茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09
具体的には、海外からの受注も含め、幅広い業種への販路拡大に向けまして、いばらき中小企業グローバル推進機構に配置した専門家を活用し、県内外の大手企業等に製品や技術をPRするとともに、展示会や商談会への出展支援などを行い、県内企業への新たな販路開拓やマッチング機会の創出を促進しているところでございます。
具体的には、海外からの受注も含め、幅広い業種への販路拡大に向けまして、いばらき中小企業グローバル推進機構に配置した専門家を活用し、県内外の大手企業等に製品や技術をPRするとともに、展示会や商談会への出展支援などを行い、県内企業への新たな販路開拓やマッチング機会の創出を促進しているところでございます。
障害のある方が、しっかりと工賃向上に向けて取組をしていく上でも、販路拡大、これを進めていくことは重要であります。 しかし、三年前からの新型コロナウイルス感染症の影響で、イベント等も開催されなくなって、そこでの売上げが大幅に減少している状況で、今、大変に障害者施設は厳しい状況にあります。
農業政策について 農林水産部長 5 これからの学校部活動の課題について 教 育 長 (1) 地域移行への課題 (2) 生徒のニーズに応えられる部活動改革 高 橋 勝 則 議員(いばらき自民党) 1 県西地域における地域振興の推進について 知 事 2 県産品の海外販路拡大
そこで、物価高騰で困っている中小企業や小規模事業者に対し、生産性向上のための設備投資やDX導入、販路拡大における企業の経営課題を調査し、課題解決の提案を積極的に行う、アウトリーチ型の支援を行ってはどうかと思いますが、商工労働局長にお伺いします。
これらの取組により、県産農林水産物の販路拡大を進めるとともに、ホテル・飲食店の料理人や県民アイデアによって広島の食を磨き上げ、県産農林水産物の魅力を発信してまいります。
次に、産業基盤の強化と新規産業創出のため、企業の研究開発を支援するほか、自社ブランドの構築や顧客志向の商品開発、デジタル技術を活用した販路拡大等への支援にも取り組みます。
続いて、販路拡大に向けた多様な農業人材の確保についてお伺いいたしたいと思います。 本県の基幹産業であります農業の持続的発展を一層加速させるためには、やはり関西から近い地の利を生かした販路拡大を目指すべきであり、それを支える農業の担い手の確保のためには一生懸命汗をかかなければならないと、私自身、県議会議員となってからも痛切に感じているところでございます。
こういうようなところの別の人たちはまた元気な方々もいらっしゃって、そちらのほうでは、むしろ花回廊への出荷にも関心を示していただいていまして、販路拡大の一環としてそうしたことも選択肢に入れていただいてはどうかなということであります。
私は、六年前の二月議会や十一月議会などで、選んでもらえる自治体になることが厳しい財政を支えることになるだけではなく、来県のきっかけや県の特産品の販路拡大にもつなげることができると訴えてきました。 それに対する当時の県の答弁は、市町と競合を避けるために特産品などを返礼品にしないということでした。私自身は、市町と競合になるのではなく、相乗効果が生まれると考えていました。
インバウンドの促進策、県産品の販路拡大、人材交流など、そうした活気や熱量から次々と生み出される提案はどれも大変魅力的であり、実現への期待感や本県が持つ可能性を強く感じたところであります。これらのうち、ベトナムへのフグの輸出については先月十日、村岡知事と柳居議長、県議会ASEAN議連のメンバーが具体的な輸出障壁の撤廃を直接国に求められ、実現に向けて早速に動き出されています。
また、中小企業等への支援については、制度融資において、個人保証を必要としない経営者保証免除やコロナ関連融資の返済負担軽減のため伴走支援を創設するとともに、新サービス、新製品の開発及び販路拡大を支援することとし、また、生産性の向上や新たな価値創出を図るため、デジタル技術の導入支援によるデジタル化推進策を打ち出すなど、高く評価するところであります。
こうした考えの下、本県ではこれまで、国内外の展示会、商談会への出展による販路拡大支援、航空機産業に関わる人材の各階層に応じた育成などを行ってまいりました。 さらに来年度は、県内航空機製造サプライヤーの競争力強化のための生産体制の構築支援、交換需要の高いエンジン関連部品などの分野における海外メーカーからの直接取引を目指し、専門家によるハンズオン支援などを新たに実施いたします。
中小企業等が取り組むポストコロナ社会における新サービス、新製品の開発及び販路拡大を支援。商店街が行う集客イベント等や市町村が実施するプレミアム商品券発行事業に対する支援を拡充。社会保険労務士や臨床心理士による専門労働相談を実施。 次に、ウイズコロナ、アフターコロナを見据えた成長戦略です。
具体的には、よりもうかる園芸品目などへの転換による高収益化や、輸出による販路拡大、企業の農業参入の推進などに取り組んでまいります。 県といたしましては、農業者の所得向上に向けて、徹底した要因分析とPDCAに基づく施策展開により、第2次県総合計画における儲かる農業を実現できるよう、スピード感をもって全力で取り組んでまいります。
136 ◯清水委員 現状伸びているということであるので、円安であるピンチをチャンスに変えてしっかりと頑張っていただきたいと思うし、しっかりと販路拡大も頑張っていっていただきたいと思う。
委員からは、「価格転嫁については、消費者にも理解を深めてもらいながら、しっかり生産現場の状況を調査していただきたい」、「今後、輸出を伸ばしていくに当たって、生産農家の所得向上につながる輸送手段の構築や、民間企業等と連携した販路拡大の取組をさらに進めていただきたい」との要望がありました。
国内有数の富裕層が集まる地域において、本県伝統工芸品の魅力を発信し、新たな販路拡大をめざすとともに、観光プロモーションにも力を入れてまいります。 次に、創業・ベンチャー支援について申し上げます。 先月17日に福井ベンチャーピッチを開催し、ベンチャー企業5社が資金調達やビジネスパートナー獲得に向けたプレゼンテーションを行いました。
次に、農林水産物の販路拡大について申し上げる。 海外への販路拡大については、今週12日に敦賀港において、これまで実証栽培を進めていた輸出向け新品種、シャインパールの発表と初出荷式を行った。今後、JA及び輸出事業者と連携し、海外でのセールスを行うなど、本格的な輸出を目指していく。 最後に、みどりの食料システム戦略について申し上げる。
次に、県産日本酒の販路拡大についてであります。 ふくしまの酒は、全国新酒鑑評会における金賞受賞数9回連続日本一を達成しました。また、先月発表された東北清酒鑑評会では優秀賞の獲得が最多となるなど高い評価を受けております。 県内では、多くの方がその品質の高さやおいしさを知っています。一方で、県外の飲食店ではまだまだふくしまの酒のすばらしさは知られていないと聞きます。
DOCOREを活用しました販路拡大の支援といたしまして、DOCORE商品を東京の商談会に出品いたしまして、商談件数百六十五件となっており、成約に向けた交渉を行っているところでございます。 それから、その下、福岡の避密の旅観光キャンペーンでございますけれども、宿泊料金四〇%割引などを行う新たなキャンペーンを十二月二十七日まで実施しているところでございます。 九ページをお願いいたします。