広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 本文
資料番号1の3ページの観光費は減額になっていますが、説明では、バス事業者からは予定どおり申請があったものの、旅客船業界からの申請が少なく、予定していた額に達しなかったと言われたと思います。
資料番号1の3ページの観光費は減額になっていますが、説明では、バス事業者からは予定どおり申請があったものの、旅客船業界からの申請が少なく、予定していた額に達しなかったと言われたと思います。
一番上の第2節観光費補助金89億3,100万円ですが、こちらは宿泊料金の割引などを行います千葉とく旅キャンペーンを年明け以降も実施するための財源とするものでございます。 なお、そのほかの国庫支出金は全て通園バスの安全装置の整備費など、子供の安全対策の強化に活用するものでございます。
第8款第3項第1目観光費でございますけれども、右側の説明欄にございます観光プロモーション事業について、89億3,100万円を増額するものでございます。この内容といたしましては、現在、12月27日までとなっている千葉とく旅キャンペーンについて、県内観光需要を引き続き喚起していくため、年明け以降も実施するための経費でございます。
次に、令和4年度12月補正予算、国際文化観光費についてです。 全国旅行支援が始まる中、本県でも「いざ、神奈川!」が開始されました。県内観光地でも多くの観光客が見られ、にぎわいが戻ってきたものの、まだまだコロナ禍前の水準には戻っていません。 国から、年明け以降の全国旅行支援の事業の開始時期について発表がありました。「いざ、神奈川!
三項観光費、一目観光費は、九千五百万円余の増額をお願いいたしております。これは、県内を周遊するインバウンド向け旅行商品の造成に対する助成費でございます。 続きまして、商工部所管の繰越明許費について御説明申し上げます。お手元の福岡県議会定例会議案その一の十ページをお願いいたします。 第三表繰越明許費でございますが、商工部所管分は七款商工費で、総額三十四億二千七百万円余をお願いいたしております。
最初に、第1号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第4号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中、歳出 第8款 商工費、第2項 観光費について、採決いたします。本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
一二,二八四千円 第七款 商工費(第一項商 業費のうち観光・文化スポ ーツ部の所管に係るもの及 び第三項観光費を除く。)
第1号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第3号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中、歳出 第8款 商工費、第2項 観光費について、採決いたします。本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で観光部関係の審査を終局いたします。
三項観光費は、決算額五十六億九百万円余となっております。その主なものは観光振興費などでございます。翌年度へ繰越しを行っておりますのは、福岡の避密の旅観光キャンペーン事業費などでございます。不用額を生じております主な理由は、観光振興費の残でございます。 説明は以上でございます。
三項観光費、一目観光費は、二千二百万円余の増額をお願いいたしております。これは、本県を修学旅行の行程に組み込んだ県内外の学校に対するバス借上料への助成費を増額するものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
第1号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第2号)案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算補正」中、歳出 第8款 商工費、第2項 観光費について、採決いたします。本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ただいまから、陳情の審査を行います。
七款商工費、三項観光費、一目観光費は四千九百万円余の増額をお願いいたしております。これは令和六年四月からJR六社や大分県と共同で実施いたします福岡・大分デスティネーションキャンペーンの実行委員会設立及び開催準備に要する経費でございます。 説明は以上でございます。
三項観光費、一目観光費は一千百万円余の増額をお願いいたしております。これは、本県を修学旅行の行程に組み込んだ県内外の学校に対するバス借り上げ料への助成費でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
次のページ、二百九十三ページ、三項観光費でございます。その主なものは、一目観光費のうち、右の説明欄の上から二番目の観光振興費で、これは国内外における観光プロモーションに要する経費などでございます。三項観光費の総額は二十二億二百万円余をお願いしております。 説明は以上でございます。
第8款第3項第1目観光費は4億9,887万6,000円でございます。その主なものといたしましては、項目2の観光振興事業のうち、1行目の観光産業育成支援事業2,535万5,000円でございますが、これは国の観光入り込み客統計に関する共通基準に基づく観光統計調査を実施する経費や、集客力のあるイベントでの観光PR等に要する経費でございます。
号 令和4年度愛知県一般会計予算 第1条(歳入歳出予算)の内 歳 出 第5款 経済労働費の内 第1項 経済産業総務費 第2項 商工業費 第3項 労政費 第4項 職業能力開発費 第5項 観光費
最初に、第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算」中、歳出 第8款 商工費 第2項 観光費について、採決いたします。本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
三項観光費でございます。一目観光費は五億一千八百万円余の減額をお願いいたしております。その主なものは、右の説明欄の下から二番目、観光宣伝費で、宿泊施設が実施する感染防止対策などへの支援件数が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 続きまして、商工部所管の繰越明許費について御説明申し上げます。恐れ入ります、お手元の福岡県議会定例会議案その六の二十五ページをお願いいたします。
7の2観光費、観光需要喚起対策事業費の明許繰越につきましてご説明させていただきます。 先ほど説明させていただいたとおり、新たなGo To トラベル事業の実施に併せて行うプロモーションに係る経費ですが、新たなGo To トラベル事業は、現時点で新年度、ゴールデンウイーク前までの実施が予定されておりますため、本事業を来年度へ繰り越し、継続して実施してまいります。
三項観光費、一目観光費百五十八億七千三百万円余の増額をお願いしております。これは旅行者の宿泊料金や旅行商品代の割引支援などに要する経費でございます。 続きまして、商工部所管の繰越明許費について御説明申し上げます。 お手元の福岡県議会定例会議案その二でございます。七ページをお願いいたします。