奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
南側地区は、平城京の広がりを体感していただける公園としての整備を進めているところですが、奈良の観光交通拠点として重要な役割を持つことから、奈良の玄関口にふさわしい公園となるよう、今後の進捗を図ることが必要です。 具体的には、今年度に策定を進めている整備計画において、施設配置や人を呼び込むための工夫などについて、パブリックコメントを踏まえ、良い案となるよう検討することが必要です。
南側地区は、平城京の広がりを体感していただける公園としての整備を進めているところですが、奈良の観光交通拠点として重要な役割を持つことから、奈良の玄関口にふさわしい公園となるよう、今後の進捗を図ることが必要です。 具体的には、今年度に策定を進めている整備計画において、施設配置や人を呼び込むための工夫などについて、パブリックコメントを踏まえ、良い案となるよう検討することが必要です。
〔農林水産部長竹内信義君登壇〕 ◎農林水産部長(竹内信義君) 県では、八代市、氷川町、JAやつしろ、県い業生産販売振興協会をはじめ、地元関係団体と連携し、空港や駅など観光、交通拠点等に畳製のベンチを設置するなど、イグサ、畳表の需要拡大とイメージ向上に取り組んできました。また、昨年度からは、香りに着目した商品開発への支援など、新たな取組も進めております。
なぜかその中から3つ、農業、観光、交通拠点、これをモデル事業として取り上げたのは非常に問題の焦点をぼかしてしまったなと私は感じるんですが、県はどう思いますか。 ◯委員長(佐藤正己君) 関係課長。 ◯説明者(田村産業振興課長) 産業振興課でございます。
ただ、農業、観光、交通拠点といったこの3点に集約するのは非常に問題が多いなと、これはまた別途議論させてもらいますが、すばらしいなと思ってる分析点の中で、いわゆる県内の事業主が事業主になることによって地域振興が起こっていく、あるいは太陽光やバイオマスの発電の事業の中で、県外からの調達率が高いので、これを県内にするために新エネルギー関連事業者の誘致、あるいは育成をしていこう、そして、FITの売電収入を地域