佐賀県議会 2022-11-04 令和４年11月定例会（第４日） 本文
これまでの取組ということでは、先ほど知事の答弁にもありました島留学の実現やグランピング、そのほか、一昨日、副知事が答弁しました購買部の改修、そのほかにも、新たな特産品を開発するための加工所の立ち上げ、島の魅力を発信する小冊子の制作、そして観光案内板のリニューアル、そして、地域おこし協力隊も島に配置しておりまして、地域おこし協力隊には島に実際に居住しながら、島の皆さんの話を聞いて、その記憶を記録にすること
これまでの取組ということでは、先ほど知事の答弁にもありました島留学の実現やグランピング、そのほか、一昨日、副知事が答弁しました購買部の改修、そのほかにも、新たな特産品を開発するための加工所の立ち上げ、島の魅力を発信する小冊子の制作、そして観光案内板のリニューアル、そして、地域おこし協力隊も島に配置しておりまして、地域おこし協力隊には島に実際に居住しながら、島の皆さんの話を聞いて、その記憶を記録にすること
新しく生まれ変わろうとしている青島、日本の姿そのままの高千穂、県内各所に点在する観光地をよりスムーズに楽しんでもらえるよう、観光宮崎をアピールする策として、一目で分かる観光案内板は大きな役割を果たすものと考えます。 観光客に優しい宮崎づくりとして、県全体での観光案内板の設置状況について、商工観光労働部長に伺います。
また、西都原を訪れた方々に、県内各地の観光情報をお伝えするために設置しております２基の観光案内板につきましても、今年度、最新の情報に更新する予定にしており、今後、より多くの観光客に利用していただけるよう、地元西都市などとも連携をしながら取り組んでまいります。 ◆（濵砂守議員） 次に、特別史跡公園西都原古墳群をはじめとする古墳群の世界文化遺産登録について、教育長にお尋ねいたします。
そのような中、現状では、観光案内板の文字が読み取れないなど老朽化した看板が多く見られまして、このまま放置すると県外から来られる方々に本県に対するマイナスイメージを与えてしまうおそれがあると考えております。
◯説明者（新村観光誘致促進課長） ＧＰＳ機能を活用してスポットを設定できるデジタルのメリットを生かし、海岸などスタンプ台を設置できない場所や、観光案内板が設置されていない隠れた名所など多種多様なスポットを設定し、千葉県の魅力を案内してまいります。 ◯副委員長（岩井泰憲君） 宮川委員。
次に、観光客の受入れ環境の整備については、観光客受入環境整備費補助金等を活用して、外国語表記による観光案内板の設置や、観光ウェブサイトの作成などを支援しています。 こうした取組に加えて、海外に設置した観光レップにおいて、現地での感染状況や訪日旅行の可能性などの情報を収集するとともに、県の観光情報を発信していきます。
それが柱であるからこそ、今回コロナ禍での拡張になりましたけれども、その中でも様々な観光案内板も県境は無視して全てのところについてやっている。筑後・佐賀エリア全体でやっていこうということ。
次に伺いますが、今後の観光振興を進めるに当たり、多言語の観光案内板等の整備状況はいかがでしょうか。 ◯委員長（江野澤吉克君） 関係課長。 ◯説明者（斎木観光企画課長） 県では、繰り返し選ばれる国際観光県ＣＨＩＢＡの実現に向け、観光案内板の多言語化など、外国人観光客の受入れ体制整備を進めてまいりました。
これまで県は、外国人観光客の満足度を高め、リピーターの確保を図るため、観光案内板の外国語表記等の整備に対して補助を行ってきました。 また、災害発生時に宿泊施設などが外国人観光客にも適切に対応できるよう、マニュアルを作成してきました。
県では、このジオパークを構成する指定文化財の保存整備に対する補助や、観光に訪れた方が快適に過ごせるように銚子市等が実施している公衆トイレ、駐車場、観光案内板などの観光客の受け入れ環境整備に対する補助を行ってまいりました。今後とも、地元のニーズを踏まえ、文化財保護と観光振興等の側面から必要な支援を行ってまいります。
