千葉県議会 2021-02-19 令和3年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2021.02.19
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) それでは、議案第20号令和3年度千葉県特別会計上水道事業会計予算について御説明をさせていただきます。 お手元にお配りしています議案説明資料の1ページをお開きください。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) それでは、議案第20号令和3年度千葉県特別会計上水道事業会計予算について御説明をさせていただきます。 お手元にお配りしています議案説明資料の1ページをお開きください。
◯委員長(岩井泰憲君) 鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) 財務課でございます。 本局新庁舎の基本設計につきましては、金額、規模が大きくWTOの適用範囲内にあることや、設計に高度な技術力を要するといった観点から、公募型プロポーザル方式を採用することとし、11月の20日に公告を行ったところでございます。
◯説明者(鈴木財務課長) 財務課でございます。 新庁舎建設の基本計画の中でフェーズフリーの考え方に基づいたということになるんだと思いますが、エントランスホールに設置するロビー、ラウンジ等につきまして、災害発生時の一時的な滞在スペースとして活用すること。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) それでは、議案第4号令和2年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 資料1ページをお開きください。初めに、補正の概要について御説明します。収益的支出と資本的支出を合わせた補正額は7,800万円、0.1%の増額で、補正後の支出予算総額は1,462億1,600万円となります。
◯委員長(實川 隆君) 鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) このプロジェクトチームにつきましては、企業局側で財務課、総務企画課、計画課、工業用水管理課、土地事業調整課の5課、入居いたします知事部局として、資産経営課、管財課、総務ワークステーションの3課、合計8課の参加で協議をしているところでございます。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) 済みません。先ほど議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして10億9,069万3,000円と申し上げましたけれども、正しくは10億9,693万円でございます。失礼しました。 ◯委員長(實川 隆君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) それでは、議案第5号令和元年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算(第2号)について御説明いたします。 お手元の議案説明資料1ページをお開きください。収益的支出と資本的支出を合わせた補正額は6,100万円の増額で、補正後の支出予算総額は1,375億9,000万円となります。 表の一番下、補正の内容をごらんください。2項目ございます。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) それでは、議案第3号令和元年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算(第1号)について御説明いたします。 資料の1ページをお開きください。収益的支出と資本的支出を合わせた補正額は8,400万円の増額で、補正後の支出予算総額は1,375億2,800万円となります。こちら資料の一番下、補正の内容をごらんください。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) 議案第21号平成31年度千葉県特別会計上水道事業会計予算について御説明いたします。お手元に配付しております議案説明資料の1ページをお開きください。 初めに、予算規模でございますが、収益的支出と資本的支出を合わせた支出予算総額は1,374億4,500万円を計上しており、前年度に比べ50億1,200万円の増となっております。
鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) それでは、議案第5号平成30年度千葉県特別会計上水道事業会計補正予算(第2号)について御説明いたします。お手元の議案説明資料、1ページをお開きください。
◯説明者(鈴木財務課長) 財務課でございます。 課題はあろうかと思いますけど、現時点で何らかしらの対応方針を考えているという段階ではございません。 以上でございます。 ◯委員長(中台良男君) 山本委員。 ◯山本友子委員 考えてないということなんですが、これはぜひ考えていただきたいということで、今この場でお話をさせていただいております。
(萬谷総務企画課長、鈴木財務課長入室) ◯委員長(森 岳君) 当局に説明を求めます。 久保経営管理課長。 ◯説明者(久保経営管理課長) それでは、御説明いたします。平成30年9月定例県議会議案(企業土地管理局関係抜粋)と書かれております資料を御用意ください。 2枚おめくりいただきまして、1ページをお開き願います。
◯委員長(小池正昭君) 鈴木財務課長。 ◯説明者(鈴木財務課長) 今回の9月補正予算における組織統合に係る経費につきましては、2つの点に留意して予算計上を行ったところでございます。1つ目は、県民、お客様に混乱が生じないよう万全を期すことでございます。