広島県議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年農林水産委員会 本文
30: ◯要望・質疑(尾熊委員) 既に県で把握できているため池については、県のホームページで公表し、管理者へ結果を説明済みとのことですけれども、未届けのものもあるようですので、利用実態の把握に努めていただきたいと思います。
30: ◯要望・質疑(尾熊委員) 既に県で把握できているため池については、県のホームページで公表し、管理者へ結果を説明済みとのことですけれども、未届けのものもあるようですので、利用実態の把握に努めていただきたいと思います。
関係受水企業には説明済みで、理解をいただいているところです。それでもまだ不足する可能性もありますので、経営努力や経費削減に取り組むとともに、アセットマネジメント計画に基づき実施している管路更新について、遅らせることができるものは遅らせて経営の安定化を図っていきたいと考えています。
調査結果の概要は既に説明済みとの前提で、その後の是正措置や沖縄沖の事故の内容を追加的に説明するという趣旨になっており、パイロットの規律違反に関する説明は全くありませんし、口頭の説明も十一月の説明の域を出ていません。 つまり、知事も言語道断だと言われ、私たちも非常に関心を持っている規律違反の具体的事例に関する説明はなかったということでしょうか、お尋ねいたします。
決算内容につきましては、先般の全体会で説明済みでありますので、本分科会におきましては、決算の項目ごとの内訳ですとか、あるいは政策医療の取り組みなどについて説明したいと思っております。 お手元の資料1、右肩に資料1とあります平成30年度病院事業会計決算の概要という資料をお願いいたします。
この製品を開発し販売している事業者の営業担当の方からは、全国の県警を訪問されており、広島県警にも説明済みと聞いております。
内訳は下の表のとおり、工業用水をご利用のお客様と、そして一般雑用水をご利用のお客様別に、対象者、説明済み、今後訪問の件数をお示ししてございます。 三ページ目をごらんください。項番2、工業用水や一般雑用水をご利用のお客様からの意見です。 現時点では、工業用水や一般雑用水をご利用のお客様百二十三件から意見をいただいております。
それも学校から説明済みですが、それでも学事課の要求する資料を準備したにもかかわらず、いまだ現地確認がされていないのはなぜなのか。私は、県側が疑問を持っているのなら、予断を持たず早急に調査すべきと考えますが、県はいつまでに調査に入る予定なのかお聞かせください。
資料1の制度概要は、前回説明済みでございますので省略いたしますけれども、保健所の設置が最大の課題であるというのが市及び県の共通認識でございます。 2の最近の動きですが、松江市の基本方針がパブリックコメントにかけられまして、大きな異論がなく、8月に策定をいたしました。
対象の市町村につきましては、該当する家庭には既に説明済みで、来月までに返還する予定だと聞いております。 66 火爪委員 最後に学童保育の充実について伺います。
加えますと、委員既に御説明済みかと思いますが、このような県の判断の妥当性につきましては、念のため国の確認もとっているところでございます。 ◯委員長(亀田郁夫君) ふじしろ委員。 ◯ふじしろ政夫委員 それなら確認書を出してくださいよ。国に確認したって、確認書を一遍も出さないじゃないですか。 ◯委員長(亀田郁夫君) 高橋課長。
なお、津波評価につきましては、基準津波策定及び基準津波による施設影響評価結果を審査会合にて御説明済みではございますが、審査におけるコメント対応中でございますので、これらを踏まえ、今後、変更となる可能性もございます。 13ページをお願いいたします。 こちらは津波評価に関しまして、申請時から変更いたしました主な項目を記載してございます。
これにつきましては、昨年七月二十五日の委員会において説明済みの内容でございますので、省略させていただきます。 二の第一回中間報告の位置づけでございます。研究会では、二年程度の期間をかけて研究を行いまして、二十六年度末を目途に地方の役割や取り組みに関する総合的な報告・提言をすることとしております。
1ぽつ、から3ぽつ、については説明済みの部分です。まず1ぽつ、点検の対象ですが、病院と診療所、診療所については患者の収容施設があるものです。1)階については3階以上。2)床面積については300平米以上。1)、2)のいずれかに該当する施設が対象となっていまして、対象件数は74施設でした。 2ぽつ、点検項目ですが、次の2点です。(1)無届けによる増改築の有無。(2)防火戸等の状況確認です。
それとあわせまして、周辺自治会のほうにも一応説明済みということでございます。 今後、実際運用になりますと、いろんな事態も出てくると思いますので、市立病院と連携しながら、県としてもちゃんと対応していきたいというふうに考えております。
また、普通県民税均等割の基礎税額は年額千円ですから、いかに課税上の手法の問題で、発展税導入時に説明済みといいましても、一二〇%の上乗せ課税と言われる前に、しっかりと説明すべきだったと思います。ましてや、説明時点で新税で手当てされる事業の規模や事業主体と内容があいまいで、議決の時期と実施時期がなぜ一年ずれるのかも説明されていません。
検討資料として説明済みの内容ですが、6ページの表2、3については検討会の中で文章で記載した資料を改めて表としてまとめ直したものになっております。 4ページから5ページの表1についてはご説明済みですので、6ページ表2をごらんください。表2は予算特別委員会の特徴ある取組を記載しております。
これも説明済みですが、財政安定化基金などで積み立てる必要がない部分は今回、積み立てを行わないということで、17億円ぐらい予算が減っておりますけれども。そういう中で、今後、力を入れていくということで入れていくものという意味では、やはり高齢者の権利擁護、広い意味での権利擁護と思っておりまして、認知症高齢者関連、あるいは成年後見制度の普及点のところへ力を入れていきたいと考えているところです。以上です。
確認しますが、県土整備委員会などでも説明済みでございますね。 入内澤次長兼監理課長。 ◎入内澤 次長兼監理課長 説明済みでございます。 ○渡辺渡 委員長 以上のように、常任委員会の方でも説明済みであるようですが、どうぞ委員の皆様からお願いいたします。いかがでしょうか。 三森委員。
議会に対し説明済みの内容であるので、三日営業日以内を三日営業日後にするようなことは許されない。こういうこともいっています。 特別のことがない限り三日目までに回答する、こういうふうに丹治審議役が答えざるを得ない、そこまで何度も何度も繰り返しいわれているんですよ。 乱脈不正融資がはびこった最大の原因は、都の介入ではありませんか。押しつけにあることは明白です。答えてください。