奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
-------------------------------- △閉会式 ○議長(岩田国夫) (登壇)2月定例県議会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。 2月17日の開会以来本日まで、議員各位におかれましては、令和5年度予算をはじめとする多数の重要議案及び県政の諸課題について、終始熱心に調査、審議をいただき、議案はすべて滞りなく議了し、ここに閉会の運びとなりました。
-------------------------------- △閉会式 ○議長(岩田国夫) (登壇)2月定例県議会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。 2月17日の開会以来本日まで、議員各位におかれましては、令和5年度予算をはじめとする多数の重要議案及び県政の諸課題について、終始熱心に調査、審議をいただき、議案はすべて滞りなく議了し、ここに閉会の運びとなりました。
◆村上元庸 委員 2年後の大会の閉会式で、知事が天皇杯をかざしている姿を夢見ております。2年後の大会には、必ず総合優勝できるよう、一緒に頑張っていきたいと思います。これで終わります。 ○細江正人 委員長 以上で、村上元庸委員の質疑を終了します。 しばらくそのままでお待ちください。 次に、節木三千代委員、待機席へお願いします。 それでは、節木三千代委員の発言を許します。
休憩宣告 10時31分 再開宣告 10時33分 3 「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ式典基本計画(中間案)および開・閉会式会場等整備基本計画(中間案)」について (1) 当局説明 横江国スポ・障スポ大会局競技・式典室長 高木国スポ・障スポ大会局施設調整室長 (2)質疑、意見等 ◆有村國俊 委員 君が代の話が出ましたので、質問したいと思います。
-------------------------------- △閉会式 ○議長(岩田国夫) (登壇)12月定例県議会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。 12月1日の開会以来本日まで、議員各位におかれましては、提出されました諸議案及び県政の重要課題について、終始熱心に調査、審議をいただき、議案はすべて議了し、ここに閉会の運びとなりました。心から感謝を申し上げます。
◆22番(村上元庸議員) (登壇)滋賀国スポの最終日に、閉会式のときに天皇杯のカップを知事が受け取られて、そのカップを知事室のどこに置くか、それのことまでも想像していただいてこれから臨んでいただきたいと思います。 では、2問目に参ります。 次は、がん検診についてでございます。分割質問で全て知事に伺います。 まず、がん検診全般についてですが、我が国では死亡原因の第1位はがんです。
そして、十三日の閉会式では、調査研究体制の整備や人材育成、国際機関との連携などを通じて人獣共通感染症対策、薬剤耐性対策、地球環境の保全などワンヘルスの課題解決と推進に取り組むアジアワンへルス福岡宣言二〇二二を取りまとめられ、これを世界に向けて発信して、大会は成功裏に幕を閉じました。
この国スポ・障スポ大会に向けて、施設整備につきましては、既存施設の活用を基本として事業費の抑制に取り組んでまいりましたほか、両大会の開、閉会式の簡素化、効率化や、競技用具の他県との共同購入の検討など、さらなる財政負担の軽減に取り組んでいるところでございます。
また、これにより、開会式と閉会式を同じ場所で行うことができるようになるため、観客を対象としたブース出展やイベントも開催し、大会を盛り上げていきます。 さらに、3年ぶりの大会を記念して、箱根駅伝出場経験のある県内の大学駅伝チームが、市町村対抗レースの後を追ってスタートし、レースを盛り上げるエキシビジョンレースも実施する予定です。
私も総合開会式と閉会式、そして金沢区の長浜公園で開催されましたサッカーの交流大会を観覧しました。総合開会式では、会場が満員になり、どの選手も3年ぶりの大会を楽しまれているように感じました。また、会場内では、和太鼓の演奏や工芸品、県産品の販売、観光ブースの設置など、選手へのおもてなしや県の魅力発信も随所に感じられました。
△午前十一時二十分閉会 …………………………………………………………………………………………… △閉会式 〔一同起立〕 △事務局長(山口義樹君) 御起立願います。 ただいまから閉会式を行います。議長から挨拶をいただきます。 〔議長 平岩正光君登壇〕 ○議長(平岩正光君) 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
また、選手の真剣に取り組む姿、小中学生に解説を行う高校生、立派な開会式、閉会式などのセレモニー、屋外を含め会場全部を使った大規模な大会であり、新しくできた愛知県国際展示場、アイチ・スカイ・エキスポの機能を十分に実感することができて、大いに感動したところであります。
特に全国障害者スポーツ大会におきましては、サポートボランティアも多数必要になってきますし、さらに、全障スポの閉会式では、ほとんどの選手が閉会式まで残っていらっしゃるそうです。よって、その閉会式は平日にありますので、平日にサポートボランティアが大量に必要だというふうに聞いております。 そこで、ボランティアや競技補助員の確保についてお伺いいたします。
私も、芸術祭最終日の夜に行われた閉会式に出席させていただきました。
-------------------------------- △閉会式 ○議長(岩田国夫) (登壇)9月定例県議会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつ申し上げます。 さて、9月16日の開会以来本日まで、議員各位におかれましては、補正予算や令和3年度決算等の議案及び県政の重要課題について、熱心に調査、審議をいただき、議案はすべて滞りなく議了し、ここに閉会の運びとなりました。
閉会式の選手団の入場を見ていても、心なしか元気がなかったかのように見えました。栃木県でどういうことが起きていたのか、今後のヒアリング等を含めまして、詳細に分析して、我々の年には天皇杯が獲得できるように頑張ってまいりたいと思っております。 また、先ほどいろいろ所見を述べさせてもらいましたけれども、今回は3年前となるとちぎ国体での所見です。
△午前十時五十五分閉会 …………………………………………………………………………………………… △閉会式 〔一同起立〕 △事務局長(山口義樹君) 御起立願います。 ただいまから閉会式を行います。議長から挨拶をいただきます。 〔議長 平岩正光君登壇〕 ○議長(平岩正光君) 閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
昨年の東京二〇二〇パラリンピック競技大会、その閉会式で、大会組織委員会の橋本聖子会長は次のように挨拶を述べられました。 パラリンピアンの皆さん、皆さんの圧倒的なパフォーマンスに心が震えました。確固たる信念と強い覚悟という土台の上に幾重にも努力を積み重ね、決して自らの限界をつくらない姿を見ました。皆さんが歩んできた長く険しい道はまっすぐに、そして重く、私たちの心を揺さぶりました。