広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
もう1点、主に、生産現場、製造技術の領域になりますが、3K──きつい、汚い、臭いという言葉がございます。26年間、生産現場でお世話になり、仕事をさせていただき、まさにそのとおりだと考えております。技能、技術は、3Kと言われる生産現場から生まれ、生産技術とつながってまいります。改めて、ものづくりの原点は現場であり、その現場を守り、大切にしていくことが必要だと考えております。
もう1点、主に、生産現場、製造技術の領域になりますが、3K──きつい、汚い、臭いという言葉がございます。26年間、生産現場でお世話になり、仕事をさせていただき、まさにそのとおりだと考えております。技能、技術は、3Kと言われる生産現場から生まれ、生産技術とつながってまいります。改めて、ものづくりの原点は現場であり、その現場を守り、大切にしていくことが必要だと考えております。
が、これだけ環境に対する意識が高まっている状況で、以前にも指摘した臭いの問題などは、改善されたという声は依然として全く聞かれず、広範囲にわたって大きな悪影響を及ぼしています。また、周辺対策といっても、毎年どのような対策が施されているのか、全く見えてきません。 今の時代、環境問題に対する対策は、事業者自身が周辺環境の保全改善のために当然の責務として自ら率先して取り組むべきものであると考えています。
実際の多頭飼育崩壊現場では、適切な給餌、給水や、衛生管理ができていないため、動物たちは飢えや渇きに苦しんだり、感染症に感染するなど、健康状態が非常に悪く、ひどく衰弱しているだけでなく、床には放置されたペットのふん尿など、汚物が積み上がり、とても人間が生活できるような環境ではなく、周囲にもひどい臭いが漏れたり、害虫が大量に発生したりして悪影響を及ぼしていることがあります。
あと、臭いの問題です。これは未燃で大気に出してしまうと物すごいアンモニア臭がします。鼻をつく刺激臭です。近隣への配慮で使える場所を選ぶと思っております。あと、化学式でいうとNH3がアンモニアでございますので、燃焼反応させるとNO2とH2O、NO2ですからNOxを大量に発生させる可能性があり、それを除去する技術が必要になってきます。
加えまして、避難小屋につきましては、5月から10月の間に週1回程度、トイレにつきましては、供用期間中、毎日清掃を行っているほか、消臭剤によるトイレの臭い対策や、殺虫剤によるハエの発生対策など、衛生面にも注意を払いながら管理をしてきているところでございます。
暗い、汚い、臭い、怖い、壊れている、学校トイレのいわゆる5Kの問題は、子供たちの学校生活の質、クオリティーに大きく影響する喫緊の課題と言えます。県立学校においても計画的に、明るくきれいなトイレへの更新が進みつつあるものの、未着手の学校もまだ多数残っています。家庭のトイレや公共空間にあるトイレ、パブリックトイレが見違えるようにきれいになっていく中、学校のトイレ整備が遅れている状況にあります。
57 ◯大園委員 予算議案と関係ないんですけど、今回、出水で鶏の死骸等による環境汚染を含めて臭い等があると思うんですけど、これは全庁挙げて取り組んでいく課題だと思います。くらし保健福祉部は生活飲料水等の汚染、環境林務部では臭いとかいろいろな問題が出てくるんだろうと思いますけど、くらし保健福祉部、環境林務部では何か対処に取り組んでいくんでしょうか。
よく給食などを活用したらどうかという声もありますが、やはり時間がたつと風味は失われますし、湖魚特有の臭いなどが出てくる可能性もあります。逆にそうしたことでおいしくないというイメージが付いていることもあり得ます。アユのつくだ煮などでも出来立てはやはり特においしいです。だから、そういった部分でも、やはり直接的な体験として接してもらう取組を、県漁連などとしていただけたらと思います。
そのときの感想を聞いてみたら、手が臭い、手が痛いって言われました。でも、笑顔で楽しかったって言ってもらったときに、私はやってよかったなというふうに思っています。 実は、昨今気になる話を現場から聞いています。県立高校、私らの時代から体育で剣道か柔道はやっていました。今、県立高校、また公立の中学校で、その体育の授業の中の武道、専門で言うと武道領域というんですかね。
