滋賀県議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会−10月31日-06号
次に、部局別資料の10ページ、工業用水の貸借対照表について、工業用水道事業会計における内部留保資金の金額、その性質と利用目的、今後の見通しについて、企業庁長に伺います。 ◎西村 企業庁長 工業用水道事業会計の令和3年度末の内部留保資金は、51億8,687万2,000円余でございます。
次に、部局別資料の10ページ、工業用水の貸借対照表について、工業用水道事業会計における内部留保資金の金額、その性質と利用目的、今後の見通しについて、企業庁長に伺います。 ◎西村 企業庁長 工業用水道事業会計の令和3年度末の内部留保資金は、51億8,687万2,000円余でございます。
◆大橋通伸 委員 部局別資料の8ページ、中小企業支援資金貸付事業費ですが、減額補正して、なお不用額が出ています。使い勝手が悪かったのか、認識を聞かせてください。 同じく部局別資料の11ページの商工労働行政推進費ですが、協力金支給事業による減等として多額の不用額が計上されています。
次に、病院事業庁の部局別資料6ページ、7ページの精神医療センターですが、県の中核的な役割を担っていただき、我々もニーズが非常に高いと認識しています。大変重要だと思っています。その中で、安定的な医療を提供するため、医師の確保が必要だという課題がありますが、今、県民ニーズに応えられるだけの体制になっていないと伺っています。
部局別資料の7ページの工水計の第3項固定資産購入費について、ドローンを購入したとの説明がありましたが、どれだけ購入されて幾らぐらいするのかを詳しく教えてください。 最後に、同資料14ページのキャッシュフロー計算書について、未収金の減少額が令和2年度と令和3年度で大きく違いますので、詳しく説明をお願いします。 ◎久保 施設整備課長 入札不調の原因についてです。
それから、モーターボート競走事業会計から多くの一般財源への繰入れが計画される一方で、資料3部局別資料の9ページに剰余金処分計画があり、二十数億円の資本的投資となっていますが、もし具体的な計画があれば示してください。
それでちょっとお聞きしたいのですが、まず部局別資料の22ページ、難病対策費ので不用額が出ております。この中身をもう少し詳しく教えていただきたいということと、主要施策の成果に関する説明書の197ページで、施策成果のところの医師の人数です。一応これは令和4年度の目標とする指標ということで、これに対して達成状況は達成となっております。
額につきましては、部局別資料3ページにございます総合企画費の中の広報費ということで掲げてございまして、これとうまくリンクしていない点につきましては、少し説明が足りなかったと考えてございます。 ◎片山 広報課長 大変失礼いたしました。分かる範囲で数字を申し上げたいと思います。
あと細かい話で恐縮ですが、部局別資料の26、27ページの財産の関係で伺いたいんですが、特許のほうが2件ありますけれども、どういった特許を取得されたのかというところと、あと物品のほうで、医療器具1というところが、なぜ医療器具が必要になったのか、どういう用途で、どこに設置されているのか伺いたいです。あと美術工芸品4点ですが、こちらの取得金額とどこに取得されているのかお伺いしたいと思います。
歳入歳出決算概要4ページの類似県(人口類似)の歳入決算額で、滋賀県は地方税が37.9%あって、個人住民税の割合が高いという説明を受けているわけですが、一方でその収入がある割には部局別資料1ページで不納欠損額が全体として900万円増えているということで、県民の状況としてコロナの影響によって格差が広がっているのか、厳しい状況の人とそうでない人の差が開いているのか、この数字から県民の状況として見受けられることについて
◆桑野仁 委員 部局別資料の2ページ目のところで、収入の中に不動産の売払収入ということで780万円余が上がっているんですけれど、この中身をまず1点目に教えてください。 それと、2点目が中沢委員に関連しての件なんですけれど、60ページの今後の課題で、目標を下回っておりという文言があるんですね。
それが不用額として部局別資料の25ページに5,000万円ほど入って決算額が2億4,000万円になっておりますが、どういうことになっているのか、状況を説明願いたいと思います。 それから、主要施策の成果に関する説明書の228ページ一番上、動物愛護普及事業373万円ということで、ありがとうございます。
◆本田秀樹 委員 部局別資料の7ページで先ほど部長から説明があったのですけれども、商工観光労働使用料で3万9,600円の未収入ということで、これは受講料ということでもう少し詳しいことをお聞きしたいのです。
◆加藤誠一 委員 部局別資料の5ページに決算事項別明細書がありますが、この中に財産収入で財産貸付収入がありまして、収入未済額が発生しています。355万7,764円、この収入未済額は何なのか、お伺いします。 ◎小川 財政課主席参事 ただいまの財産貸付収入ですが、普通財産の土地の貸付料でありまして、件数は2件です。 ○奥村芳正 委員長 もう一回言ってください。
部局別資料19ページに支給実績が見込み額を下回ったことによる減などで不用額がたくさん出ています。就職率が71.6%であり非常に大きなお金を使っていますが、費用対効果はどうなのですか。これだけのいろいろな訓練にお金をかけていながら、約3割の方が就職に至っていないことについて見解を伺いたいと思います。
◎辻 薬務感染症対策課長 骨髄バンクについては、委員のおっしゃるとおり、主要施策の成果に関する説明書の中には載っておりませんが、部局別資料の21ページの一番下の段、公衆衛生費の予防費の中に、臓器移植・腎不全対策費と書いた部分があります。この支出済額である20万2,920円が骨髄バンクに係るものです。
琵琶湖環境部所管分≫ 1 議第161号 平成30年度滋賀県一般会計および各特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて 報第8号 滋賀県基本構想の実施状況について 報第10号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率について 報第11号 平成30年度決算に基づく資金不足比率について (1)当局説明 石河琵琶湖環境部長、高木琵琶湖環境部次長 (2)質疑、意見等 ◆岩佐弘明 委員 部局別資料
この部局別資料の14ページの土地取得事業特別会計で、昨年度は彦根の主会場用地のための土地の取得があったと思うのですが、昨年度の売り払いといいますか、国体絡みのところで金額を確認したいと思います。 ○川島隆二 委員長 そこは総務部ですか。違うのではないですか。 (発言する者あり) ○川島隆二 委員長 違いますので、これは違う部局に聞いてください。
◆節木三千代 委員 まず、最初に国民健康保険事業特別会計について、部局別資料は111ページです。 2018年度から国保制度の都道府県単位化がスタートいたしました。2019年度は2年目になります。 国保の問題については11月県議会で杉本議員が質問をいたしましたが、再度確認をしておきたいと思います。国民健康保険が抱える構造的問題についての知事の認識について、確認をしておきたいと思います。
部局別資料の2ページ、歳入の部で寄附金の項目があるのですが、1,100万円計上されました。その後、減額補正で最終的には600万円になっていますが、この1,100万円の内訳を教えてください。それから、5分の2ぐらい減額されていますが、この要因を説明いただきたいのと、あわせてここ5年間の寄附金の推移を、後で結構ですので資料を下さい。
◆大橋通伸 委員 部局別資料の8ページにある商工労働行政推進費の不用額で、3件、事業が上がっております。少し寂しい報告ですけれども、どう分析されているかお伺いします。 説明書に移ります。幾つかお願いします。