302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

また、事務局は、約7.3坪と極度に手狭であるため、相談のための個室もなく、相談に来られる方もその事務局の部屋で相談しなくてはならず、お互い隣の声を気にするとともに、同時に複数の電話対応をしなければならないこともあるとの実態を伺ったわけであります。  家賃が半分減免されているとはいえ、このような状況を目の当たりにして、県はひろなんれんに対して、妥当な支援をしているとは思えませんでした。  

広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年生活福祉保健委員会 本文

その際の課題といたしましては、薬局希望者が殺到し、薬局窓口での申請手続も少し煩雑な形であったため、薬局では配付に手を取られて、また、問合せの電話対応も多く、通常業務に多大な支障を生じさせてしまったことが挙げられ、大きな反省をいたしているところです。そうした反省を踏まえ、今回の無料配付に当たりましては、電話対応を一手に担うコールセンターを設置いたします。

福井県議会 2022-12-08 令和4年第424回定例会(第4号 一般質問) 本文 2022-12-08

学校・・・電話対応の時間が削減学校全体で欠席状況共有可能となった。  3)お便りデジタル配信   ・家庭・・・迅速に情報を入手できる。お便り種類ごと自動で整理される。   ・学校・・・大量印刷子どもへの配付手間削減紙代削減。  様々な事情を抱えた子どもたちが増える中、学校では、子どもたち一人一人にじっくり関わる時間 を確保することが求められている。

奈良県議会 2022-12-07 12月07日-03号

一方、県内に目を向けますと、プリント印刷採点業務データ入力、簡単な電話対応など、教員の雑務を減らす、教員業務支援員、いわゆるスクールサポートスタッフや、授業の補助放課後指導にあたる学習指導員、いじめや問題行動、不登校、ヤングケアラーをはじめとした家庭環境などの課題解決に向け、教職員と連携・協働して取り組むスクールカウンセラースクールソーシャルワーカーの配置については、以前から対応されていることは

埼玉県議会 2022-12-01 12月13日-05号

しかし、若手職員の中には、時間外勤務が多いのは仕事に不慣れの自分のせいと申請をちゅうちょしてしまう、退庁時間後の電話対応などは時間外勤務と認めないなどの職場の空気があると聞きました。先ほどのアンケート結果によれば、サービス残業となった理由で多かったのは、短時間の残業だからでした。 システム上の出退勤確認実態とに乖離が起こらない管理体制が必要です。総務部長、いかがですか。

富山県議会 2022-11-24 令和4年厚生環境委員会 開催日: 2022-11-24

90 岡崎委員 電話対応だけではなくて、直接対象者皆さんが訪れて、相対で相談されるということもお聞きをしておりますし、今ほど課長からも答弁あったように、県内指導的な立場にもあるということで、お話を聞くとなかなか並大抵なことではないなと伺っております。そういう感触を実際に職場お話を伺うと感じたわけです。  

千葉県議会 2022-11-14 令和4年_決算審査特別委員会(第7号) 本文 2022.11.14

そうした中で、やはりまた、電話がつながらなくてどうしていいか分からないという形の相談が増えないように、回線の数は57回線で8割、9割できたということなんですけども、最初のスタート時点からしっかりと回線確保していただきながら、電話対応について取り組んでいただけるよう要望したいと思います。  続きまして健康福祉指導課に伺いたいんですけども、認知症研修事業について伺いたいと思います。

高知県議会 2022-10-14 10月14日-07号

医師による対応が必要な場合は、別途県外医療機関電話対応していただく仕組みを整えているとの答弁がありました。 別の委員から、全数届出見直しにより医療体制の逼迫は緩和されるのかとの質疑がありました。執行部からは、9月から重症化リスクの低い方の発生届記載内容が簡素化されており、今回の見直しも併せて、医療機関事務負担は軽減されたのではないかとの答弁がありました。 