今までは臭いの問題等を心配する方がいましたが、ここに来て、国土交通省と農林水産省とで一緒になって研究することになって、本気で取り組む方向にシフトしているのかなと思います。県としては、下水汚泥の肥料化についてどのような認識でいらっしゃいますか。 ◎小林茂樹 農業技術課長 下水汚泥の肥料としての活用についての御質問だと思います。
一方、南棟と北棟は築50年以上が経過し、老朽化が激しく、また立地の関係から湿気がたまりやすく、床下の通気は遮断され換気ができない状態にあるほか、シロアリの大量発生や梅雨時期はカビ臭さが蔓延するなど、建物の劣化とともに児童生徒や教職員の衛生面に著しく悪影響を及ぼしており、事実、せきなどの健康被害を訴える児童生徒もおられたとのことであります。
具体的には、下水から汚泥を抽出し、脱水処理後、雑菌や雑草の種を死滅させるため高温で発酵、それにより下水臭さはなくなるということであります。堆肥化施設を新設した佐賀市では、汚泥を堆肥化した肥料が毎年完売しており、年々販売量を増やしているとのことであります。 下水汚泥資源の肥料利用の大幅拡大に向けては、国土交通省と農林水産省の間で検討が進められております。
これまで衛生管理に気を遣うことや臭い等のこともあって、やや嫌われがちな迷惑施設のようでもありましたが、農業生産には必要不可欠であり、脱化学肥料の観点からも、今後さらにその価値が見直されると思います。
一方で、私のところには、その水が臭い、ユスリカが発生し、蚊柱になっているとの苦情も寄せられています。私は、大相模調節池の水質管理に対し、住民の皆様が安心できる仕組みとして、例えば、BOD表示板のようなものを現地に設置するのもよいと考えます。 さて、越谷市は、民間事業者と連携して良好な水辺環境を創造する県の「水辺deベンチャーチャレンジ」に大相模調節池を申請し、候補箇所に登録されたと聞いております。
これはかなりの水分を含み、臭いもするパッドを家まで持ち帰るのは、神経も使い、かなりしんどいことだと理解できます。 こうした中、女性用トイレのように生理用品を捨てるための汚物入れ、いわゆるサニタリーボックスが、公共施設などの男性トイレの個室には設置が進んでいない問題が全国で取り上げられています。
〔資料②提示〕クビアカツヤカミキリ総合対策についてということで、10月29日に読売新聞でこのような棒グラフが出たんですけれど、私にやれというような臭いがしましたので、また今回も取り上げさせていただきました。ある意味、地元課題であり、そして今、県内各所へ影響が出ている課題だと思いますので、よろしくお願いします。
先日、数名の保護者と関係者から、県立高校のトイレが臭い、汚いとの御意見をいただきました。そこで、県立高校におけるトイレの改修状況について、教育長に伺います。 ◎教育長(黒木淳一郎君) 県立高校のトイレの改修につきましては、新型コロナ感染症等の予防や老朽化解消に向けまして、令和2年度から、便器洋式化や自動水栓化を重点的に進めております。
トイレに行くときも臭いがぷーんとするんですよ、部屋一面に。でも、「思い切ってやってちょうだい」というようなことを言って、気にしないでいいんですよということを本当にいい言葉で語ってくださるなという感じを持ちました。それで、その脳性麻痺の方と話したんですが、言葉がクリアではないんですけど、県病院の看護師さんはレベルが高いですねというようなことを言っておられました。
先々週ぐらいに、大手回転ずしチェーンの「くら寿司」が門川で養殖している「ニザダイ」という、地元では「三の字」と言うんですけれども、そのニザダイを養殖してキャベツを与えて―本当はニザダイというのは身が臭いんです。だから鮮魚店ではなかなか扱いにくい魚だったんだけれども、キャベツを与えることによって臭みがなくなったということで、テレビに出ておりまして、くら寿司さんはすごいなと思ったところであります。
そういった中で、トイレは整備してあるんですけれども、そこが古過ぎて、とても臭いがきつくなっているというようなお話も伺いました。学校からそれぞれの要求については聞かれているとは思いますけれども、いろいろな状況に応じてしっかりと対応をぜひお願いしたいと思います。