茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
さらに高齢者などの外出を支援する地域交通の拡充や加齢性難聴の補聴器補助についても県内市町村の取組を後押しする県の補助を求めます。そして、県立あすなろの郷建て替え整備に当たっては、入所希望者全員が受け入れられるよう県施設の拡充と体制確保は県の責任です。 さらに、市町村からも要望が上がっています。県水道料金の引下げを強く求めます。
さらに高齢者などの外出を支援する地域交通の拡充や加齢性難聴の補聴器補助についても県内市町村の取組を後押しする県の補助を求めます。そして、県立あすなろの郷建て替え整備に当たっては、入所希望者全員が受け入れられるよう県施設の拡充と体制確保は県の責任です。 さらに、市町村からも要望が上がっています。県水道料金の引下げを強く求めます。
また、さらなる防災対策の強化、高齢者補聴器補助、国民健康保険料の引下げ、当事者目線の障害福祉推進条例に基づいた予算の拡充、特別支援学校の増設や教員の増員など、県民が望む優先度の高い施策に振り向けるよう求めます。
まず、第1段階として、住民税非課税世帯の難聴者への補聴器補助制度を創設すべきと考えますが、見解を伺います。 また、認定補聴器技能者や補聴器相談員に関する情報を県民に適切に提供する仕組みが必要と考えますが、見解を伺います。 〔資料提示〕 最後に、一級河川平瀬川の防災・水害対策について伺います。
全国の自治体で補聴器補助を求める運動が広がっている。
について 保健医療部長 (2) 児童相談所への第三者評価について 福祉部長 (3) 医療的ケア児支援センターの災害対策機能について 〃 (4) 保育人材の社会保険料について 福祉部長 総務部長 (5) 県と市で重複する幼稚園の報告書類について 総務部長 (6) 学生の補聴器補助
高齢化が急速に進む本県であるからこそ、高齢者の認知症予防、日常生活と社会参加を保障するために、第1段階として、生活困窮の状態にある難聴者への補聴器補助制度を創設すべきと考えますが、見解を伺います。 また、認定補聴器技能者や補聴器相談医に関する情報を県民に適切に提供すべきと考えますが、見解を伺います。 以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(小島健一) 黒岩知事。
難聴児の補聴器補助につきましては、前向きに検討しているところから先に、どこかがやれば、必ずまたどんどんふえると思いますので、ぜひ早速取り組んでいただきたいと思っています。
3 発達障害児・者への支援策 教育長 4 市町村国保広域化の支援 保健医療部長 5 色は静岡 香りは宇治よ 味は狭山でとどめさす 農林部長四十二番 田並尚明議員 1 三県サミットについて 知事 2 埼玉県の産業振興策としての新潟港の利用促進について 知事 3 軽度・中等度難聴児への補聴器補助