愛媛県議会 2019-11-22 令和元年議会運営委員会(11月22日)
次に、質問日の開会時刻は午前10時であります。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会についてであります。
次に、質問日の開会時刻は午前10時であります。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会についてであります。
質問日の2日前の午後5時までに提出することになっております。 これは休日を除いて計算するため、11月28日木曜日の質問は26日火曜日、29日金曜日の質問は27日水曜日、12月2日月曜日の質問は11月28日木曜日、12月3日火曜日の質問は11月29日金曜日のそれぞれ午後5時までであります。期限の厳守をお願いいたします。
県議会の代表質問の前日にあいちトリエンナーレのあり方検証委員会第3回会議の中間報告を出させ、大村知事は、その中間報告の都合のよい部分だけを切り取って、県議会の代表質問日において、検証委員会の委員全員が、何らの条件なしで中止させた展示を検証委員会が再開を中間答申しているかのように答弁していることは、まことに緻密な計算であると思える。
執行部としましては、この間の避難所への支援など、十分な対応体制を確保するため、議事予定について、質問日を1週間程度先送りするなどの変更をお願いいたします。 また、本会議で議事予定の変更に伴う休会の件につき議決をいただいた際には、知事に発言の機会をいただけますよう、あわせてお願いを申し上げます。 以上でございます。
そこで、代表質問日の9月26日の本会議の冒頭で、小笠原公安委員の就任挨拶を認めるので了承願う。 次に、7番目は、提出議案及び決算を一括議題として、知事から提案理由の説明を受けるものである。 なお、知事の提案理由説明については、その要旨を議席に配付する。 以上、開会順序の概要を説明したが、開会順序については、この案のとおり決して異議ないか。
次に、質問日の開会時刻であります。 代表質問日は午前10時30分、一般質問日は午前10時であります。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会についてであります。
質問日の2日前の午後5時までに提出することになっております。 これは休日を除いて計算するため、9月18日水曜日の質問は13日金曜日、19日木曜日の質問は17日火曜日、20日金曜日の質問は18日水曜日、24日火曜日の質問は19日木曜日、25日水曜日の質問は20日金曜日、26日木曜日の質問は24日火曜日のそれぞれ午後5時までであります。期限の厳守をお願いいたします。
次に、質問日の開会時刻であります。 代表質問は午前10時30分、一般質問は、午前10時であります。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会であります。
質問日の2日前の午後5時までに提出することになっております。 これは休日を除いて計算するため、6月17日月曜日の質問は13日木曜日、18日火曜日の質問は14日金曜日、19日水曜日の質問は17日月曜日、20日木曜日の質問は18日火曜日、21日金曜日の質問は19日水曜日、24日月曜日の質問は20日木曜日のそれぞれ午後5時までであります。時間の厳守をお願い致します。
慣例に従いまして、議員数の50人から正副議長及び監査委員を除いた46人につきまして、各通常会議にそれぞれ質疑・質問日を3日間、質問者数を6月及び12月通常会議につきましては11人、9月及び2月通常会議につきましては12人ということで、各会派に割り振っております。
また、会期ごとの質問日につきましては、千葉県議会あり方検討委員会の答申に基づき、6日としているところでございます。これに先ほど御説明いたしました各会派等の質問計画を入れ込み、整理したものでございます。 以上でございます。 ◯委員長(江野澤吉克君) それでは、説明が終わりました。何か御意見等ございますか。
2月20日、代表質問日、本会議場で配付された本条例案に対する意見について、「この条例案は、義務教育費国庫負担金の最高限度額の算定方法が見直されることに伴い、教員特殊業務手当の額を改定しようとするものであり、適当なものと認めますが、改正に当たっては、部活動指導の実情や手当受給者への影響にも十分配意する必要があるものと考えます」と述べておられます。
次に、質問日の開会時刻であります。 代表質問日は午前10時30分、一般質問日は午前10時であります。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会であります。
質問日の2日前の午後5時までに提出することになっております。 これは休日を除いて計算するため、2月26日火曜日の質問は22日金曜日、27日水曜日の質問は25日月曜日、28日木曜日の質問は26日火曜日、3月4日月曜日の質問は2月28日木曜日、3月5日火曜日の質問は1日金曜日のそれぞれ午後5時までであります。期限の厳守をお願いいたします。
あわせて、代表質問日の本会議の日程については、午前10時から自民党新生会、午後1時から、県会自民党、民主・みらいの順に行うこととなるので、確認をお願いする。 以上である。
本日は、一般質問最終日、この任期の中では最後の質問日になります。人口減少下での本県の地方創生の形づくりという大きな課題について、元号が改まる新しい時代に向けて解決の道筋を考える、そういう議論を本日、一般質問の最終日にさせていただきたいと、そう思っております。よろしくお願いをいたします。 まず、人口減少の状況についてお伺いいたします。
今議会最後の一般質問日となりました。四回目の質問の機会を与えてくださった自民党県議団の皆様に感謝申し上げます。今日は同期でつないできました昨年亡くなられた神谷大輔議員のバッジを着けてまいりました。四年間の質問の集大成として成果を確認したいと考えています。しっかりとした御答弁をお願い申し上げまして、質問に入ります。 一、医療・福祉分野の人材確保について。
次に、質問日の開会時刻であります。 代表質問日は午前10時30分、一般質問日は午前10時となっております。 次に、表決区分の報告及び討論の申し出であります。 表決区分については、常任委員会終了後、早急に事務局まで連絡願います。 また、討論を希望する場合は、同じく常任委員会終了後、早急に議会運営委員長まで申し出を願います。 次に、閉会前日の議会運営委員会であります。
議会日程については、質問日は5日とし、代表質問3日、一般質問2日とする。 常任委員会は6委員会一斉開催の1日間とする。 このような取り扱いとすることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(黒川洋介委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定いたします。 それでは、ただいま決定いただいた内容を踏まえた原案を事務局長から発表させます。
そこで、代表質問日の9月27日の本会議の冒頭で、大野人事委員の就任挨拶を認めるので了承願う。 次に、7番目は、提出議案及び決算を一括議題として、知事から提案理由の説明を受けるものである。 なお、知事の提案理由説明については、その要旨を議席に配付する。 以上、開会順序の概要を説明したが、開会順序については、この案のとおり決して異議ないか。