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

教員でなくてもできる仕事教員以外の人材を配置し担ってもらう、定時以降の自動応答メッセージでの電話対応の導入などが例となります。一方で、休日返上で部活動指導や引率の対応がある、物品購入の手配などを教員がやっているなど、現場からは教員皆さんの厳しい働き方状況が続き、あまり変わっていない様子も伝わってきます。教員仕事イコール多忙という負のイメージを払拭する必要があります。

福島県議会 2022-09-28 09月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

国は、通所施設が休業した場合は利用者への電話対応分などを介護報酬に計上してよいとしていますが、利用者が1割を負担するため、活用が進んでいません。 新型コロナウイルス感染症により休業した通所介護事業所への新たな支援策を国に求めるべきと思いますが、県の考えを伺います。 次に、障がい者がコロナに感染した場合の対応についてです。 

宮崎県議会 2022-09-13 09月13日-06号

ひきこもり地域支援センターには、電話対応だけの相談機関ではなく、具体的支援をより多く実践し、成果を出してほしいのです。 では次に、そのセンター機能を補完するであろう、県が独自に取り組むひきこもりサポーター養成事業について伺います。 昨年度から養成が始まった、このひきこもりサポーターですが、その養成内容活動実績について、福祉保健部長に伺います。

千葉県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

スクールサポートスタッフ教員事務作業支援に従事する職員のことで、教員働き方改革の一環として、これまで教員が行ってきた業務のうち、プリントのコピーや電話対応等の業務を代わりに行う職員のことです。教員はそれまで事務作業に充てていた時間を、児童生徒に充てることもでき、教員多忙化改善の一助となり、現場では大変好評であると聞いております。

千葉県議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

先日、自民党のプロジェクトチームで埼玉県を視察したところ、音声認識による記録の自動作成電話対応補助システムなど、ICTを積極的に活用業務効率化を進め、大きな効果を上げている自治体があると伺いました。知事は、日頃からICT活用による業務効率化必要性を訴えています。こうした現場にこそ積極的に最新技術を取り入れ、業務効率化を図っていくべきと考えます。  そこで伺います。

大阪府議会 2022-09-01 12月12日-11号

加えて、教員負担軽減を図り、教員がより児童生徒への指導教材研究等に注力できるよう、令和二年度より学習プリント等の準備や、来客、電話対応、新型コロナ対策消毒作業等サポートするスクールサポートスタッフを配置する市町村への支援を行っております。 今後とも、児童生徒の学びの支援教員負担軽減に資するよう、学校現場体制整備に努めてまいります。 ○副議長(三宅史明) 杉本太平議員

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

開設直後で不慣れではあるものの、実直な対応で、この混沌とした状況の中で電話対応はよくやっていただいているなと実感いたしました。  このセンターは、県民の不安に寄り添う行政サービスの一つと考えますが、コンタクトセンターに登録された方の療養証明書発行作業などが必要となりました。知事は、今月15日、生保各社療養証明書なしでの給付徹底を申し入れました。

埼玉県議会 2022-09-01 10月14日-07号

また、「各保健所民間派遣看護師を配置する事業は、保健所負担軽減を目的としているにもかかわらず、保健所では夜間電話対応が行われている。現在提案されている夜間電話対応の一元化により、職員夜間勤務が発生し、過労を招く懸念が解消されていない。また、事業に参画しない保健所もあると聞いている。保健師離職率が高止まりし、保健所感染症対策課の長時間労働が常態化している。

埼玉県議会 2022-09-01 10月03日-04号

また、夜間電話対応により次の勤務までのインターバルが短くなり、緊張感が高い状態が持続している。若手職員の中には、不安を抱えている者もいる」との御意見を頂きました。 こうした結果への職場対応策として、産業医からは、忙しい中でも、できる限り早期の帰宅を促す。治療中の疾患の受診は必ず継続させる。昼休憩をしっかりとらせる。日頃から周囲へ相談しやすい環境づくりを行うなどの助言を頂きました。