山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号
令和三年度は、コロナ禍の中、ゆめ花マルシェ等のイベントや、マラソン、水泳等の競技大会などに利用され、年間利用者数は約十六万人でした。 また、山口きらら博記念公園では、指定管理者制度を活用しており、令和三年度の指定管理者の収支決算は、収入が約五億一千百万円、支出が約五億九百万円であり、約二百万円の黒字となっています。 ○副議長(二木健治君) 弘田健康福祉部長。
令和三年度は、コロナ禍の中、ゆめ花マルシェ等のイベントや、マラソン、水泳等の競技大会などに利用され、年間利用者数は約十六万人でした。 また、山口きらら博記念公園では、指定管理者制度を活用しており、令和三年度の指定管理者の収支決算は、収入が約五億一千百万円、支出が約五億九百万円であり、約二百万円の黒字となっています。 ○副議長(二木健治君) 弘田健康福祉部長。
さらに、山口ゆめ花博から開催しているゆめ花マルシェに併せて、様々なイベントを実施するほか、コロナ禍で停滞したスポーツや文化・芸術活動における体験イベントも行います。 次に、新たな人の流れの創出・拡大として、観光需要のV字回復の先を見据え、本県ならではの新たなツーリズムを創出し、人の流れと活力を生み出すため、特別な体験を提供するアウトドア施設などの開発を強力に後押しします。
あいち花マルシェ二〇二三(仮称)を開催し、六十年連続花卉産出額全国一位を誇る愛知県の花卉の魅力を全国に発信。鳥インフルエンザや豚熱の感染防止のため、野生動物侵入防止柵、防鳥ネット等の設置を支援。鳥インフルエンザにより深刻な影響を受けた農家へ借入利息の無利子化等の経営支援を実施。豚熱対策として、飼養豚へのワクチン接種のほか、野生イノシシの捕獲や経口ワクチンの散布を実施。
こうした中、本県では、花の消費拡大を目指して、あいち花マルシェ二〇二二が、十一月十七日から二十日の日曜日まで開催され、無事閉幕いたしました。 あいち花マルシェは、日本一の花の生産を誇る花の王国あいちの花を見て、触れて、購入できるイベントとして毎年開催されてきました。
さらに、十一月十七日から二十日までの四日間、名古屋市栄エリア一帯で、愛知の花の消費拡大を図るため、あいち花マルシェ二〇二二を開催しました。花のディスプレイや品評会、フラワーアレンジメント教室などを開催し、御来場いただいた多くの方に愛知の花の魅力を存分に感じていただきました。 今後も、県産農林水産物の魅力発信に積極的に取り組み、需要拡大を進めてまいります。
これまで、山口きらら博記念公園では、民間活力を活用して、レストラン等の公園施設の整備やゆめ花マルシェの開催などにより、公園のにぎわいの創出を図ってきたところであり、今後は、コロナ後の社会を見据え、さらなる交流の拡大を図っていく必要があると考えています。 次に、民間活力の積極的導入がなぜ必要なのかについてです。
具体的な取組として、ソフト面では、山口ゆめ花博に参画した民間事業者等からなる協議会において、ゆめ花博の継承イベント、ゆめ花マルシェが毎年十月に開催されており、今後、関係部局とも緊密に連携しながら、さらに発展させたシンボルイベントを開催したいと考えている。
本県独自のあいち型産地パワーアップ事業費補助金により農業施設の整備を支援、ドローンやICT等の先端技術の現地実証を実施するとともに、スマート農業技術の現場への導入を促進、あいち花マルシェ二〇二二(仮称)を開催し、五十九年連続花卉産出額全国一位を誇る愛知県の花卉の魅力を全国に発信、国内最大級の関東東海花の展覧会やオランダで開催されるアルメーレ国際園芸博覧会への出展、豚熱や鳥インフルエンザの感染防止のため
また、本年11月20日から開催されるあいち花マルシェでも、会場内での対面販売だけでなく、通販サイトを活用して本県産の花を消費者に直接販売することとしており、今後もこうした通販サイトの活用を広めていきたい。
さらに、十一月二十日から二十三日までの四日間、名古屋市久屋大通公園一帯で、本県産の花卉の魅力を伝えるあいち花マルシェ二〇二一を開催し、多くの方に御来場いただきました。 花のディスプレーや品評会、アレンジ教室が開催されるなど、花の王国あいちにふさわしい内容となりました。 今後も、県産農林水産物の魅力発信に積極的に取り組み、知名度向上と需要拡大を進めてまいります。
あいち花マルシェ二〇二一(仮称)を開催し、五十八年連続花卉産出額全国一位を誇る愛知県の花卉の魅力を全国に発信します。 農業及び福祉分野が連携した農福連携相談窓口を設置します。新たに愛知県版農業ジョブコーチ研修等を実施します。 鳥インフルエンザの感染を防止する防鳥ネット等の設置を支援します。
次に、あいち花マルシェ二〇二〇についてであります。 愛知の花の消費拡大を図るため、今年は、安城産業文化公園デンパークにおいて、十一月二十日から二十三日の四日間、あいち花マルシェ二〇二〇を開催し、多くの方に御来場いただいて、愛知の花をたくさんお買い求めいただきました。
このため、十一月二十日から二十三日まで安城市のデンパークで開催するあいち花マルシェ二〇二〇では、新しい生活様式による社会環境の変化を踏まえ、生活を豊かにする花の使い方を提案しながら販売することをメインに、花のディスプレーや品評会、アレンジ教室など、盛りだくさんの内容を楽しんでいただけるようにしてまいります。
それから、県内の花卉生産者や生花店による花の即売などを行う花マルシェの開催などを新たに行うとともに、花卉装飾の技術コンテストや消費者のフラワーアレンジメント体験教室、それから、県産花卉の展示や即売などを内容といたしますフラワーフェスティバルなどについては、内容を拡充して実施することといたしております。
こうした中で、新たな花と緑のイベントとしてのあいち花マルシェが開催されます。 そこで質問をいたします。 二〇二〇年度のあいち花マルシェをどのようなイベントとしていくのかお伺いいたします。 以上、質問してまいりましたが、最後に、森岡副知事にお尋ねをいたします。
本県産花卉の需要拡大と生産振興を図るため、あいち花マルシェ二〇二〇(仮称)を開催し、愛知県の花卉の魅力を全国に発信してまいります。 また、障害者の就労分野の拡大のため、農業及び福祉分野が連携した農福連携相談窓口を設置するほか、新たに福祉施設職員を対象とした農業体験研修等を実施し、農業への障害者の就労を促進してまいります。
このほか、O 本年度の災害状況についてO やまぐち自転車活用推進計画についてO 道路ののり面対策についてO 踏切の交通安全対策についてO 下関北九州道路についてO 河川整備についてO 県営住宅の連帯保証人制度についてO 空き家対策についてO 総合戦略第一期の評価と第二期策定に向けた取り組みについてO ゆめ花マルシェについてO 重要物流道路についてなどの発言や要望がありました。