1829件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

◎宇野 農政水産部長  水田農業を支える農業水利施設のアセットマネジメントやスマート農業実装化に備えた圃場の大区画化用水供給ICT化等に加えまして、需要の変化に対応するため、まずは、麦、大豆品質向上や収量の増、野菜等への転換を可能とするような圃場排水対策を進めているところでございます。

長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号

これを好機といたしまして、例えば、浅茅湾のシーカヤックですとか、普賢岳のトレッキングなどのアクティビティー、あるいは五島列島のツバキ油、島原半島の種取り野菜等地域食材を活かした料理体験など、本県ならでは魅力世界に発信していくことで、新たなインバウンド層を取り込み、誘客の多角化観光消費拡大を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(中島廣義君) 川崎議員-19番。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会農政林務委員会−10月06日-01号

高原野菜等産地における大規模農家においては、慣行栽培、つまり化学肥料や農薬を効率よく使用して、より生産性を高めていくことが求められておりますが、化学肥料を2割削減することは、容易なことではないと思います。このあたりの御認識について最初にお聞かせください。 ◎小林茂樹 農業技術課長 化学肥料2割削減に対する見解について、御質問を賜りました。

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

また、当時は農業共済制度対象外でございました露地野菜等作物被害に対しましては、露地作物台風被害緊急対策として、防除や追肥等を行った場合に必要な薬剤費肥料費等の掛かり増し経費約1,100万円について、県単独で支援をしたところでございます。 ◆18番(大橋通伸議員) (登壇)ただいまの御答弁は、後に知事に質問させてもらうことにつながっていくかなと受け止めさせていただきました。  

神奈川県議会 2022-09-22 09月22日-07号

さらに、富裕層をターゲットに、上質で特別感のある観光資源開発を進めており、例えば、美術館のプライベートツアーのプログラムの中で、葉山牛や三浦野菜等、地元食材活用し、ゲストの希望に応じた料理を提供します。  県は今後も、食の魅力活用した観光資源開発や、モデルコースの作成を行うとともに、周遊を促すプロモーションを通じた観光振興に取り組み、地域経済活性化につなげてまいります。  

佐賀県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

次に、集落営農組織に対しましては、持続的でより収益性の高い経営を目指すために、農作業の共同化従事者の雇用といった集落ぐるみ協業経営への転換ですとか、「さが園芸888運動」と連動し、高収益が期待できる露地野菜等園芸品目導入、さらには多面的機能支払交付金などを活用しまして、水路や農道の維持補修に係る共同活動、こういうものを推進していくこととしております。  

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

しかしながら、県産野菜等は、出荷時期が限られ年間を通じた供給が難しいこと、県内市町村産の生産流通情報の共有が十分でないといったような課題がございます。  また、学校給食では、限られた時間内で大量の食材を扱い、一定の規格が求められるため、大ロットでの確保が容易な県外産のほうが使いやすいなどといった声も市町村からは伺っております。  

青森県議会 2022-08-19 令和4年農林水産委員会 本文 開催日: 2022-08-19

農業関係についても、津軽地方中心に、水稲リンゴ大豆、ソバ、野菜等農地において、冠水、浸水被害が広く発生し、特に、リンゴ園地岩木川沿いのほか広範囲で被害が発生し、農家の方々が途方に暮れている状況が報道されておりました。大変苦痛な姿を見て、私も思いを同じくいたしたところであります。  そこで、5点目としてお伺いいたします。

京都府議会 2022-07-22 令和4年予算特別委員会補正予算審査小委員会 総括質疑  本文 開催日: 2022-07-22

化学肥料の三要素である窒素・リン酸・カリは野菜等の成長を促進させますが、これら化学肥料原料はほとんど輸入に頼っており、世界情勢が不安定な今、大きな危機に直面しております。その主たる要因は、原料主産国の中国が国内優先政策を講じたり、ウクライナ侵攻に伴う経済制裁でロシアやベラルーシからの調達が滞っているためであります。  

広島県議会 2022-07-14 2022-07-14 令和4年新産業振興・雇用対策特別委員会 本文

15: ◯答弁販売連携推進課長) フードロスの減少については、食品等の廃棄を減少させる方法として、一般的には、消費期限内に消費する取組であるとか、消費期限延長等に向けた取組をイメージされたと思いますが、本事業募集テーマフードロスを減らすビジネスは、廃棄されるもの自体の有効な活用を行うものと考えており、具体的には、量販店等で出される野菜等食品残渣活用

高知県議会 2022-06-10 06月10日-02号

この事業は、指定野菜、特定野菜等対象に、価格が著しく低落した場合に生産者価格差補給金が補給されます。この制度の問題は、1、地域主力作物中心で、加入したくても生産品目が該当しない、2つ目に、加入したくても、販売価格が安くて元手となる原資がない、3、補給金を受け取ると今度の負担金が増えるので、再度の負担金の支出が困難になってくる、こういった課題があります。

千葉県議会 2022-06-05 令和4年6月定例会(第5日目) 本文

このため、県では水はけをよくする暗渠排水や作物に応じた客土など、作物生産を安定して行うための基盤の整備や、野菜等生産拡大などに必要な機械、施設整備を支援しています。休耕田利用を再開することは、農地有効利用を図るとともに良好な農村環境を維持する上でも重要であり、休耕田の再生に取り組む農家について、引き続き支援してまいります。  以上でございます。

佐賀県議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

今、この煮物にウズラの卵が四つ入っているんですけれども、給食費が高くなったりすると、それを我慢して、ウズラの卵が二個になるかもしれない、あるいはここに置いてあるお野菜等の塩もみ、お野菜の材料が少なくなるかもしれない。ここにおみそ汁とおかずがあって、バナナがある。保育園ですけれども、もうバナナはつけられないかもしれないと、そういう心配もお持ちなんです。  また、これはある保育園のおやつなんです。