新聞で初めて見たのである。  

岡山県議会 2022-12-02 12月02日-02号

県は、これまで、米の食味ランキングで6年連続特A」を取得した「きぬむすめ」や、外食産業などの業務ニーズに対応した米など、用途や需要に応じた売れる米作りの推進や緊急販売拡大対策実施等により、農家の経営安定に取り組んできました。しかしながら、肥料等資材価格の高騰が続く中、令和年産の米価の上昇は小幅にとどまるなど、依然として厳しい状況が続いています。

宮崎県議会 2022-06-21 06月21日-06号

米の食味ランキングで、美郷町を含む地域最高評価特A」を3年連続で獲得いたしました。3年連続というプレッシャーの中で獲得した生産者努力に、敬意と感謝を申し上げます。 美郷町の議員さんによりますと、農家の人は米の収穫量品質を高めるため、水田の水が常に稲の生育に適した深さや水温になるように管理することを心がけているといいます。 

宮崎県議会 2022-06-20 06月20日-05号

先日、県産米改良協会通常委員会での当局の説明の中で、「4年連続食味ランキング「特A」を目指す」とありました。全国の方々に、南九州の宮崎県の米がこんなにおいしいことを知っていただくためにも、連続で何年でも「特A」を取っていただきたいと思います。 食味ランキング4年連続特A」の取得に向け、どのように取り組むのか、県の戦略を農政水産部長に伺います。

福井県議会 2022-06-15 令和4年第422回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-06-15

また、本年3月に日本穀物検定協会から発表された令和年産食味ランキングでは、本格販売から4年連続で続いていた最高評価特Aから、5段階で2番目のAとなりました。日照不足や降雨などの天候の悪影響が大きな要因とも言われておりますけれども、生産者をはじめ農業関係者にとっては大変残念な結果でございます。  

岡山県議会 2022-06-14 06月14日-06号

あきたこまち、コシヒカリなどの品種のほか、日本穀物検定協会が毎年実施している米食味ランキングでの特Aを取得した「きぬむすめ」、酒造好適米の「雄町」など、品種が多く、各地域でのお米のブランド化も進んできました。 また、野菜・花卉でも様々な種類が生産されていますが、販売高が大きい品目を中心に「振興品目」として選定し、重点的に産地振興生産拡大に取り組んでいます。 

京都府議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号)  本文

京都府では、高級品を求める消費地を抱えるメリットを生かし、高い栽培技術を発揮したおいしい米作りに取り組んでおり、丹後コシヒカリ食味ランキング特Aを繰り返し獲得してきたほか、昨年は丹波コシヒカリ山城ヒノヒカリ特Aを獲得するなど、成果が出てきております。また、おいしさに加え、化学肥料や農薬の使用を通常の半分以下に減らす、環境と調和した安心・安全にこだわった栽培を推進してまいりました。

福井県議会 2022-03-11 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-03-11

日本穀物検定協会食味ランキングで、御承知のとおり特AからAへ引き下げられたということであるが、今定例会にも「いちほまれ」トップブランド確立事業に1億9,900万円の予算が計上されており、デビュー5周年で、イベントを開催したりするということであるが、5年前に出発して、いろいろなプロモーションや広報宣伝、いろいろなことをしながら全国にいちほまれというものの周知を図ってきながら、そしてまた、作付そのもの

栃木県議会 2022-03-09 令和 4年 3月農林環境委員会(令和3年度)-03月09日-01号

2点目は、米の食味ランキングです。日本穀物検定協会による令和年産米ランキングが発表されました。本県では県北の「コシヒカリ」が最高特Aを獲得できたのですが、「とちぎの星」を含めてほかの品種では獲得できなかった状況です。ブランド力を高めていく上で品質は非常に重要ですので、今後とも選ばれるとちぎ米となるよう、関係者と共に努力をしてまいりたいと考えております。  

滋賀県議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会−03月03日-03号

みずかがみは財団法人日本穀物協会が実施する米の食味ランキングにおいて平成27年から平成29年まで3年連続最高ランク特Aを獲得しています。ここ2年はAという結果になっているんですけれど。  今回、育成している新品種のお米の食味に対する考え方、みずかがみの次の品種として関連はあるのか、農政水産部長に伺います。

福井県議会 2022-03-02 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-03-02

なお、いちほまれを含めた令和3年度産米の食味ランキングについては、本日17時に日本穀物検定協会より公表されると聞いております。  そばについては、北陸新幹線福井敦賀開業に向け、「そば目当て観光客増加を図るため、そばがおいしい福井県のイメージ定着が必要と考えています。  

福井県議会 2022-03-02 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-03-02

なお、いちほまれを含めた令和3年度産米の食味ランキングについては、本日17時に日本穀物検定協会より公表されると聞いている。  次に、そばについては、北陸新幹線福井敦賀開業に向けて、そば目当て観光客増加を図るため、そばがおいしい福井県のイメージ定着が必要と考えている。

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月定例会 総括質問

日本穀物検定協会は、2021年産米食味ランキングを発表し、全国の152銘柄の約4分の1に当たる42銘柄最高特Aでありました。  県産米では、富富富は初出品の20年産米に続いて2年連続のA、コシヒカリワンランク評価を上げてA、晩生品種のてんこもりは3年連続のAで、3銘柄とも特Aとならず、厳しい結果でした。