このほか少し違った視点とはなりますけれども、本県への来訪者向けに設置されている観光案内板やサイン、これは多くございます。しかし、古くなってしまって魅力を伝えることができないものも見受けられます。例えば、地図をもってしても、今日、地図はウェブで検索し、誰もがＳＮＳでその魅力を発信する時代です。
そのための取り組みといたしましては、観光案内板や観光ネットに掲載する文章作成に外国人記者などを起用し、多言語によるわかりやすい案内板やホームページの作成を進めるとともに、英語・中国語に加え、ハラールを意識したフードアイコンを活用して飲食店メニューの多言語化を実施するなど、快適な受け入れ環境の整備を図ってまいります。
また、瀬戸内海やアート、自然、文化、食など本県の多彩な魅力を活用し、新たな周遊コースの造成などにも取り組んでおり、県内で人気のうどん店とともにアートや観光地を巡る定期観光バス、通称「うどんバス」の運行支援や、四国八十八箇所の札所への道路案内標識１８８基の設置及び各札所における広域観光案内板の設置など、お遍路の方々にも快適に観光地を訪れていただけるよう、関係部局や地元市町とともに連携し、取り組んでいます
22 ◯神代観光政策課長 市町村にお伺いしましたところ、インバウンド客に対応いたしました多言語化の推進や観光案内板の新設といった受け入れ環境の充実、また、観光地のライトアップや、食・自然といった観光資源を活用した魅力の向上、また、メディアやＳＮＳなどを活用した情報発信の強化、こういったものが予定されておりまして、それぞれの地域の現状、課題を踏まえました観光振興施策
同じく、上から12段目の多言語観光案内板整備事業410万円ですが、これは台風被害からの復旧により、県内全体で建設工事が実施されていることに伴い、建設資材等の調達が困難となっているため繰り越しをさせていただくものでございます。 以上でございます。よろしく御審議くださるようお願いいたします。 ◯委員長（中沢裕隆君） これより質疑を行います。質疑はありませんか。 阿部紘一委員。
一方で、満足度が低かったものといたしましては、観光案内板や地図などの多言語表記、観光施設や飲食店、宿泊施設などでのスタッフとのコミュニケーションが約一割ということでありました。 また、最も印象に残ったこととしては、治安がよいことが約五割、次いで文化体験が約四割ということでした。 最後に、（二）の受け入れ施設等に対する調査結果についてです。
また、無線ＬＡＮ機器や多言語観光案内板の整備など外国人を初めとした観光客の受け入れ環境整備や、宮城オルレの推進など観光資源の発掘、磨き上げ及び沿岸部の交流人口拡大のための宿泊観光施設などへの整備支援などにも取り組んでいるところであります。 その結果、平成三十年の県内への観光客入り込み数につきましては六千四百二十二万人で過去最高を記録し、宿泊観光客数も着実に伸びております。
県では、地域資源の価値を高めるとともに、観光客が快適に過ごせるよう、トイレ、駐車場、観光案内板や公衆無線ＬＡＮなど、市町村等による観光客の受け入れ環境整備への補助を行っております。今後、地域において、これら施設等の整備をする際には、この制度により支援を行ってまいりたいと考えております。 ◯委員長（鈴木 衛君） 伊豆倉委員。 ◯伊豆倉雄太委員 模範的な答弁をありがとうございます。
また、国内観光客のリピーター獲得に向けた通年型の観光キャンペーンや教育旅行の誘致のほか、無線ＬＡＮ機器や多言語観光案内板の整備などの受け入れ環境整備、トレッキングコース宮城オルレの整備などの観光資源の発掘・磨き上げなどにも取り組んでまいりました。
県では、これまで観光案内板の多言語対応など受け入れ体制の整備を進めるとともに、海外での商談会やＰＲ活動などを通じて積極的な誘客に努めており、こうした取り組みは外国人旅行客の増加に寄与してきたものと考えています。