476件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2022-12-08 12月08日-04号

これは、3,000万人以上の訪日客が訪れていた2019年の外国人旅行者消費額、4兆8,000億円を上回る額です。奈良県観光総合戦略においても、成果指標として本県訪日外国人旅行者数を、2025年度に450万人に増やすことを挙げています。この目標達成に向け、感染状況も踏まえつつ、海外に向けて効果的、効率的なプロモーションを展開する必要があると考えます。 そこで、観光局長にお伺いします。 

大分県議会 2022-12-05 12月05日-02号

海外からも多くの来場者が見込まれており、大型化、快適化されるフェリーさんふらわあなどを関西方面からの移動手段として活用してもらいながら、ぜひとも訪日客をおんせん県おおいたに引き込んでいきたいところです。 相次ぐ災害に屈しない県土づくりも着実に前進させなければなりません。そこで、国土強靱化5か年加速化対策等に関連する公共事業費約300億円を追加で措置します。

広島県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

52: ◯瀧本 実君 現状では、円安を追い風に、訪日客増加国内的にもコロナ禍制限緩和により、リベンジ消費増加傾向にあります。広島のポテンシャルを最大限に引き出すために、新しい技術や新しい価値観を大いに生かし、もう一度訪れたいと思ってもらえるような観光施策を進めていただくよう要望し、次の質問に移ります。  

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第6号) 本文

海外富裕層は、国では一回の来日で百万円以上を消費する訪日客と定義し、本事業も同様の訪日客を想定しております。なお、特定の国は想定していません。  認証基準は従来の対策に加え、第三者機関で効果が証明された機器の導入などハード面対策と、清掃手順書の作成などソフト面対策八項目で構成しております。  

香川県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

和食文化の振興は、日本食の国際的なブランド力をさらに高め、訪日客の一層の増加につながることが期待されます。  本県としても、地元にある和食文化保護継承を図っていかなければなりません。インバウンドの取り込みにも重要な意味を持つ和食文化。その保護継承に今後どう取り組まれるのか、知事の御所見を伺います。  次の質問は、所有者不明土地対策についてであります。  

大阪府議会 2022-09-01 12月12日-11号

この調査を行った研究所は、その要因について、二〇一〇年代、訪日客増加観光業界を中心に非正規雇用が増えたためと分析し、訪日客増加関西経済活性化を後押ししたが、製造業が停滞し、中間層を細らせる皮肉な結果となったと分析しています。大阪は、成長していないことが明らかです。しかも、二〇二〇年以降、コロナ禍によってさらに状況は悪化しています。

新潟県議会 2022-07-14 07月14日-代表質問-02号

空前の円安訪日客の呼び水となっており、国内旅行会社には海外から問合せが殺到していると聞いています。 日本観光地としての魅力も潜在力もあると思いますが、入国者数制限や厳しい感染防止対策が、既にマスクを外している欧米の人から敬遠されるおそれもあることから、夏の観光シーズンを逃さないよう早期制限緩和をしていくべきと考えますが、知事所見を伺います。 

千葉県議会 2022-06-14 令和4年_商工労働常任委員会(第1号) 本文 2022.06.14

国からは、旅行業宿泊業関連団体を通じて周知されてると聞いておりますけれども、県におきましても、これまで県内観光事業者に対して、業種別ガイドラインに基づく感染防止対策の実施などを呼びかけてまいりましたが、今回、改めて県内旅行業者宿泊業者などに対しまして、訪日客受入れに係るこのガイドラインを周知し、引き続き感染防止対策に取り組み、訪日旅行をしっかりと受け入れられる体制をつくってまいりたいと考えてございます

熊本県議会 2022-06-08 06月08日-02号

日本旅行業協会航空各社などは、入国者数制限早期撤廃を求める一方で、感染拡大への不安も根強くあるようで、全国知事会は、訪日客早期受入れ再開に加え、旅行先での感染対策を国が示すよう求めています。 政府は、実証事業結果を踏まえ、ガイドラインを作成し、早期受入れ再開に向けた明確な筋道を立てると示しています。 

山梨県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

プロモーションツアー造成多言語対応などを進め、訪日客を呼び込み、その恩恵を広く行き渡らせます。  こうした取り組みによりまして、物価高騰の影響を強く受ける生活者事業者を迅速に支援してまいります。  次に、多文化共生の推進についてです。  県全体の人口減少が進む中、本県には約一万七千人の外国人が在住しており、今後も増加が見込まれます。  

群馬県議会 2021-11-30 令和 3年 第3回 定例会-11月30日-10号

本当にこの群馬にはおいしいものがいっぱいあると思っておりますし、いい農産物もございますので、こういうことをヴィーガン対応にしていっていただければありがたいですし、そういうところが、受入れが増えるということにもつながる、ジェトロがおっしゃっていらっしゃったのが、10人の訪日客がいらっしゃって1人でもヴィーガンのようなものしか食べられない方がいらっしゃったら、もうそこの県は選べないというか、そこの飲食店