長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号
そのため、子ども施策につきましては、県政の基軸として位置づけまして、令和5年度においても、最重要テーマとして積極的に取り組むこととしてございます。 令和5年度の予算編成におきましては、18歳までの全ての子どもたちが安心して医療を受けることができるように、市町と連携のうえ、本県独自の医療費助成制度を創設するほか、不妊治療等に係る支援につきましても検討してまいりたいと考えております。
そのため、子ども施策につきましては、県政の基軸として位置づけまして、令和5年度においても、最重要テーマとして積極的に取り組むこととしてございます。 令和5年度の予算編成におきましては、18歳までの全ての子どもたちが安心して医療を受けることができるように、市町と連携のうえ、本県独自の医療費助成制度を創設するほか、不妊治療等に係る支援につきましても検討してまいりたいと考えております。
それと、私が問題意識を持っているのは、知事が令和5年度含めて力を入れたいという最重要テーマと重点テーマの4項目、このことに対して令和5年度は20億円の予算要求をして、それを多分15億円に絞り込むという作業をこれからやっていくんだと思いますが、そもそも、この重要テーマと重点テーマの4項目に今後どれだけ所要というか、額が要るのかということに対して庁内で把握ができていないという現状を考えた時に、知事が、この
まずは、県政の基軸に位置づけた「子ども施策」について、令和5年度においても最重要テーマに掲げまして、安心して結婚、妊娠、出産、子育てできる環境づくりに全力を注いでまいりたいと考えております。 そのため、本県独自の医療費助成制度の創設や不妊治療にかかる支援の検討、子育て相談支援の強化等に取り組んでまいります。
埼玉版SDGsの重要テーマにしたとしています。しかしながら、両計画とも具体的な緑地、生物多様性については踏み込めていません。 国家戦略は国の生物多様性国家戦略小委員会のロードマップで、年度内の閣議決定の見込みが示されました。県は、これまでの同戦略を磨き上げ、策定を進めるべきです。さらに、生物多様性に生かすべきですが、環境部長に伺います。
県では、現行のぎふ農業・農村基本計画において、中山間地域を守り育てる対策を重要テーマに位置づけ、新たな担い手やブランド農産物の育成など様々な取組を行っておりますが、生産資材価格の高騰などにより、中山間地域の担い手を取り巻く経営環境は一層厳しさを増しております。
まずは、県政の基軸に位置付けた「子ども施策」について、令和5年度においても、最重要テーマとして積極的に取り組むこととしており、その内容について、ご説明いたします。
意見交換会では、五つの重要テーマが設定されましたが、その中で、県と市の施策の連携が重要テーマの一つでありました。 そこで、山形市長の意見です。
第6次エネルギー基本計画では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた道筋を示すと同時に、日本のエネルギー需給構造が抱える課題の克服が重要テーマとされております。安全性の確保を大前提に、気候変動対策を進めながら、安定供給の確保とエネルギーコスト低減を図るS+3Eの実現に向け取り組んでいくと明記をされました。
二点目は、県政の重要テーマである三つのKへの重点配分であります。 本県が重点的に取り組むべき強靱化、高付加価値化、基礎条件充実に資する予算については積極的に計上し、攻めの姿勢で取り組んでまいります。 三点目は、財政の健全性・持続可能性の確保です。 現下の厳しい財政状況を踏まえ、最小の県負担で最大の効果を上げられるよう、国の補助金や有利な起債を最大限活用しております。
これらを踏まえますと、これからの観光はマイクロツーリズムであれ、国内観光であれ、インバウンドであれ、サービスの高付加価値化が重要テーマになると思います。それが単価アップにつながり、新たな設備投資、また、よき人材確保も可能となります。加えて、いわゆる観光の経済波及効果としての域内経済循環の促進も重要な観点だと思います。
キャリア教育は、教育大綱の重要テーマにも位置づけられています。本県を担う人材を育成するには、子供たちが一度は本県を離れたとしても、いつかは帰ってきて、ふるさと富山県で働き、家族を持ち、暮らし、豊かな人生を送るという具体的なイメージを持つことができることが重要だと考えますが、どのように取り組むのか、教育長にお聞きします。 この項の最後に、主権者教育についてお聞きします。
本年六月のG7サミット(主要七か国首脳会議)においても、ホスト国の英国が、気候変動を最重要テーマとして掲げました。 また、本年十月三十一日には、スコットランド・グラスゴーでCOP26と言われる国連気候変動枠組条約第二十六回締約国会議が開催されましたが、その中で岸田総理は、「気候変動という人類共通の課題に日本が総力を挙げて取り組む」「目標の達成に向け、この十年が勝負です。
今回の知事選挙においては現下の喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策に加え、新ビジョンの下で取り組むべき重要テーマを盛り込んだ政策集をお示しし、これまでの取組の成果やこれから力を入れていきたいことなどを訴えてまいりました。特に、今後急速に進展する人口減少への危機感やそれに対する将来を見据えた取組の必要性を強調してきたところであります。
新・総合計画の中では、県議も御存じのとおり、DX化の推進は、これは最重要テーマの1つとして掲げています。県行政のあらゆる分野で、その導入を、今、進めているところなんですけれども、特に人口減少、高齢化が進む、医療資源も厳しいと、そういう意味で言うと、医療分野のDX化を進めるということは、県民の命を守るために特に重要だというふうに思っています。
また、近年相次ぐ自然災害からの復旧・復興の加速とともに、防災・減災という最重要テーマを社会の主流へと押し上げていかなければなりません。そのために、今こそ一人一人が活躍でき、共に支え合う社会構築に資する栃木創生をさらに加速する必要もございます。今回は、そのための7つの質問をいたします。
この会議では、3月末に策定いたしました第2期富山県教育大綱の重要テーマである「ICTを活用した教育の推進」や「働き方改革の推進」等を踏まえ、学校のICT環境の整備等、10のテーマに沿って議論を進めております。 第1回の会議では、学校のICT環境の整備、教員のICTを活用した指導力の向上、統合型校務支援システムの導入等について議論してきたところであります。
本県では、第2期の富山県教育大綱を今年の春に決定いたしまして、キャリア教育の推進をこの中で重要テーマの一つに掲げています。小学校での職場調べや職場体験、中学校では社会に学ぶ14歳の挑戦、高校では社会へ羽ばたく17歳の挑戦やインターンシップ、小学校、中学校、高校を通し、富山の第一線で活躍されている企業人等による将来の夢や生き方についての講演なども実施をしているところです。
本年からスタートしたぎふ農業・農村基本計画においては、中山間地域を守り育てる対策が重要テーマとされました。これを踏まえ、四年前にも一般質問を行いましたが、改めて中山間地域における農業農村整備、いわゆる土地改良事業の推進についてお伺いいたします。
そこで、今回の質問では、本計画がスタートし半年が経過する中、計画の重要テーマに位置づけた中山間地域を守り育てる対策の取組状況と今後の展開などについてお尋ねをいたします。 本県は、海抜ゼロメートルの平たん地域から三千メートルを超える山岳地帯まで、起伏に富んだ地形を有し、気象や自然条件など地域の特性に応じた農業が展開されておるところであります。
6月30日に第1回目の会議を開催する方向で準備を進めており、3月末に策定した第2期富山県教育大綱の重要テーマなどを踏まえまして、まずは学校のICT環境の整備、教員のICTを活用した指導力の向上、人材確保、統合型校務支援システムの導入などについて協議することとしております。