126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第7号) 本文

農作業等受託促進自主農業生産性向上事業拡大、新たに農作業等に取り組む事業所支援するとして、農作業等受託に関わる農機具等整備支援自主農業生産性向上事業拡大に係る農機具等整備支援を行う制度を創設しています。福祉作業所にとっては大変に期待されると考えます。  そこで、知事には1つ目に、この制度活用状況についてどのように評価をするのか、今後の展望と併せて伺います。  

栃木県議会 2021-06-07 令和 3年度栃木県議会第376回通常会議-06月07日-03号

しかし、中山間地域では人口減少高齢化に歯止めがかからず、日常生活に必要な公共交通確保ができず、個人の生活維持が困難であったり、担い手不足により農作業等共同作業ができない、地域伝統文化が継承できないなどの集落機能維持が困難であったり、農地や山林が荒廃していたりと多くの課題を抱えており、この中山間地域活性化と振興は県政の重要な課題の一つであります。

富山県議会 2021-02-01 令和3年2月予算特別委員会

この事業につきましては、自立支援窓口就労支援を受けております方を対象とした合宿型の就労体験訓練プログラムでありまして、10日間の体験コースと2か月間の農作業等研修コースの2つがございます。県内自立相談支援機関に周知を図ったところ、今回は10日間の体験コースに2名の参加があったところでございます。  

山形県議会 2020-09-01 09月28日-03号

加えて、オンラインによる商談・販売などeコマース推進農作業等省力化高度化に向けたスマート農林水産業の一層の推進など、新たな取組を進めるとともに、引き続き、本県農林水産業のさらなる発展に向けた支援や、安定的に農林水産物を供給できる体制づくりを進め、食料供給県としての役割を果たしてまいります。 次に、サクランボ等の豊富な県産果物の国内外への情報発信についてお答えいたします。 

長野県議会 2020-07-01 令和 2年 6月定例会環境文教委員会−07月01日-01号

自粛の関係でありますが、特にイベント等がなく、自然の花等をめでたり、通常であれば農作業等を含めて、夏に向けた準備期間が、皆様がそれぞれ協力し合いながら、また春からの動き出し皆様で実感しながら、特に季節の変わりを一番実感して、その準備があってこそ梅雨、夏に向けた動きが取れる状況であるものの、その本が抜けてしまったということで、環境の重要性と、人々が安心して集えることの大切さをしみじみ実感した一人でございます

岐阜県議会 2020-02-01 03月11日-06号

県内では、行政が地域まちづくり協議会民間企業と連携して、ひきこもり状態にある方の意向に応じた軽作業農作業等の機会を提供し、社会参加へつなげている事例があります。 今後は、圏域ごと会議において、こうした具体的な支援事例などについても情報共有をし、市町村や民間団体、それぞれの強みを生かした支援の充実を図ってまいります。 ○副議長(水野正敏君) 都市公園整備局長 湯澤将憲君。    

長野県議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会本会議-06月25日-02号

さて、アメリカは、移民大国ということもあり、農作業等には主にメキシコ人が従事しているようであります。しかし、日本の場合は、単一の農耕民族という国の成り立ちもありますので、日本人の総合力によって農業を切り盛りするのが本来の姿だと思います。15歳から64歳までの生産年齢人口が7,500万人もいるわけですから、数字的には十分のように見えます。  

熊本県議会 2019-06-14 06月14日-04号

具体的には、まず、水田農業では、全域を地域営農法人でカバーできるよう法人化支援するとともに、地域営農法人だけでは手が回らない農作業等をそれいゆアグリが補完する営農体制の構築を目指してまいります。 また、地域主力品目であるかんきつにつきましては、リタイアされる農家園地等を一旦JAが預かり、新規就農者規模拡大を図る農家等へ引き継ぐ仕組みづくりを構築し、産地の維持を図ってまいります。 

香川県議会 2018-11-02 平成30年11月定例会(第2日) 本文

さらに、最近では、ICTなど最先端技術活用した次世代農業技術の開発や、他の試験研究機関との連携事業なども推進しておりますが、これらに加えて、農業者の視点に立ち、より一層効率的で生産コストを低減するために必要となる農業機械や設備、農作業等への支援にも積極的に取り組むことが重要であると考えます。  

香川県議会 2018-09-04 平成30年9月定例会(第4日) 本文

また、地域で見守り活動を行っていただいている保護者学校ボランティア教職員等対象として、防犯と交通安全を観点とした見守り活動ポイント等を学び、見守り活動取り組みについて情報交換を行う講習会県警察と連携して毎年開催しており、農作業等をしながら見守りを行う手法や、見守り活動を行っている方々の顔が児童にわかるよう顔写真を校内に掲示することなど、参加者が互いの効果的な方策を学び合うことができる貴重

長野県議会 2018-06-27 平成30年 6月定例会本会議-06月27日-03号

農福連携を持続可能な事業としていくためには、現在県で行っております障害者農業就労チャレンジ事業の中で、農作業等を指導するサポーターの支援が大変重要と認識をしておりまして、今後とも健康福祉部等と連携し、農福連携取り組みを一層推進してまいります。       〔健康福祉部長山本英紀君登壇〕 ◎健康福祉部長山本英紀 君)私には2点御質問いただきましたので、順次お答えをさせていただきます。