滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号
情報通信技術を活用した効果的な教育は、まだまだ都道府県横並びと感じており、滋賀県の取組次第では、今まで都道府県の学力の序列が変わると確信をしておるところであります。大杉副知事には、当技術を活用した先進の教育方法を国からいち早く情報収集され、教育委員会に伝えてくださることを期待しておりますが、大杉副知事の意気込みを伺います。
情報通信技術を活用した効果的な教育は、まだまだ都道府県横並びと感じており、滋賀県の取組次第では、今まで都道府県の学力の序列が変わると確信をしておるところであります。大杉副知事には、当技術を活用した先進の教育方法を国からいち早く情報収集され、教育委員会に伝えてくださることを期待しておりますが、大杉副知事の意気込みを伺います。
各都道府県、どの病院も非常に苦しい経営をしているわけですが、各都道府県横並びということではなく、そういったものを分析しながら、滋賀県がどうあるべきかを、常に考えながらやっているところです。しかし、我々はまだまだもっと勉強して、頑張らなくてはいけないところがあるのではないかと思っております。 ◆西川仁 委員 頑張っていただきたいと思います。
かといって国の調査等々を受けて、都道府県横並びでやっているだけでも、またそれは千葉県の独自性というものが失われる可能性があるかなと思っております。次の農産物品もしかりでありますけれども、商工労働部さん、それから農林水産部さん、そういった縦割りの話ではなくて、本当にきのうお水の話もありましたが、知事を中心に県庁全体のお話だと思っております。
各都道府県、横並びという発想ではないですけれども、どうなっているのと見ましたら、全国一厳しい基準でございました。これはどういう考え方をしているんだと。確かに影響額も2億何がしに出ますので、大変大きな額でございますけれども。佐藤参事とも社会部とも、コモンズ福祉課ですね、お話ししました。それでコモンズ福祉課の担当、委員、多分お会いになった方かどうかわかりませんけれども、その担当の者ともお話ししました。
本当に、何回も教育長さんも言っているんですが、国づくりは何といっても、人づくりは教育にありですから、そういう意味合いで、でき得る限り、私は、他県にないようなものを目指して、47都道府県横並びじゃなく、やっぱり青森県の独自性を持った教育の方針を目指して、頑張っていただきたいと思いますし、今教育長の言ったことを何としても実践していただくように心からお願いして、終わりたいと思います。