東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
◯土屋委員 芸術文化は、全ての人々に感動や喜びだけではなく、新たな価値をもたらします。世界の潮流を捉えながら、この新たな取組が都市の魅力を高め、東京の文化を切り開いていっていただきたいと思います。 次に、商店街振興について伺います。 商店街は、住民の買物の場であるとともに、人と人との交流や子供の見守りなど、多様な機能を有しており、都民の日常生活に欠かせない存在です。
◯土屋委員 芸術文化は、全ての人々に感動や喜びだけではなく、新たな価値をもたらします。世界の潮流を捉えながら、この新たな取組が都市の魅力を高め、東京の文化を切り開いていっていただきたいと思います。 次に、商店街振興について伺います。 商店街は、住民の買物の場であるとともに、人と人との交流や子供の見守りなど、多様な機能を有しており、都民の日常生活に欠かせない存在です。
◯浜教育長 体験内容については、芸術文化、アスリートとの交流に続いて、協働して課題解決、他者理解、共生などの体験を選択する学校が多くありました。 学校アンケートでは、子供たちに笑顔で前向きになってもらう。集団活動が制約された中でコミュニケーション力やチームワークを育む、この機会にふだんはできない体験をさせ、視野や関心を広げるなどの狙いを持って実施したとの回答がありました。
続きまして、芸術文化施策について質問をいたします。 都議会公明党は、一昨年、コロナ禍での経験を踏まえた新たな芸術文化政策の立案を提案し、昨年三月に東京文化戦略二〇三〇が策定をされました。この文化戦略の実効性を高め、真に東京の芸術文化振興に寄与するため、都議会公明党は、昨年の第四回定例会で三点にわたって質問をさせていただきました。
また、施設が提供する特色のある機能を表したものとして、「なら歴史芸術文化村」のようなものもございます。 この中町「道の駅」につきましては、令和5年度末にオープンする予定でございますので、来年度、国土交通省に登録申請するまでに、どのような名称にするのか、その地域、場所の特徴がよく分かるようになればいいと思いますので、よく検討してまいりたいと思います。
一例を挙げますと、昨年オープンいたしました、なら歴史芸術文化村において、非認知能力をはぐくむ奈良県版就学前教育プログラム「はばたくなら」の考え方をもとに、子ども一人ひとりの豊かな感性と表現力をはぐくむための幼児向けアートプログラムを実施しております。 より多くの子どもたちがこのプログラムを体験できるよう、保育士等を対象とした人材育成にも取り組んでいます。
これまで知事は、奈良県をもっとよくするため、奈良県コンベンションセンターや、なら歴史芸術文化村などの様々なプロジェクトを進められ、県が掲げる目標を達成してこられました。 ただ、一方で、数値が悪化している心配な点もございます。 1点目に、奈良県職員の長期病休者についてです。
さらに、NAFICや奈良県コンベンションセンター、なら歴史芸術文化村など、地域の活性化や文化の振興などにつながる特色ある施設も、次々とオープンし、県内外の皆様に喜んでいただいております。これらの施設は、食を楽しむ機会の創出、国際会議の誘致、歴史・芸術の体験などを通じて、奈良の魅力を発信する今までにない大きな柱となってきております。
なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)、平城宮跡歴史公園、奈良公園バスターミナル、コンベンションセンター、なら歴史芸術文化村など、これまで本県にはなかった、雇用を産み、地域を活性化する特色ある施設も、次々にオープンすることができました。奈良県総合医療センターの移転整備や南和地域の公立3病院の再編整備、国民健康保険の県単位化等により、医療の充実も進みました。
そのためには、まず、萬翠荘は町なかという非常に好立地なんですけれども、町なかに位置する芸術文化の拠点ですので、様々なイベントの開催や成果発表の場として、ニーズに沿った形でさらなる施設の利用の活性化を進め、本県の文化を支えていきます。
その意味で、この芸術、文化の特有な、人々の心を耕す、そんな県立美術館であるために、これは大人も、そして子供もかかわらず、様々な学びを通して様々な未知なる世界への想像力、あるいは、自分の深い思いがかき立てられるような、そんな仕掛けになることがこの県立美術館のミッションであろうかというふうに思っているところでございます。 どんどん近づいてくる中で、いろんな様々な御意見もいただきました。
また、この記念行事を皮切りに、県図書館や愛知芸術文化センターにて翌年三月までの長期展示を行うなど、より多くの県民の皆様に作品を御覧いただく機会を設けてまいります。 さらに、障害者支援施設等に芸術の専門家が出向いて指導する出前講座について、愛知県立芸術大学以外の芸術大学にも連携を呼びかけて拡充し、施設等の創作活動の機会を増やすことで、障害のある方の文化芸術活動の裾野を広げてまいります。
◎目片 文化芸術振興課長 令和2年度の途中からコロナ対策として緊急的に始めた事業であり、令和2年度と令和3年度はびわ湖芸術文化財団に交付金の支出業務も含めて委託していました。一般財源として予算はつけていますが、もともと想定されている原資は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であり、3月いっぱいまでに支払いを全て終える必要があります。
芸術文化の振興については、県内全市町を巡回する「まちかどコンサート」を10月2日のおおい町エルガイアおおいからスタートしました。本県ゆかりのアーティストの演奏を住民の身近な場所において気軽に鑑賞できる機会として好評をいただいております。 今後とも、県民が身近に芸術文化を感じる機会を提供し、まちなかの賑わい創出につなげてまいります。
次に、第一八八号議案「筑後広域公園芸術文化交流施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。徳永人づくり・県民生活部長。
重要施策の企画・立案について 2 情報発信について 3 デジタル技術の利活用の推進について 4 グリーンイノベーションの推進について 5 地域外交について 6 総合行政の推進について 7 自主財源の伸長について 8 公有財産の維持管理について 9 危機管理・防災対策について 10 市町村の振興について 11 地域振興について 12 移住、定住及び外国人活躍推進について 13 芸術文化
4: 【財務資金室長】 宝くじの収益金は、地方財政法及び総務省令に基づいて公共事業のほか、災害対策や芸術・文化の振興など、公益の増進を目的とする事業に充当することとされている。 本県では、例年、交通安全施設の整備や愛知芸術文化センターの運営費などをはじめ、多くの事業に収益金を幅広く有効活用している。
┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 187 │当せん金付証票の発売について │ 〃 ┃ ┠───┼─────────────────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 188 │筑後広域公園芸術文化交流施設
県立美術館に関しては、そういう対応を引き続き取っていきたいと思っておりますし、文化芸術の分野で障害者の芸術を世に広く知らしめるということに関しましては、健康福祉部で今年度から障がい者芸術文化活動支援センターを設けまして、私どもも今年度から信州アーツカウンシルを設けて、両者で連携して取組を行っております。
まさに物の豊かさから心の豊かさに県民の皆様方の価値がシフトしている中でこうした心豊かな社会を実現していくためには、この文化芸術が盛んであることが重要だというふうに思いますし、また、教育の分野でも、STEM教育からSTEAM教育ということで、科学技術系の教育にあえてアートが加えられているように、地域をクリエーティブな地域にしていく、イノベーションを起こしていくといった観点でも芸術文化の力はこれからますます
8: 【青山省三委員】 第192号議案の愛知芸術文化センター愛知県図書館の指定管理者の指定について、愛知県ビルメンテナンス協同組合以外にもう一社から応募あったということであるが、なぜ愛知県ビルメンテナンス協同組合に決まったのか。