山形県議会 2020-06-01 07月03日-05号
また、医療従事者等への訪問演奏を行う目的等について」「新型コロナウイルスの感染を防止する業種ごとのガイドラインに係る県の取組について」「商工業振興資金の融資実績及び業種ごとの特徴について。また、同資金の今後の融資の見通しについて」「中小企業スーパートータルサポ補助金新型コロナ緊急対応枠の申請状況について。
また、医療従事者等への訪問演奏を行う目的等について」「新型コロナウイルスの感染を防止する業種ごとのガイドラインに係る県の取組について」「商工業振興資金の融資実績及び業種ごとの特徴について。また、同資金の今後の融資の見通しについて」「中小企業スーパートータルサポ補助金新型コロナ緊急対応枠の申請状況について。
これらの事業については、皆様から頂いた山形県新型コロナ対策応援金を活用し、さらに、医療従事者等への感謝と応援の気持ちを伝えるブルーライトアップや訪問演奏も応援金を活用して実施いたします。 この結果、今回の一般会計補正予算総額は三百四十六億七千七百万円となり、今年度の累計予算額は六千七百九十四億一千八百万円となります。 次に、予算以外の議案の主なものについて御説明申し上げます。
例えば、多久高校における多久聖廟での釈菜の舞や伊万里実業高校及び嬉野高校における和太鼓の演奏などの伝統芸能部門をはじめといたしまして、他の高校におきましても他の部門、例えば、放送部による地元の幼稚園、保育園での読み聞かせ、合唱部による町の老人会総会での合唱、また、吹奏楽部による地域のイベントや商業施設、福祉施設への訪問演奏など、文化部活動における交流が行われているように伺っているところでございます。
今後は、その状況の把握に努めた上で、各地域への訪問演奏活動を充実するなど、さまざまな方策を講じていただきたい」との要望がありました。 最後に、「総合政策及び行財政対策に関する調査」につきましては、地方自治法第109条第8項の規定により、閉会中の継続審査といたしたいので、議長においてその取り扱いをよろしくお願いいたします。 以上をもって、当委員会の報告を終わります。
また、地域の幼稚園、保育園や福祉施設で訪問演奏を行うなど、発表の場を工夫をしてございます。 県教育委員会の取り組みといたしましては、定期演奏会開催の支援に加え、平成25年、26年には県庁ランチタイムコンサートに出演する機会を設定し、多くの県民の方々に小諸高校音楽科の演奏を楽しんでいただいたところでございます。
また本年度からは、社北小学校の子が次につながる社中学校、あるいは嶺南の雲浜小学校でもこういった活動を広げまして、週1回程度、県内のすぐれた演奏家から演奏技術を学ぶ機会を設け、ことし12月には福祉施設などでも訪問演奏を行うこととしております。
このうち県民参加型文化事業につきましては、例えば県民が出演する郷土芸能大会であるとか、栃木県交響楽団の演奏会、ジュニアピアノコンクール、また児童生徒に生のクラシック音楽を鑑賞してもらうための学校訪問演奏会等の県民参加型の文化事業に力を入れて実施しているところです。
これまで県では、毎年二万人余が参加する県民の祭典栃木県芸術祭や県内クラシック音楽コンクールの入賞者による学校訪問演奏会、県民の手づくりによるオペラ「日光」の上演など、多くの県民が文化芸術に触れ、そして、参加できる活動への支援を行ってまいりました。