奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
当委員会は、付託を受けました「令和5年度奈良県一般会計予算案」、「令和5年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計予算案」ほか14特別会計予算案及び「令和4年度奈良県一般会計補正予算案」(第7号、第8号)ほか5特別会計補正予算案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者出席のもと、鋭意調査並びに審査を行ったところであります。
当委員会は、付託を受けました「令和5年度奈良県一般会計予算案」、「令和5年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計予算案」ほか14特別会計予算案及び「令和4年度奈良県一般会計補正予算案」(第7号、第8号)ほか5特別会計補正予算案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者出席のもと、鋭意調査並びに審査を行ったところであります。
それでは、議長の許可をいただきましたので、公明党会派を代表して、通告しております数点について、荒井知事はじめ、関係理事者にお尋ねします。 今議会が、私にとって最後の質問となります。そのような機会を与えてくれた同僚議員に心より感謝いたします。 私は、平成27年4月の奈良県議会議員選挙において初当選をさせていただいてから、2期8年。
日頃の活動におきまして、県民の皆様からいただきました声を大切に、奈良の安心・元気・未来をつくることを目指し、荒井知事並びに関係理事者に質問をさせていただきます。 まず初めに、大阪・関西万博をきっかけに、関西を訪れる観光客の奈良県への誘客戦略について、荒井知事に質問させていただきます。 今からちょうど52年前、高度経済成長真っただ中の昭和45年、大阪万博が開催されました。
それでは、議長の許可をいただきましたので、公明党会派を代表いたしまして、通告いたしました数点について荒井知事並びに関係理事者にお尋ねいたします。 ロシアのウクライナ侵略、やまない円安、新型コロナウイルス感染症の流行から脱しつつある中で、経済活動の活発化によるインフレなど、これらが要因となって日本国内で物価高が進行しています。
知事及び関係理事者の簡潔、明瞭な答弁をお願いいたします。 1、知事の政治姿勢について。 (1)令和5年度重点テーマに基づく主要施策。 2022年2月、「新しい長崎県を皆さんと一緒に」というキャッチフレーズの下、大石知事が当選を果たされてから、既に9か月が経過いたしました。大石知事の政策に多くの県民が期待をしていると思いますが、なかなか大石カラーが見えてこないというのが、私の率直な感想であります。
本委員会は、去る9月22日に設置され、9月定例会中に中間案に対する書面審査を2日間実施するとともに、本定例会中の12月15日には西脇知事をはじめ関係理事者の出席を求め、総括質疑を行ったところであります。
73号「令和3年度奈良県流域下水道事業費特別会計剰余金の処分及び決算の認定について」及び議第78号「令和3年度奈良県歳入歳出決算の認定について」並びに報第30号「令和3年度奈良県内部統制評価の報告について」及び報第31号「健全化判断比率及び資金不足比率の報告について」の各議案に対し、決算の内容が予算議決の趣旨に沿い計画的かつ効率的に執行され、また、所期の目的が十分達成されたかについて、知事をはじめ関係理事者出席
議第66号「令和4年度奈良県中央卸売市場事業費特別会計補正予算案(第1号)」、議第67号「令和4年度地方独立行政法人奈良県立病院機構関係経費特別会計補正予算案(第1号)」、議第68号「令和4年度奈良県水道用水供給事業費特別会計補正予算案(第1号)」及び議第69号「令和4年度奈良県流域下水道事業費特別会計補正予算案(第1号)」について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者出席
それでは、議長の許可をいただきましたので、公明党会派を代表して、通告しております数点について、荒井知事をはじめ、関係理事者にお尋ねします。 物価高騰に対応するための追加策を政府は9月9日に決定しました。さきの4月の総合緊急対策に続くもので、我が党の主張が多く反映されています。現在の世界的な物価高は、ウクライナ危機などによる輸入燃料・食料などの高騰が主な要因と考えます。
知事並びに教育委員会教育長、関係理事者におかれましては、建設的な答弁をお願いいたします。 1、人口減少対策について。 6月1日での長崎県全体の推計人口は、128万6,193人でありますが、長崎市の7月1日の推計人口は、39万9,913人となり、40万人を下回ったことが報道されました。
知事並びに関係理事者には積極的な御答弁をお願いしたいと思います。 まず、感染症に係る医療提供体制の在り方について伺います。 新型コロナウイルス感染症の府内新規陽性者数は、7月に入り、増加を続けており、知事からもありましたけれども、昨日は過去最多となる3,619人となりました。 そこでまず、第6波の感染急拡大時の京都府の状況と対応について触れておきたいと思います。
日頃の活動におきまして、県民の皆様の暮らし、そして地域から聞こえてきます現場の声を大切に、奈良の安心・元気・未来をつくることを目指し、荒井知事並びに関係理事者に質問をさせていただきます。
そういった意味においては、議員各位、また知事並びに関係理事者の皆さんの御協力をいただき、臨時議会の開催など、重要な対応も行いつつ、財政規律を堅持し、ほとんどの施策についてしっかりと議論し、意思決定することができ、二元代表制の一翼である議会としての役割を果たすことができましたのは、大変うれしく思っております。 また、先輩から引き継いだ改革をさらに推し進めた一年でありました。
当委員会は、付託を受けました「令和4年度奈良県一般会計予算案」、「令和4年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計予算案」ほか14特別会計予算案及び「令和3年度奈良県一般会計補正予算案」(第8号、第9号)ほか6特別会計補正予算案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者出席のもと、鋭意調査並びに審査を行ったところであります。
私は、既に通告しております数点について、荒井知事並びに関係理事者に質問させていただきます。 まず、奈良公園周辺の水環境改善についてお伺いいたします。 奈良公園は、自然的・歴史的・文化的な価値が極めて高く、日本が世界に誇るすばらしい公園であり、新型コロナウイルス感染症が蔓延する前には、毎年、国内外から1,000万人以上が訪れる観光地でありました。