奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号
この狭い道路を通行して、西には奈良県総合医療センター、県立西ノ京高等学校、バスロータリーと毎日、通学生や病院への通院県民など多くの皆さんが歩かれますが、歩道もなく、車と車の間を縫うように歩行されております。大変危険と隣り合わせな場所になっております。 そこへ奈良県総合医療センターの北西には、完成予定の中町「道の駅」がオープンいたします。
この狭い道路を通行して、西には奈良県総合医療センター、県立西ノ京高等学校、バスロータリーと毎日、通学生や病院への通院県民など多くの皆さんが歩かれますが、歩道もなく、車と車の間を縫うように歩行されております。大変危険と隣り合わせな場所になっております。 そこへ奈良県総合医療センターの北西には、完成予定の中町「道の駅」がオープンいたします。
就任直後の妊婦搬送事案を受けて、奈良県総合医療センターの移転・開院をはじめ、県立医科大学附属病院E病棟の整備、南和地域における公立病院を再編した南奈良総合医療センターの新設などを進めてまいりました。
奈良県総合医療センターの移転整備や南和地域の公立3病院の再編整備、国民健康保険の県単位化等により、医療の充実も進みました。 さらに、県民の皆様の健康については、がん死亡率の減少率が全国1位、男性の健康寿命が全国3位になるとともに、福祉の分野では、障害者雇用率が全国2位に、女性の活躍においては、就業率の伸び率が全国1位になり、女性の管理職の割合も全国2位、近畿で1位になりました。
さらに、西ノ京駅から西には、小中学校や高等学校、県総合医療センターがあり、児童や生徒、医療従事者はじめ関係者の通勤通学路として使われており、この道路は常に渋滞が発生し、車と歩行者が入り交じり、緊急車両も通ることを避ける、危ない路線の代表例です。 しっかりと高速道路、幹線道路を早期に充実させることによって、生活道路への通過交通を最小限に抑えることができます。
また、県立医科大学附属病院や県総合医療センターなど、がん診療の拠点となる9病院が、がん相談支援センターを設置し、治療や療養生活、就労など、がんに関する様々な悩みや問題について、相談支援が行われるようになりました。
奈良県総合医療センター、これまでの実績を振り返ってみますと、今、申し上げましたように、就任直後に発生した妊産婦搬送事案を機に取り組まれた医療体制の充実でありますが、奈良県総合医療センター、南奈良総合医療センターの開設、県立医科大学附属病院の整備などにより、救急搬送の時間の短縮、周産期の母体や新生児の県外搬送を大幅に減少させるなど、大きな成果を上げられ、県民の医療に対する信頼は大きく回復したと思います
これまでの奈良県立医科大学附属病院、奈良県総合医療センター、天理よろず相談所病院、近畿大学奈良病院に加えて5病院になったわけでございます。また、令和2年10月には、奈良県立医科大学にがんゲノム医療を担う、がん薬物療法専門医等の人材育成及び研究の場として、がんゲノム・腫瘍内科学講座が設置されたところでございます。
その他法令に基づく報告について 知事から、本日付をもって、お手元に配付のとおり、報第五十一号 地方独立行政法人岐阜県総合医療センター、地方独立行政法人岐阜県立多治見病院、地方独立行政法人岐阜県立下呂温泉病院及び公立大学法人岐阜県立看護大学の令和三年度における業務の実績に関する評価結果についてほか九件について、関係法令の規定に基づき報告がありました。
中町「道の駅」の東には大型商業施設があり、1キロメートル南には奈良県総合医療センターがございます。連日、1,200名以上の患者さんが通院され、この病院の開院に伴い、周辺には商業施設、飲食店、買物スーパー、コンビニ、薬局、病院、介護施設などが建ち並び、病院城下町としてにぎわってきております。
長野県の子ども専門病院で生まれてから、ずっと人工呼吸器をつけてNICU(新生児集中治療管理室)に入院し、一歳二か月で岐阜県総合医療センターに転院。
