徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
さらには、県内企業と工業技術センターの共同研究からは、次世代光の一つである深紫外光──つまり紫外線のさらに外というものでありますが、深紫外光を活用した空気清浄機やドアハンドルの自動殺菌装置など様々な製品が開発されており、着実にその成果が積み上げられてきているところであります。
さらには、県内企業と工業技術センターの共同研究からは、次世代光の一つである深紫外光──つまり紫外線のさらに外というものでありますが、深紫外光を活用した空気清浄機やドアハンドルの自動殺菌装置など様々な製品が開発されており、着実にその成果が積み上げられてきているところであります。
昨年九月に文科省が公立の小・中・高校などを対象に実施したアンケートによると、高性能のHEPAフィルターを搭載した空気清浄機を一台以上設置している学校は全体のうちの三六・八%、四割にも満たなかったと言います。 そこで、本県の公立学校におけるこの空気清浄機の設置状況について伺います。あわせて、学校における子供のマスク着用に対する見解も伺います。 次に、上関原発問題について。
まず、令和3年度6月補正予算で計上を実施しました地域公共交通感染防止対策補助事業は、公共交通事業者が行う空気清浄機や仕切りカーテンなどの感染症対策設備の導入を支援する事業でありまして、これは乗合バス事業者3社に21万9,000円、法人タクシー事業者11社に1,126万5,000円、総額1,148万4,000円を交付したところでございます。
次に、新型コロナ感染防止対策として、バス・タクシー事業者への高性能空気清浄機の導入や抗ウイルス加工の支援状況について質疑されました。 最後に、歩車共存道路の整備状況及び今後の整備方針について質疑され、最後に、県土整備部関係予算の状況や今後の見通しについて質疑されました。
空調、照明設備等を省エネタイプのものに更新するものや、生産管理システムを導入して作業を省力化するもの、多言語のPR動画の作成、新商品・サービスの開発の試作、また空気清浄機の設置、それからリモートワークを促進するためのソフトウエアの導入など、経費節減、それから売上げのアップ、こういった取組等、様々な事例が見られます。 また、事業者の方々からのお声を少し御紹介させていただきます。
なお、コロナ対応が長期化し、エネルギー価格等が高騰する中、県では、診療・検査医療機関等への個人防護具やHEPA(ヘパ)フィルターつき空気清浄機等の購入補助など感染防止対策への支援を行うとともに、物価高騰に対しては、物価高騰等を乗り越える事業者を応援する総合補助金による支援のほか、他県における支援状況の把握などを行ってまいります。
当初、空気感染ということが指摘され、これは今でもそうですが、それで、厚労省が推奨しているHEPAフィルターつきの空気清浄機を導入しました。ところが、当然、ずっと24時間作動させていますので、そこに付着する菌があるわけで、フィルターの交換が必要だと。ところが、そのフィルターについては、一切何の補助対象にもなっていない。
また、新型コロナの感染防止のため、教室や寮に、モニター教育設備や空気清浄機等を整備するとともに、今年度、国が開発するVRゴーグルで災害現場を疑似体験する訓練コンテンツを導入するなど、消防訓練のDX化にも取り組むこととしております。今後とも、消防職員や団員が様々な災害現場に的確に対応できるよう、消防学校の訓練設備等の充実強化に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。
また、県内企業の皆様方におかれましても、コロナ禍のピンチを逆にチャンスに、殺菌効果の高い深紫外LEDを活用した空気清浄機やドアハンドルの自動殺菌ユニット、殺菌機能を有する照明器具など、産業振興につながる新たな応用製品が相次いで開発されているところであります。
