群馬県議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号
なお、当分科会では、委員会室における審査のほか、現地調査として、敷島公園のPark−PFI制度を活用したカフェや、上信自動車道、県道南新井前橋線の一部開通区間、県央第一水道事務所及び伊香保温泉の宿泊施設を視察し、その事業効果や新型コロナウイルス感染症対策の状況などについて調査いたしました。 以上、申し上げまして、分科会報告といたします。
なお、当分科会では、委員会室における審査のほか、現地調査として、敷島公園のPark−PFI制度を活用したカフェや、上信自動車道、県道南新井前橋線の一部開通区間、県央第一水道事務所及び伊香保温泉の宿泊施設を視察し、その事業効果や新型コロナウイルス感染症対策の状況などについて調査いたしました。 以上、申し上げまして、分科会報告といたします。
県道南新井前橋線バイパス2期工区の進捗状況はどうか。 ◎塚越 道路整備課長 県道南新井前橋線バイパス2期工区は、吉岡町陣場地内の旧高崎渋川線との交差部から前橋市池端町の池端橋西詰までの延長1,100mの区間であり、平成24年度から事業に着手している。
果樹産地及び「干しいも」の振興について │ │ │ │ (1) 果樹産地の現状等について │農政部長 │ │ │ (2) 果樹産地に対する支援策について │農政部長 │ │ │ (3) 「干しいも」の振興について │農政部長 │ │ │5 県道南新井前橋線
│県土整備部長 │ │ │ (2) 開発を踏まえたまちづくりについて │県土整備部長 │ │ │7 道路整備の状況について │ │ │ │ (1) 県道前橋伊香保線バイパスについて │県土整備部長 │ │ │ (2) 県道南新井前橋線
指定管理者の状況について、建設業における週休2日制の取り組みについて、ICT活用工事の概要について、国直轄事業における県内企業の参入について、建設職人基本法の取り組み状況ついて、敷島公園テニス場の整備状況について、国道145号ののり面工事について、川原湯地区の代替地のスラグ問題について、川原湯地域振興施設について、高前幹線の県道昇格について、西毛広域幹線道路について、県道前橋安中富岡線について、県道南新井前橋線
県道南新井前橋線バイパスは、関越自動車道駒寄スマートインターチェンジのアクセス道路であるとともに、観光や産業振興に資する重要な幹線道路です。また、本年3月には国道17号上武道路の開通と同時に日輪寺工区が開通したことにより、県道南新井前橋線バイパス整備の重要性がさらに高まってきていると考えております。
における英語教育の充実について │教育長 │ │ │ (2) 特別支援教育の充実について │教育長 │ │ │ (3) 運動部活動の外部指導者について │教育長 │ │ │8 道路整備について │ │ │ │ (1) 県道南新井前橋線
そのほかの主要事業につきましては、例えば国道254号富岡バイパスでありますとか、県道南新井前橋線の日輪寺工区などがあります。そういったものにつきましては、平成28年度の完成に向けて、事業を推進しているところでございます。 ◆岸善一郎 議員 ありがとうございました。 時間が押しておりますので、2番目に参りたいと思います。
1問目が県道南新井前橋線バイパスの延伸についてをお伺いいたします。 大澤知事、「7つの交通軸」のおかげで渋高バイパスもいよいよ29年度には開通します。本当に大変ありがとうございました。また、29年度には駒寄インターも開通する予定でございます。
まず、駒寄スマートインターチェンジでありますが、アクセス道路となる県道南新井前橋線を東側の国道17号上武道路と西側の県道高崎渋川線バイパスを結ぶ事業として、現在推進しております。また、太田藪塚インターチェンジでは、北側のアクセス道路として県道大間々世良田線バイパス、県道桐生伊勢崎線バイパスの整備を進めております。
現在、平成29年度の完成を目指し整備が進められているところでありますが、これに合わせて県でも、駒寄スマートインターチェンジのアクセス道路となる県道南新井前橋線バイパス2期工区や県道高崎渋川線バイパスの3期工区など、周辺の幹線道路の整備を連携して取り組んでいただいておりますことに御礼を申し上げます。
│ │ │(1)大規模災害時等における陸上自衛隊との連携につい │健康福祉部長 │ │ │ て │ │ │ │(2)DMAT訓練の成果と今後の課題について │健康福祉部長 │ │ │6 県道南新井前橋線整備事業
◎笹森秀樹 県土整備部長 御質問の県道南新井前橋線でございますが、1期工区全体で760メートルございます。そのうち既に540メートルが供用しておりまして、残りの区間も暫定で通れる状態ということでございます。残りの大松交差点からの延長220メートルの区間につきましては、現在、工事を進捗しているところでございまして、今年の12月に完成する予定でございます。
仮称利根新橋は国道17号と一般県道前橋伊香保線の吉岡バイパスを結ぶ一般県道南新井前橋線O前橋市北部と吉岡町間の利根川に架橋される新設橋梁であります。この橋は、交通混雑の緩和はもとより、利根川によって分断されている両市町の地域の振興に大きな役割を果たすことから、県といたしましても最重要橋梁として認識し、平成4年度に着手して以来、早期完成に向け努力しているところでございます。