熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
それから密漁につきましては、これは県警本部長にもお願いしたいと思うんですが、有明海は広域水域でございます。ですから、もう長崎からも佐賀からも、どこからでも入ってきます。アサリを目がけて入ってくるわけでございまして、広域の防備体制、こういったことが特に必要ではなかろうかと存じます。だから熊本県だけでできる問題でもない。ひとつ管区の問題としても特に警察本部長にこの問題をお願いをいたす次第でございます。
それから密漁につきましては、これは県警本部長にもお願いしたいと思うんですが、有明海は広域水域でございます。ですから、もう長崎からも佐賀からも、どこからでも入ってきます。アサリを目がけて入ってくるわけでございまして、広域の防備体制、こういったことが特に必要ではなかろうかと存じます。だから熊本県だけでできる問題でもない。ひとつ管区の問題としても特に警察本部長にこの問題をお願いをいたす次第でございます。
第二番目は、免許運行の適正化と交通秩序の確立についてということで県警本部長にお伺いをいたすわけであります。 自動車台数、運転免許所有者は年々急増している中で、昨年までは交通事故は減少してきました。当然のことながら、県警その他交通安全対策に取り組む機関は、それぞれの施設の整備、安全意識の高揚、取り締まりの強化などの施策がとられてきた結果として評価されると、こういうふうに言っているわけであります。
そこで、県警本部長に伺います。 県警察では、特殊詐欺の被害状況等をどのように分析し、今後どのような対策に取り組んでいくのか、見解を伺います。 第3の質問は以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 県民生活に直結した取組について、何点かお尋ねがありました。
4年間、知事、教育長、県警本部長をはじめ執行部、県職員の皆様には、真摯に御対応いただきましてありがとうございました。 そして、議員の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
令和五年二月定例会に当たり、自由民主党会派を代表して、県政の諸課題について、知事、教育長及び県警本部長に質問をいたします。 質問に先立ち、一言申し上げます。 今月七日、岸元防衛大臣が体調不良のため、大変残念ながら任期半ばで衆議院議員の職を辞されました。
県内における信号柱の現状と、今後の整備計画及び歩行者の安全確保ための横断歩道の塗り替え促進など交通安全施設の計画的整備についてどのように取り組んでいかれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたします。 以上で、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございます。マハロ。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
県民の安心・安全な生活の実現のため、犯罪捜査のデジタル化の推進について、どのように取り組まれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたしまして、私の一般質問を終わります。 御清聴誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(柳居俊学君) 村岡知事。
このような治安情勢を踏まえた上で、県民の安全・安心を確保するためにどのような取組を進めていかれるのか、県警本部長の御所見をお伺いいたします。 質問の第三は、活力と魅力あふれる愛知の実現についてであります。 まず、人口減少問題への対応についてお尋ねいたします。 我が国屈指の産業県である本県では、これまで国内外から多くの若者や外国人が流入し、それが愛知の発展の大きな支えとなってきました。
また、先日、県警本部長の答弁でも、被害の未然防止や犯罪発生時の対応に非常に有効で、もはや必要不可欠、子どもや女性の安全を守るためにもっと強化すべきだという県民の声もあるということであった。 福井県は幸福度日本一であり、もちろんいろんな要素があるが、安全・安心に暮らせるというのが一番なのではないかなと思う。
〔 2番 鳥井良輔君 登壇 〕 ◆2番(鳥井良輔君) 最後の項目は、題名は子供の未来についてという形でくくらせていただいたんですけれども、教育長と県警本部長に答弁をお願いいたします。 多様な経験を通じ「やりたいこと」や「なりたい自分」を見つけられる機会や夢に向かって主体的に挑戦できる場を積極的に設けるなど、県教委が進める夢育に期待しております。
仮に県内の外国人労働者や留学生によって違法な活動や不審な行動があったと県民から通報された場合には、県警としてどのような対応を行うのか、県警本部長に伺います。 日本では、外国人も永住権や日本国籍の有無にかかわらず、またビザの種類による規制もなく、不動産の所有が認められています。一旦手にしたこの不動産、所有権の権限もなく、自由に売買することができ、贈与、相続させることも可能です。
また、本年10月末までの自転車乗車中の死者数が16人で、そのうち11人が高齢者であることも、県警本部長は答弁で言われておりました。その中で中高生向けの安全教育や高齢者等を含めた交通安全教室を実施しているとも言われていましたが、全世代に向けた啓発にさらに力を入れて取り組んではいかがでしょうか、県警本部長にお伺いいたします。
出火当時、車庫のシャッターの鍵が締まった状態で中から燃えていたことから、放火の可能性は低いということでありますが、火事の原因及びこうした事態が生じたことに関する県警本部長の所見をお伺いいたします。 文部科学省の、問題行動・不登校調査によれば、県内の国公私立の小中学校で2021年度に30日以上欠席した児童生徒は3,854人で、前年度より742人増え、過去最多でありました。
障がい者雇用率日本一を目指す本県としては、誰もが安心して住むことができるまちづくりの一環として、こうした信号機などデジタル技術を活用したシステムをいち早く導入し、交通事故防止に向けた取組を強化すべきと考えますが、県警本部長の見解を伺います。 ○御手洗吉生議長 大塚企画振興部長。 ◎大塚浩企画振興部長 私からは2点についてお答えします。 まず、バス輸送における貨客混載についてです。
そこで、本県における薬物犯罪の現状認識と今後の対策について、県警本部長の所見を伺います。 以上、質問と提言をしてまいりました。知事をはじめ理事者各位の明快で誠意ある御答弁を期待いたしまして、私からの質問を終わります。
そこで、県警本部長に伺います。 このような雑踏事故による悲劇を繰り返さないため、県警察における雑踏警備の取組状況について、警察本部長の所見を伺います。 以上です。 〔知事(黒岩祐治)発言の許可を求む〕 ○副議長(曽我部久美子) 黒岩知事。 〔知事(黒岩祐治)登壇〕 ◎知事(黒岩祐治) 赤野議員の御質問に順次お答えしてまいります。 県が取り組むべき諸課題についてお尋ねがありました。
事件現場に駆けつけ、初期段階を知り、これから先、被害者に訪れるであろう困難までも想像できる立場だからこそ、あえて一番の理解者として県警本部長にまず伺わせてください。なぜ、被害者が被害者に特化した条例制定を願うのか。被害者にとって条例の存在はどのように役立つと思われるのか、また、条例が制定されることにより、県警として被害者への対応がよりよく変化することがあるのか、伺わせてください。
今後、ゾーン30プラスを含めた通学路の交通安全対策をより一層強化すべきと考えますが、県警本部長の御所見をお伺いいたします。 御答弁をいただき、まとめてまいります。 (飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 医療的ケア児支援センターについて御質問をいただいております。
最後に、公共トイレの防犯対策について、県警本部長にお尋ねします。 これ以降、公共トイレをトイレと言います。 犯罪が後を絶たないのは、日本のトイレが構造上世界一危険だからというネットニュースのタイトルを目にしました。その内容は、社会学博士であり犯罪学を専門とする立正大学の小宮信夫教授が、トイレの設計が場所の犯罪誘発性に注目する犯罪機会論に準拠していないと指摘するものでした。
このような栄幹部交番の特殊性を考慮し、例外として工事期間中の臨時施設が必要ではないかと思いますが、県警本部長のお考えをお聞かせください。 そして、最後に、地域の皆様方からも多く要望をいただいている、栄幹部交番建て替え工事期間中の治安維持方策についても併せて県警本部長のお考えを聞かせてください。 質問の二つ目は、愛知県文化財登録制度の創設であります。