40057件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮城県議会 1947-08-01 09月02日-02号

第四十九番            門間正寿君       第五十番            佐藤新助君      第五十一番            平野 博君      第五十二番            星 勇之助君欠席議員       第十一番            阿部権治郎執行機関よりの出席者    議事日程第一 会議録署名員選挙第二 議第五十一條議案 昭和二十二年度宮城地方貸付資金歳入歳出追加予算追加上程第三

宮城県議会 1947-08-01 08月30日-01号

 議第三十九号議案 昭和二十二年度宮城印刷所歳入歳出追加予算第七 議第四十誠議案 昭和二十二年度宮城造林費歳入歳出追加予算第八 議第四十一号議案 自昭和十六年度至昭和二十七年度名取川改修費分担金継続年期及び支出方法の一部変更の件第九 議第四十二号議案 自昭和十一年度至昭和二十七年度阿武隈川下流改修費分担金継続年期及び支出方法の一部変更の件第十 議第四十三号議案 自明治四十年至昭和三十一年宮城県造林費継続年期及

宮城県議会 1947-08-01 09月04日-04号

請願陳情が二ケ件追加提出なつております。書記をして朗読いたさせます。  〔砂倉書記朗読〕    八月定例会請願陳情追加目次一、水害対策根本的施策についての陳情(登米郡水害対策委員会)一、水害対策についての陳情石越水害復興対策期成同盟会) ○議長高橋清君) 右請願陳情はそれぞれ所管に属する各常任委員会にその審査を付託いたします。 

新潟県議会 1947-07-03 07月03日-一般質問、委員長報告、採決、閉会-03号

澤口 久藏 君       小田長四郎 君  佐藤久次郎 君  加藤長三郎 君  吉田 吉平 君       中川 光男 君  高橋淸一郎 君  寺尾  愛 君提出議案第一部調査委員會付託議案 第1號議案 新潟縣縣税賦課徴收條例改正條例       (第二讀會の續) 第2號議案 新潟縣立各學校授業料等條例       (第二讀會の續)第二部調査委員會付託議案 第3號議案 昭和22年度一般會計更生追加豫算

新潟県議会 1947-07-02 07月02日-会期延長の発議-02号

石油及び揮發油のことでありますが、とりあえず7月分の配給を、石油の2萬5,000リツトル揮發油の1,800リツトル、モビルの2,000リツトル、マシンの1,800リツトルグリス油の500リツトル、なお追加量といたしまして目下農林省に申請をいたしております。けれども、これを明日各郡に現物をすぐ引渡すようにいたしております。 

新潟県議会 1947-06-28 06月28日-開会、議案説明-01号

       森山善治郎 君  阿部 隆治 君  澤口 久藏 君  小田長四郎 君       佐藤久次郎 君  加藤長三郎 君  吉田 吉平 君  中川 光男 君       高橋淸一郎 君  寺尾  愛 君不參議員       塚田淸一郎 君  柄澤 利淸 君提出議案第1號議案 新潟縣縣税賦課徴收條例改正條例第2號議案 新潟縣立各學校授業料、入學料及び入學考査料條例第3號議案 昭和22年度一般會計更生追加豫算第

宮城県議会 1947-06-01 07月02日-05号

が、大体における目鼻もつきかかりましたので、おそらくは次の八月の県議会に追加予算として上程されることと存じております。 また木材取引税のことにつきましては後副知事から申し上げることにいたしまして第三の住宅問題でありますがこれはまことに同感であります。

宮城県議会 1947-06-01 06月30日-03号

開拓費は今日総予算二億六千二百萬円追加予算に対して、一億三千萬円人事費なつておりますが、そのうち開拓費は一体いくらか、二百七十萬円である。しかしこの開拓費公定価格の現在の地価で考えればなるほど二百七十萬円だが、昔牛一頭二百円で買えたのが、半日やみで牛を石越から大阪へ売ると、一頭五萬円に売られる。

宮城県議会 1947-06-01 06月26日-02号

私は地方選挙の終了後初めて編成される今回の追加予算には肉を盛り、血を通わせて県政の全般にわたり積極的な施策の全貌を明らかになし得ることを念願といたしておつたのであります。しかるに提案いたしました予算書で御覧の通り追加予算総額二億六千萬円のうち、その半額が職員給與費で、わずかに他の半額を事業費に充当している状態でありまして、これは予算総額累計五億二千萬円につきましてもほぼ同様の内容でございます。

宮城県議会 1947-06-01 06月25日-01号

第二十五條 議事日程変更追加は、左の場合において議長会議に諮つて討論を用ひないでこれを決定しなけれはならない。 一、議長において必要と認めたとき。 二、議員より緊急動議があつたとき。 三、知事より緊急議決の要求があつたとき第二十六條 議事日程に定めた事件で当日会議を開くことができなかつたとき又は審議が終らないときは更にその日程を定めなければならない。    

宮城県議会 1947-06-01 07月05日-07号

請願二件、意見書陳情等四件追加提出されてありますから書記をして件名を朗読いたさせます。  〔書記朗読〕 ○議長高橋清君) 以上であります。 次に各号議案、各建議案請願陳情等につきまして、各常任委員会において審査いたされました経過並びに結果の報告を求めます。最初に民生常任委員会委員長の御報告をお願いいたします。  

東京都議会 1947-05-20 1947-05-20 昭和22年第3回定例会(第7号) 名簿・議事日程

       九   番  秋葉  保君        二十二 番  鴨下 榮吉君        三十一 番  上條  貢君        三十九 番  川村 達三君        百十六 番  山口 久吉君      ━━━━━━━━━━ 五月二十日議事日程 第二號 (第一読會) 第一 東京都議會會議規則改正の件 第二 東京都議會委員會條例制定の件 第三 第五十七號議案   昭和二十二年度東京歳入出追加豫算

東京都議会 1947-05-19 1947-05-19 昭和22年第3回定例会(第6号) 本文

これを、本日の日程追加いたします。      ━━━━━━━━━━ ◯議長石原永明君日程第一の選擧を行います。    〔安部書記長 朗讀〕 一、副議長選擧の件 ◯議長石原永明君本件選擧方法につきましてお諮りたします。 ◯六十五番(野口辰五郎君)本件地方自治法第百十八條第二項の規定により、議長指名推選に一任せられんことを望みます。