山口県議会 2022-10-07 10月07日－07号
このほか、Ｏ 警察署の老朽化対策についてＯ 新通信指令システムの概要等についてＯ 制服警察官によるコンビニ等への立ち寄りについてＯ 北朝鮮による弾道ミサイルへの対応についてＯ リモートによる捜査用似顔絵の作成についてＯ 猟銃所持の許可手続についてＯ 運転免許行政のデジタル化についてＯ 旧統一教会関連事案への対応についてＯ 反社会的団体等による知能犯事案への対応についてなどの発言や要望がありました。
このほか、Ｏ 警察署の老朽化対策についてＯ 新通信指令システムの概要等についてＯ 制服警察官によるコンビニ等への立ち寄りについてＯ 北朝鮮による弾道ミサイルへの対応についてＯ リモートによる捜査用似顔絵の作成についてＯ 猟銃所持の許可手続についてＯ 運転免許行政のデジタル化についてＯ 旧統一教会関連事案への対応についてＯ 反社会的団体等による知能犯事案への対応についてなどの発言や要望がありました。
昨日、県警の通信指令システムを見せていただきました。高度な技術を取り入れておられるということを知りました。テレビドラマを見ていると、刑事ものを見るときもあるんですけれども、（副委員長、委員長と交代）鑑識による丁寧で科学的な分析、知見で事件解決の方向に結びついているということを、ドラマの世界かもしれませんけれども、それを感心して見ているわけです。
警察本部としましても、重点管理部材以外の老朽設備の改修を行う必要があることから、重点管理部材の改修工事と併せて、通信指令システムなど主要な基幹システムの電源を確保するため、無停電電源設備の蓄電池を更新するものであります。 次に、事業名５交番・駐在所整備費１億7,216万円であります。交番につきましては、栃木警察署おもちゃのまち交番と下野警察署小金井駅前交番の老朽建て替えを行うものであります。
県管財課におきましては、栃木県県有建築物長寿命化工事実施計画に基づき、警察本部庁舎の空調設備や受変電設備などの重点管理部材に対する改修工事を令和２年度から令和５年度までの間に実施する予定でありますが、重点管理部材以外の設備についても改修を進めていく必要があることから、重点管理部材の改修と併せて、災害発生時においても安定稼働を必要とする通信指令システムなど主要な基幹システムの電源を確保するための無停電電源設備
、警察本部関係では、多治見警察署新庁舎の建設工事や大垣警察署新庁舎の建設に向けた地盤調査、交番・駐在所の改築など、警察施設費として二十億一千八百九十四万八千円、犯罪死の見逃し防止のための死亡時画像診断等の実施や、児童虐待事案等に対応するための多機関行動連携事業の実施など、刑事警察費として六億六千百九十九万七千円、シネマ・アドバダイジングなどを活用した交通安全啓発や、一一〇番通報に対応する総合通信指令システム
電柱位置情報につきましては、県内に敷設されました約88万本の電柱に付されました管理番号と、それぞれの位置情報を通信指令システムの地図データに取り込むことにより、通報者の方の位置特定につなげているところでございます。
・インターネット接続環境整備プロバイダ利用契約 ・高齢者講習等管理システム改修委託契約 ・運転免許証更新連絡書作成機（メールシーラー）リース契約 ・四輪運転シミュレーターリース契約 ・反則通告管理開発委託契約 ・運転者管理システム機器リース契約 ・運転者管理システム改修委託契約 ・通信指令システム
このうち、警察通信指令システム整備事業についてであります。 これは、警察通信指令システムをより高度なシステムに更新することにより、犯罪や交通事故によるものに加え、近年増加している集中豪雨などの自然災害発生時に寄せられる110番通報への的確な対応を図るものであります。
このほか、新型無線機器の整備や通信指令システム改修が終了するなど大規模事業が終了したことで、令和３年度当初予算額は機械的に前年度当初予算額と比較して減額しております。一方で、災害対策用装備資機材整備費や各種システムの運用経費、施設整備等の維持管理経費など、継続的に県民の安全・安心を確保するための活動に係る経費につきましては、必要額の確保に努めております。