また、飲食店の感染対策強化のため、換気設備及びそれに付随する空気清浄機設備の導入支援制度を創設いたします。 次に、議第六十八号から議第七十八号までは条例の改正であり、その主なものを御説明いたします。 議第六十九号は、民間育児・介護休業法の改正を踏まえ、国家公務員に準じて非常勤職員の育児休業の取得要件を緩和するものであります。
そこで、感染症対策に必要な消毒液、マスクなどの衛生用品や空気清浄機の購入費に対する助成の対象を、これまで新設ということにしておりましたが、新設だけでなく既設の子ども食堂にも拡大をいたしました。 さらに、子ども食堂へ食材を提供するフードバンク活動を行うNPOなどの団体を対象に、食材の購入費や運搬費を新たに助成することといたしました。
また、無症状・軽症の入院を要しない透析患者が、かかりつけ医において感染後も外来による透析治療を継続するために、簡易診療室やフィルターつきパーティション、空気清浄機など必要な設備整備に対して補助を行うとともに、外来受診に際しての移送手段を確保させていただくものでございます。 ◆6番(村上元庸議員) (登壇)ありがとうございます。
陳情第3号については、副反応等の詳細は厚生労働省が公表しているが、県内の詳細情報提供は、個人が特定されるおそれがあるため、陳情第5号については、新型コロナ対策に有効な空気清浄機の方式について国の見解が出されておらず、その効果が不明なため地方自治体独自の推奨は困難なため、陳情第6号については、5類への変更は、医学的知見に基づき国において検討されるべきであるため、陳情第7号については、国の基本的対処方針
陳情者は、アニオン性界面活性剤及び同剤をフィルターに付着させたコロナ対策空気清浄機の開発者、また、陳情の趣旨は、新型コロナウイルス感染症対策として、これらの製品の使用を提案するものであります。 平成19年11月29日の議会運営委員会で、「公益に値せず、明らかに認めるべきでない趣旨の陳情については、「内容が請願に適合しない」ものとし、議会運営委員会に諮った上で委員会付託を行わない取扱いとする。」
他方、同委員会からは、留置施設の新型コロナウイルス感染症対策に関して、マスクの着用、手指消毒、換気が励行されており、空気清浄機の活用など、しっかり行われているとの評価を受けておりまして、引き続きそうした取組の徹底を図っていくこととしております。 ◆35番(奥村芳正議員) 終わります。(拍手) ○副議長(岩佐弘明) 以上で、35番奥村芳正議員の質問を終了いたします。
また、ウイルス除去のための空気清浄機などの高額な保健衛生用品も予算に含まれているのか」との質疑に対し、「学校からはまだ足りない保健衛生用品があると聞いている。執行に当たっては各学校から希望を聴取し、補助対象として適切かどうかを精査して、無駄のないように執行していく。
県は、昨年度から知事が陣頭指揮をとり、飲食店や宿泊施設等の感染症対策に県がお墨つきを与える、やまなしグリーン・ゾーン認証制度を導入するとともに、パーティションや空気清浄機などの感染症対策のための機器購入等に助成することで、感染防止と経済活動の両立を図る取り組みを進めてきたことは承知しております。
この事業を通じまして、各医療機関や薬局などは、マスクや手袋などの個人防護具、あるいは消毒液等を確保いたしましたほか、アクリル板や空気清浄機等の設備・整備を進めていただきました。これらによりまして、感染拡大防止に必要な対策をしっかり整え、安心・安全な診療体制を確保することができたものと考えております。
次いで、コロナ対策での空気清浄機への補助についてであります。 都は、我が党の提唱を受け、業界団体のガイドラインに基づく室内感染防止を図る中小企業に対して補助を実施しています。 しかし、業界団体が有効な先進技術の知見を自力で収集し、ガイドラインの改定を適宜実施していくことは、極めて困難であります。
44 ◯西本(恵)委員 また、コロナ対策として、本当にタクシー業界は厳しいので、運転手への危険手当であるとか、歩合給中心のタクシー運転手雇用継続のための給与減少分の補填、マスク・消毒液など感染防止対策消耗品の支援、防菌シートや感染防止仕切り板、空気清浄機などの助成、また、最近タクシーデリバリーサービスができるようになった、この推進のための保温保冷装置などの購入助成など