66件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-06 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(知事戦略部関係)−12月06日-01号

また、AI活用した議事録作成システム導入しており、令和年度には1,534回の利用があった。  例えば1時間の会議に9時間かかっていた文字起こし作業を3時間程度に縮められると仮定して、1,534×6で9,200時間削減できたとも考えている。  また、5次ネットワーク導入に伴い、会議資料を事前に共有することで、協議や議論の時間も短くできるといった効果もある。

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

分かりやすいところですと、AI議事録作成支援システムで、一般的に議事録作成にかかる時間に人件費を掛けて計算したり、今回補正予算に計上させていただいておりますグループウェアにつきましても、メール操作とかスケジュール管理とか、オンライン会議の移動時間とか、そうしたものを積み上げて計算しているところでございます。  

滋賀県議会 2021-09-27 令和 3年 9月定例会議(第11号~第17号)-09月27日-04号

知事三日月大造) 職員の多様な働き方を推進し、ワーク・ライフ・バランスの実現を図るとともに、コロナ禍において執務室における感染を防ぐため、例えば、企画立案データの入力、修正、加工、資料作成議事録作成など、基本的に1人であってもできる業務について在宅勤務等活用に取り組んできたところです。  

佐賀県議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日) 本文

チャットボットを県のホームページに導入したり、データ集計作業などの定型的な作業自動で行うRPAと言われるロボティック・プロセス・オートメーションというものですけれども、そういったソフトウエアを、例えば、各職員通勤手当認定業務申請をしなくてはいけないんですけれども、それを地図ソフト上で一カ所プロットすれば経路確認がすぐできるというような運用をしたり、AI音声データ文字データ自動的に変換するAI議事録作成

愛媛県議会 2021-07-20 令和 3年えひめデジタル社会創造特別委員会( 7月20日)

また、AI活用した議事録作成支援システムでは、音声データからAI自動議事録作成しており、職員による校正作業が必要であるものの、職員の負担は一から作成することと比較し、5分の1程度に縮減できているとの評価を受けており、庁内での認知度の高まりもあり、利用件数増加傾向にあります。  

群馬県議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会デジタルトランスフォーメーションに関する特別委員会-06月10日-01号

KGI1つとしてICTの利活用における業務効率化において、職員作業時間、ウェブ会議やAI議事録作成支援システム、こういった機能を導入することにより、職員作業時間を年間で4万時間削減することをKGI1つとして設けている。職員の労力が削減された分の時間については、人間でなくてはできないような業務に振り向けていきたいと考えている。  

富山県議会 2021-02-24 令和3年経営企画委員会 開催日: 2021-02-24

こうしたことを踏まえて、行政手続オンライン化を推進する事業として、電子申請可能な行政手続の拡充や県・市町村向け電子申請システム操作研修会を開催することや、また、各種会議議事録答弁等議事録作成業務効率化を図るためのAI議事録作成支援システム導入事業令和年度当初予算案に計上させていただいたところです。  

千葉県議会 2021-02-05 令和3年2月定例会(第5日目) 本文

本県においても、本年度事業としてRPA導入AI技術活用した議事録作成支援システム導入に取り組んでおり、導入効果を確認しながら、取り組みのさらなる拡大を図っていく必要があると考えます。  そこで伺います。RPA議事録作成支援システムなど、デジタル技術の活用による業務効率化取り組み状況はどうか。  

長野県議会 2020-12-03 令和 2年11月定例会本会議-12月03日-04号

このワーキンググループは、既に14回意見交換を活発に行っているところですけれども、総務省の新たな広域連携実証事業、これは9月議会で補正予算をお認めいただいたものですけれども、これを活用いたしまして、照会回答業務集計作業自動化いたしますRPAですとか、議事録作成自動化するためのAI音声認識ソフト文字自動認識するAI-OCR等共同調達共同利用に向けた検討実証を行っているところであります。

長野県議会 2020-12-01 令和 2年11月定例会本会議-12月01日-02号

この協議会共同利用検討しております具体的な情報システムとしましては、今申し上げました一般的な事務におきまして、例えば、RPAによる照会回答業務集計作業自動化や、AI音声認識ソフトによる会見会議等議事録作成自動化AI-OCRによる文字自動認識、さらには、チャットボットによる問合せに対する効率的な対応、こういったものはいまだ導入している自治体が少なく、また、比較的投資額が小さくてすぐに

千葉県議会 2020-09-05 令和2年9月定例会(第5日目) 本文

次に、議事録作成業務ICT利活用状況についての御質問でございます。議事録作成支援システムは、AI技術活用し高い認識率音声データ文字化することで議事録作成を支援するものでございます。昨年度システムを扱っている3社から情報提供を受け、利用方法等について検討を行った結果、業務効率の向上に効果が高いと認められたことから、本年度での導入に向け準備を進めているところでございます。

千葉県議会 2020-06-26 令和2年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2020.06.26

まず、審議会等における議事録作成はどのように規定されているのかというのが1点と、審議会以外の専門家等による会議議事録作成について、県として何らかの規定はあるのかについてお伺いします。 ◯委員長(斉藤 守君) 冨沢行政改革推進課長◯説明者冨沢行政改革推進課長) 行政改革推進課でございます。  まず、私からは審議会等における議事録についてお答えいたします。

千葉県議会 2020-03-10 令和2年_総務防災常任委員会(第1号) 本文 2020.03.10

その主なものとしましては、行政改革審議会の開催に要する経費などのほか、来年度当課に設置予定スマート県庁推進室が担当する県庁における仕事改革、働き方改革を推進するためのAI技術を用いた議事録作成システム導入費業務プロセスの見直しや標準化を進めるためのコンサルタント業務委託費などでございます。  以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。

青森県議会 2019-12-02 令和元年第300回定例会(第4号)  本文 開催日: 2019-12-02

AIは、議事録作成導入されている例があります。AI活用した音声認識による議事録作成の魅力は、速さと使えば使うほど正確な議事録作成できるということです。例えば、知事月例会見では、速報版は半日後、確定版は二日後というのが可能になります。また、庁舎内のありとあらゆる会議議事録作成業務AI化することにより、それに携わってきた職員は別の仕事ができ、残業等超過勤務の抑制にもつながると思います。