そこで、更新予定の警察通信指令システムの内容についてお伺いいたします。 ◎警察本部長（阿部文彦君） 更新予定の警察通信指令システムにつきましては、現在の機能を維持した上で、災害時の110番通報のふくそう対策として、災害用受理端末を新たに整備し、受理体制を強化します。
取得や交番、駐在所における遮蔽板等の設置など、警察施設費として十八億七千九百二万五千円、車両の維持管理や航空隊の運用に要する経費、地域警察官用の耐刃手袋の整備など、装備費として十億三千六十一万二千円、市民劇団を活用した偽電話詐欺被害防止に関する広報活動や、街頭防犯カメラ設置に係る補助金創設など、刑事警察費として六億三千八百八十三万七千円、信号機の新設やＬＥＤ化などの交通安全施設の整備のほか、通信指令システム
長寿命化計画に基づく点検・補修等の取組についてＯ 流域下水道事業特別会計の廃止に伴う会計処理についてＯ 県営住宅の家賃収納率向上への取組について 教育・警察関係では、Ｏ 高校生への進学支援の取組状況と成果及び課題についてＯ 高等学校における地域人材育成事業における取組状況と成果及びその普及についてＯ いじめ・不登校等対策強化事業の取組状況と成果についてＯ 教員の働き方改革の取組状況についてＯ 通信指令システム
通信指令システムの改修につきましては、警察庁において現行の通信システムの運用が終了し、新システムに完全移行することから、新しいシステムとのリンクを構築するための改修経費として約500万円を計上するものです。東京2020大会対策事業につきましては、東京2020大会の延期に伴い執行しないこととなった警備対策費用を減額するものです。
また、指令業務に必要な通信指令システムや消防救急デジタル無線などの施設設備整備に関しまして、各消防本部が個別に指令センターを設置する場合よりも低額で整備が可能となっており、費用面においても効果が上がっているところでございます。
このたびの災害警備システムは、110番通報を受理する通信指令システムとデータ連携し、迅速に被災情報等を電子地図上で一元的に集約、整理、共有するものです。
◎須藤 教養課長 110番通報の三者通話要領については、通信指令システムに組み込まれている三者通話機能により、24時間体制で日本語を全く話せない外国人からの通報に備えるものである。具体的には、通信指令課員が日本語を話せない外国人からの通報を受理した際、対応する言語が話せる警察職員である通訳官の名簿に従い架電して、受理者、通報者、通訳官の３者で通話を行うものである。
今後も、県警ヘリコプターや白バイ、あるいは警察署の捜査用車両等について位置情報を把握できるよう、通信指令システムの一層の高度化を検討するなど、事件・事故等に対する初動対応の能力の向上に努め、地域住民の不安感の解消を図ってまいります。 以上でございます。 〔松本 清議員発言の許可を求む〕 ○副議長（渡辺ひとし） 松本清君。
21 ◯辻委員 通信指令システムなどシステム更新のところはそうだと思うが、例えば、交通指導取締費のうち、交通取締活動費、交通安全施設費など５事業は、平成30年度と令和元年度を比べると大分減っている。
県内のＡＥＤは6,205台が登録されており、そのうち3,377台の情報が通信指令システムに登録され、救助活動に活用されております。 全国での応急手当て受講者数は、平成29年度中443万人と言われます。県内では約８万人の方が受講されております。 このように、ＡＥＤに携わってから、救急救命技術の普及、ＡＥＤの設置や活用に向けた取り組みは着実に進んでいると感じます。
大規模災害時に集中する110番通報を迅速に受理するため、県警の通信指令システムの機能強化を図るとともに、避難所としても利用される県立学校施設の防災機能強化に取り組みます。 また、熊本地震の記憶と教訓を後世にしっかりと伝え、防災対応力の強化等につなげる震災ミュージアムの実現に向けた取り組みを進めます。