熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
このような現況にかんがみ、その整備促進を図るため、まず道路改良事業といたしましては、東陽村の畑中、泉村の松の原及び甲佐町の寒野の三工区を、また特殊改良第一種事業といたしまして、泉村宮の崎、同村の尾園及び中央町払川の三工区、合わせまして総延長九・六キロメーターを補助事業で実施しているところでございます。
このような現況にかんがみ、その整備促進を図るため、まず道路改良事業といたしましては、東陽村の畑中、泉村の松の原及び甲佐町の寒野の三工区を、また特殊改良第一種事業といたしまして、泉村宮の崎、同村の尾園及び中央町払川の三工区、合わせまして総延長九・六キロメーターを補助事業で実施しているところでございます。
東三河建設事務所昇降機設備改修工事 愛知県土地開発公社事業資金借入金債務保証 公共用地先行取得契約(愛知県土地開発公社) 橋りょう補修事業一般国道247号新上野橋下部補強工事 橋りょう補修事業県道蟹江飛島線新日光川橋上部補強工事 橋りょう補修事業県道蟹江飛島線新宝川橋上部補強工事 道路改良事業一般国道
7款 建設費 第10款 災害復旧費の内 第2項 土木施設災害復旧費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第10款 災害復旧費 第 58 号 令和4年度愛知県流域下水道事業会計補正予算(第2号) 第 59 号 工事請負契約の締結について(道路改良事業一般国道
第15号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第7款 建設費 第10款 災害復旧費の内 第2項 土木施設災害復旧費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第10款 災害復旧費 58 令和4年度愛知県流域下水道事業会計補正予算(第2号) 59 工事請負契約の締結について(道路改良事業一般国道
第3条(債務負担行為)の内 東三河建設事務所昇降機設備改修工事 愛知県土地開発公社事業資金借入金債務保証 公共用地先行取得契約(愛知県土地開発公社) 橋りょう補修事業一般国道247号新上野橋下部補強工事 橋りょう補修事業県道蟹江飛島線新日光川橋上部補強工事 橋りょう補修事業県道蟹江飛島線新宝川橋上部補強工事 道路改良事業一般国道
第3条(債務負担行為)の内 東三河建設事務所昇降機設備改修工事 愛知県土地開発公社事業資金借入金債務保証 公共用地先行取得契約(愛知県土地開発公社) 橋りょう補修事業一般国道247号新上野橋下部補強工事 橋りょう補修事業県道蟹江飛島線新日光川橋上部補強工事 橋りょう補修事業県道蟹江飛島線新宝川橋上部補強工事 道路改良事業一般国道
第15号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第7款 建設費 第10款 災害復旧費の内 第2項 土木施設災害復旧費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第10款 災害復旧費 58 令和4年度愛知県流域下水道事業会計補正予算(第2号) 59 工事請負契約の締結について(道路改良事業一般国道
歳 出 第7款 建設費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第3条(債務負担行為の補正)の内 電線共同溝整備事業県道名古屋津島線電線共同溝工事 電線共同溝整備事業県道岡崎幸田線電線共同溝工事 道路改良事業一般国道
また、蓮地区において県が進めている国道292号古牧橋の架け替え及びそれに伴う道路改良事業については、国と綿密な調整を行い、整合を図りながら地元の皆様に御説明しております。 遊水地整備、道路整備、いずれも重要な事業であることから、地域の皆様にとってよりよい事業となるよう、今後も整備に伴う様々な課題に対して、国、県、市が連携し、一つ一つ丁寧に解決に向けて対応してまいります。
小笠原橋は、建設から七十年近く経過した老朽橋であることに加え、橋詰めの交差点においては、朝夕の渋滞が激しいことから、かけかえを含む道路改良事業に着手しています。 これまで市や地元自治会とともに、橋の位置を含む道路の整備方針について協議を重ね、本年五月には四地区で説明会を開催し、具体的な整備計画について同意を得たところであります。
199 令和4年度愛知県一般会計補正予算(第14号) 第1条(歳入歳出予算の補正)の内 歳 出 第7款 建設費 第2条(繰越明許費の補正)の内 第7款 建設費 第3条(債務負担行為の補正)の内 電線共同溝整備事業県道名古屋津島線電線共同溝工事 電線共同溝整備事業県道岡崎幸田線電線共同溝工事 道路改良事業一般国道
まず、道路計画課における令和3年度の北千葉道路に関する執行額でございますが、1つは直轄事業負担金といたしまして約1億9,700万円、それと、県単道路改良事業として約8,300万円でございます。内容といたしましてですが、直轄事業負担金では市川市と松戸市の区間における調査、それから成田市区間における改良工事などでございます。
こうした状況を踏まえて、道路改良事業や河川改良事業といった建設現場においては、ICT技術を活用した生産性向上と省力化への取組が広く行われていると聞く。
四項受託事業収入につきまして、六目四節道路改良事業受託金など、総額で八千五百万円余の増額補正をお願いしております。七項雑入につきまして、二目五十四節検査キット配布事業費負担金など、総額で十二億八千二百万円余の増額補正をお願いしております。 三十一ページをお願いいたします。十五款一項県債につきまして、七目県土整備債など、総額十七億八百万円余の増額補正をお願いしております。
現在、三重新殿線バイパスを始めとする道路改良事業を着々と進めていただいています。しかしながら、管内の整備率はいまだ70%に届いておらず、県平均を大きく下回っています。 その中で今回は、最も重要な路線である三重新殿線バイパス整備における課題について伺います。さきほどの農業の裏面に資料を示しています。
第五号議案及び第六号議案は、工事請負契約変更の件であり、道路改良事業などに係る契約金額を変更するものです。 第七号議案は、府営三原台第一住宅用地の一部を売却するものです。 第八号議案は、大阪府債権の回収及び整理に関する条例の規定に基づいて、府が有する債権を放棄するものです。 第九号議案は、府道等における照明灯の電気料金に係る不当利得返還請求について、事業者を相手方として訴えを提起するものです。
次に、みよし市から提案の一般県道米野木莇生線については、現在、日進市内の仮称東郷スマートインターチェンジが接続する南山交差点の前後約700メートル区間において道路改良事業を進めている。また、この区間の東側では、県道に接続するみよし市道打越黒笹1号線の見通しを改善するため、みよし市がその接続位置を付け替える事業を予定している。
また今月8日には、足羽川ダム建設事業推進協議会において、国、県、池田町で、国道417号市地係の道路改良事業などを池田町地域活性化施策に追加したところです。 引き続き、令和8年度完成に向けて、着実に工事を進めるよう国に求めるとともに、国と連携して池田町の地域振興に取り組んでまいります。
また、今月8日には、足羽川ダム建設事業推進協議会において、国、県、池田町で、国道417号市地係の道路改良事業などを池田町地域活性化施策に追加したところである。引き続き、令和8年度完成に向けて、着実に工事を進めるよう国に求めるとともに、国と連携して池田町の地域振興に取り組んでいく。
また、大垣外地区では、本年度から橋梁を含む道路改良事業に着手したところであり、今後は地元説明会を開催するとともに詳細設計を実施する予定であります。 議員御指摘の今川峠付近につきましては、急峻な地形のため、急カーブ・急勾配が連続することから、これまで現道の安全対策や防災対策を実施してきました。 今後は、トンネル整備も含めたこの区間の整備の妥当性について検証するための調査を実施してまいります。