358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 1995-12-01 平成7年12月定例会(第2号) 本文

本県では過去に、警らのために無人となった交番内において暴行事件などが連続発生し、当議会治安委員会において、警察官増員交番ハイテク化などの論議が行われたところであります。今回、警察庁では全国で三千五百人の警察官増員要求しているとのことでありますが、六百八十万人愛知県民の安全と信頼を保持するためにはどの程度の増員が必要と考えているのか、その御所見をお尋ねいたします。  

鹿児島県議会 1995-06-29 1995-06-29 平成7年総務警察委員会 本文

これらの重要犯罪のうち主なものを挙げますと、国分市内において連続発生した凶器を使用した強盗事件阿久根市内における放火事件鹿児島市内における凶器使用金融機関強盗事件、大隅・伊佐・姶良方面における連続車両放火事件などがあり、これらはいずれも解決しておりますが、依然として市民生活を脅かす凶悪かつ卑劣な事件多発する傾向にあります。  

岡山県議会 1994-08-08 09月09日-01号

11日午後には,玉野市の王子が岳と倉敷市の曽原の山林で連続発生。空気が乾燥し,火災が起こりやすい気象状態にあったことはもちろんでありますが,渇水と台風の悪条件が重なり,予想を上回る焼失被害を招いたのであります。平成4年の全国山火事は2,262件発生しておるのでありますが,岡山県は106件で5番目,しかも県南部に集中をしておるのであります。県南部は,山火事多発地帯と言われておるのであります。

広島県議会 1993-09-03 平成5年9月定例会(第3日) 本文

さて、自民党議員の絡んだロッキード事件リクルート事件共和事件右翼暴力団絡みの竹下 登総理誕生事件、金丸 信前自民党副総裁の巨額脱税事件等連続発生国民の怒りと政治不信は極限に達し、非自民の連立政権国民の意思として成立したところであります。一方、金権腐敗の構造は中央から地方へと広がりを見せてきております。

滋賀県議会 1987-09-29 昭和62年 9月定例会(第18号~第22号)-09月29日-02号

アオコ発生が3年連続で、しかも本年は長期間の連続発生であります。通例アオコ富栄養化の進んだ水域に発生するものであり、このことを考えると、何が原因であるのか心配であります。好天気続きや風がないとのことだけだろうか、本当に水質はどうなのか、今までも県は県民とともに水質保全のためには懸命の努力をしており、横ばい状態が私たちの認識でありました。

熊本県議会 1985-02-01 03月07日-05号

しかも、五十七年からは連続発生しており、全国首長汚職事件の数を見てみましても、昭和五十七年九件、昭和五十八年十三件、昭和五十九年十七件発生しておりますが、昭和五十七年は、全国九件発生のうち三件が熊本県という状況では「首長汚職日本一」と言われても仕方がない実態であります。 首長汚職の形態は、全国熊本県においても、ほとんど公共工事の発注や職員採用に絡む事件であります。

熊本県議会 1983-11-01 11月25日-02号

その間、大変な御苦労があったものと思われますが、その努力の結果、連続発生していた交通事故が十一月に入って鎮静化するなど大きな効果を示しており、その御苦労と御努力に対し県民の一人として感謝を申し上げる次第であります。 ところで、本年の交通事故情勢でありますが、聞くところによりますと、発生件数及び死者、傷者とも昨年に比べて大幅に増加しているということであります。

新潟県議会 1981-03-06 03月06日-一般質問-05号

この積立金異常災害が3カ年連続発生した場合でも、共済金の支払いができるようにする関係から多額になってきておりますが、これは不時に備えるもので、保険者による共済組合等の健全な運営の確保と制度の安定を図るため重要なものでありますので、現在のところ国にこの積立金制度の見直しを求める考えはございません。

東京都議会 1977-03-05 1977-03-05 昭和52年_第1回定例会(第4号) 本文

かてて加えて相次ぐ汚職連続発生を見た。もはや知事の威信は失墜し、傾いた都政は、回復することはできないほど重傷を負っている。ここに来て一体知事の総仕上げとはどういう意味なのか、明快な答弁を求めたいのであります。  次に、知事は本議会での施政方針で、起債について、「私は、何としても計上した起債を全額確保するために、ありとあらゆる手段を通じて政府を動かしていくつもりであります。」

東京都議会 1970-09-29 1970-09-29 昭和45年第3回定例会(第23号) 本文

今日、東京における公害問題は、鉛公害に次ぐ光化学スモッグ連続発生、東京湾や河川の汚濁など、空も陸も海もよごれ、いまや質的に変化した新しい段階に入ったといっていいほど、深刻な事態に立ち至っております。こうした事態に直面して、都民公害追放を目ざす戦いは、公害発生の元凶である大企業、その庇護者である政府と対決して大きく発展しております。

東京都議会 1963-03-12 1963-03-12 昭和38年第1回定例会(第4号) 本文

二、スモッグについて   昨年十一月末から年末にかけて連続発生した東京スモッグは、実にはげしいものであった。ビルというビル煙突からは暖房のけむりが勢いよく、はき出され、また各所の煙突から間断なくあがる黒煙は空を掩い天日なのに暗くなるという様相を呈したことは皆さんよく周知のことであります。さすがに都市的汚濁環境に馴れた都民もそのひどさにはじめて関心を取り戻したようである。   

東京都議会 1950-05-29 1950-05-29 昭和25年第3回定例会(第11号) 本文

その最も著しき例を過去三、四十年間に求めただけでも   (1) 明治四十三年八月には潰破流出家屋 二七、五九四戸 死者四五名   (2) 大正六年九、十月には潰破流失家屋  四、二五六戸 死者五〇九名   (3) 昭和十三年   (4) 昭和二十二年、二十三年、二十四年 と三年連続発生都民に対し水害からの休養の機会を與えなかつたかの感がありしかもこの間に與えた損害は今なおその数額の明かならざる程ばく