また、「くらしやすい奈良を創る」ことも大きな目標とされ、新型コロナウイルス感染症への対応にも大きく貢献されている奈良県総合医療センターや南奈良総合医療センター、県立医科大学附属病院など、医療体制が充実してまいりました。 さらに、京奈和自動車道をはじめとした幹線道路の整備、なら歴史芸術文化村などの文化・観光施設の整備なども進み、発展する奈良県の姿が徐々に形になって見えてきました。
県立医科大学と県総合医療センターの2つで集約すれば、この医師数ではどうにかいけるかとは思うのですけれども、そうなってくると、知事が就任された前、そして、その後のいろいろなかわいそうな事案があったことについて、同じような体制になりかねないと。
新型コロナウイルス感染症への対応にも大きく貢献していただいております奈良県総合医療センターや南奈良総合医療センター、県立医科大学附属病院など、医療体制が充実してまいりました。京奈和自動車道をはじめとした幹線道路の整備、なら歴史芸術文化村などの文化・観光施設の整備なども進み、発展する奈良の姿が徐々に形になってきているように思っております。
その成果として、例えば、奈良県総合医療センターや南奈良総合医療センター開設など医療体制の充実、京奈和自動車道、紀伊半島アンカールートなど幹線道路の整備、コンベンションセンター、奈良公園バスターミナル、なら歴史芸術文化村など文化・観光施設の整備、平城宮跡歴史公園、まほろば健康パーク、馬見丘陵公園等の公園整備が進むなど、奈良県の姿が、目に見えて、大きく変わってきているように感じています。
具体的な活動状況としては、ハローワークの窓口で相談を行っているのに加えて、予約制で岐大病院で月五回、岐阜市民病院で月二回、県総合医療センターで月二回、朝日大学で月一回、相談を開催しています。一日当たり、これは予約制なんですけど、大体六人前後が相談に来るという状態が続いておりまして、コロナによる変動も多いですが、相談件数は月百件を超えるそうです。
その結果、重症者に占める割合が高い心肺停止事案を対象に、病院から2回以上受入れを拒否された場合に、3回目は受入れ体制が充実しております奈良県立医科大学附属病院、または奈良県総合医療センターが原則として受け入れることとする救急搬送ルールを取り決め、令和元年7月から運用を開始しました。
また、議第91号の地方独立行政法人奈良県立病院機構関係経費特別会計補正予算案(第1号)については、奈良県総合医療センターの手術室を新型コロナウイルス感染症対応に改修することとされました。 さらに、本日、提出された議第104号の一般会計補正予算案(第5号)については、県議会議員補欠選挙執行経費を計上されたところであります。 次に、採決の結果を申し上げます。
奈良市在住の県民の生命を守るために24時間対応の奈良県広域消防組合のドクターカーを北和地域の三次救急が可能な奈良県総合医療センターにも設置を望むという奈良市民からの声が寄せられています。このことを知事に要望させていただき、どうかよろしくお願いしたいと思います。以上で質問を終わらせます。ありがとうございました。 ○議長(荻田義雄) これをもちまして当局に対する一般質問を終わります。
県立医科大学附属病院や県総合医療センターをはじめとして、休む間もなく新型コロナウイルス感染症と、最前線で戦っていただいている全ての医療機関、そして、勤務されている全ての医療従事者の皆様に改めて感謝を申し上げます。 昨日、9月21日の時点で、本県におけるこれまでの感染者総数1万5,431名に対して治癒された方は1万4,740名となっています。
議第91号は、地方独立行政法人奈良県立病院機構関係経費特別会計において、奈良県総合医療センターの手術室を新型コロナウイルス感染症対応に改修するための補正予算案です。 議第92号及び議第93号は、水道用水供給事業費特別会計及び流域下水道事業費特別会計の令和2年度決算の認定等を求める議案です。 議第94号は、河川改修事業にかかる請負契約の締結についての議案です。