福岡県議会 2019-09-15 令和元年9月定例会(第15日) 本文
さらに、観光案内所のホームページ、パンフレット、観光マップ等の多言語化を行います市町村、観光協会を支援しているところであります。加えて、九州観光推進機構と連携して、外国人観光客に観光地の魅力をガイドする地域通訳案内士の養成でありますとか、無料WiFiスポットへの接続手続を簡素化する九州フリーWiFiプロジェクトにも取り組んでいるところであります。
さらに、観光案内所のホームページ、パンフレット、観光マップ等の多言語化を行います市町村、観光協会を支援しているところであります。加えて、九州観光推進機構と連携して、外国人観光客に観光地の魅力をガイドする地域通訳案内士の養成でありますとか、無料WiFiスポットへの接続手続を簡素化する九州フリーWiFiプロジェクトにも取り組んでいるところであります。
さらに、今年度から、外国人観光客への観光案内機能を強化するため、観光案内所への無料公衆無線LAN環境の整備、ホームページ、パンフレット、観光マップ等の多言語化を行う市町村、観光協会等を支援をしています。加えて、九州観光推進機構と連携いたしまして、外国人観光客に観光地の魅力をガイドする地域通訳案内士、その養成にも取り組んでいるところであります。
県外から来られた方々には、1カ所でも多くの県内観光地を訪れていただけるよう、「国体・障スポ観光ガイドブック」を配布するほか、市町においても、クーポン券つきの飲食・土産物観光マップ等を作成していく。 次に、下の表をごらん願う。この表の欄外にちょっと記載してあるが、県の観光統計では、平成28年度、昨年度公表分から時点修正をした積算係数を用いた数字を公表している。
具体的には、JRグループの重点宣伝地域の指定に合わせましたポスターの作成やJR東日本の重点販売地域の指定に合わせました観光キャンペーン、ガイドブックの作成のほか、観光マップ等の作成に要した経費でございます。 次に、県産品販路拡張推進事業費は、県産品の販路拡張のための物産展の開催等に要した経費であります。
このため、既存の道路等を活用し、奈良市街地を周遊するルートの設定や案内サイン、観光マップ等についても、現在設けておりますが、自転車利用促進方策検討委員会で検討し、安全で走りやすい自転車走行環境を整備していきたいと考えております。 ご質問は以上でございました。ありがとうございました。 ○副議長(山下力) 十九番中野明美議員。 ◆十九番(中野明美) ありがとうございました。
県としても、地域の主体的な取り組みを支援していくとともに、県のホームページや千葉県観光マップ等に掲載するなど、効果的な広報に努めてまいります。 以上でございます。 ◯副議長(石井利孝君) 農林水産部長依田茂君。 (説明者依田 茂君登壇) ◯説明者(依田 茂君) 私からは、道路問題のうち1問についてお答えいたします。
児童生徒が観光マップ等をつくるような学習は、PISA型読解力等を育成する上からも大変意義があると考えますが、本県においてそのような学習を取り入れている例はあるのか。またこのような取り組みに対する教育長の見解をお願いします。
もっと数多くの石碑を設置したり、銅像を建てたり、観光マップ等にこうした文化などをわかりやすく示してほしいと思うのは、私一人ではないと思います。 私の体験からは、大阪の再生のためには、文化資源の復活活用による観光集客が有効不可欠であると考えます。
県実行委員会では県の方の商工労働部と連携いたしまして、割引券つきの観光マップ等を選手、監督、役員などに配布する予定にしております。各市町村におかれましても、独自のPR活動が検討されているところでございます。また、JR駅であるとか空港に設置します総合案内所では、高校生による島根の特産品の紹介や観光地の案内など、島根県のPRにも努めてまいります。
今まで神社仏閣あるいは歴史的なそういう観光もさることながら、これから新しい時代に向けての観光の施設も十分に観光に値するものだと、こう思っておりますから、その観光ルートに、そういうものも含めた、いろいろ観光マップ等もつくられておりますけれども、それで、もう少し意欲を示していただきたいということ。
備考の欄の観光宣伝費でございますが,県外での観光物産展の開催及び観光マップ等資料の作成に要するものでございます。 2つ飛びまして,漫遊いばらき観光キャンペーン事業費 3,000万円がございます。
このほかにも県作成の観光パンフレットやガイドブック、あるいは観光マップ等を県内の県立施設や民間施設等にも配置いたしましてお持ち帰りいただくとともに、佐賀インターナショナルバルーンフェスタや元気祭りなど、各種イベント時に来場者に対して配布をしておりまして、県民の県内観光地の認識の向上に役立ててもらっているところでございます。
まず,備考の欄の観光宣伝費は,年4回行いますJRの車内吊りポスターの制作掲出や,県外で観光物産展の開催,さらには,観光マップ等資料の作成に要するものでございます。 3つほど飛びまして,漫遊いばらき観光キャンペーン事業費 7,100万円がございます。
上から2つ目の1観光宣伝費でございますが,こちらは,年4回行いますJRの車内吊りポスターの制作,掲出,それから,観光マップ等の資料を作成いたしているものでございます。 2つ飛ばしまして,4の漫遊いばらき観光キャンペーン事業費でございます。
上から2つ目の観光宣伝費でございますが,これは,年4回行いますJRの車内吊りポスターの制作,掲出,それから,県外での観光物産展の開催や観光マップ等の資料を作成しているものでございます。 2つ飛びまして,4漫遊いばらき観光キャンペーン事業費でございます。これは,平成8年度から3カ年計画で進めております漫遊いばらき観光キャンペーンに要する事業費でございます。
そのうちの自家用車でいらっしゃる方の割合というのが80%くらいを占めておりまして,そういう人たちには,きのうもちょっとお話しいたしましたが,ガソリンスタンド等に観光マップ等を置いたり,その中に一部周遊ルートみたいなものを載せてございまして,極力周遊していただくような誘導はしているんでございます。
次に,観光物産宣伝費2億 1,897万円のうち,観光宣伝費1,404万8,000円は,茨城県の観光マップ等常時配布しております観光パンフレットの制作費や,観光協会に委託して実施しておりますJR車内吊りなどのポスター等の制作,掲出費等でございます。
そこで、今後の取り組みといたしましては、多様な観光需要にこたえてまいりますために、雑誌、観光ガイド等のパブリシティー、インターネット等効果的なメディアを活用いたしまして、個人個人にいろんな情報が伝わるような努力をしてまいりたいということ、それから、広域観光マップ等をつくりまして、交通拠点から各観光地へのわかりやすい案内情報を今まで以上にきめ細かく提供してまいりたいということ、それから、旅行業者、交通機関等
この観光宣伝費1,284万8,000円は,県が直接実施しております観光マップ等に要する経費でございます。 次の,観光物産宣伝費の下から3つ目になりますが,リゾートいばらき観光キャンペーン事業費4,000万円でございますが,先ほど申し上げましたとおり,官民で構成いたします大型キャンペーンを実施するための事業費でございます。