茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
第77号議案及び第79号議案は、時効の到来した母子・父子・寡婦福祉資金貸付金及び県立中央病院の診療料等のうち回収不能の債権についてそれぞれ権利の放棄をしようとするものであります。 報告第2号別記3ないし別記5は、交通事故の和解についてそれぞれ承認を求められたものであります。
第77号議案及び第79号議案は、時効の到来した母子・父子・寡婦福祉資金貸付金及び県立中央病院の診療料等のうち回収不能の債権についてそれぞれ権利の放棄をしようとするものであります。 報告第2号別記3ないし別記5は、交通事故の和解についてそれぞれ承認を求められたものであります。
関係市町村の負担額について 第73号議案 工事請負契約の変更について 第74号議案 訴えの提起について 第75号議案 権利の放棄について(放置廃棄物検査事務管理経費) 第76号議案 権利の放棄について(中小企業事業継続応援貸付金) 第77号議案 権利の放棄について(母子・父子・寡婦福祉資金貸付金) 第78号議案 権利の放棄について(県営住宅の使用料等) 第79号議案 権利の放棄について(県立中央病院
第19号議案は、令和5年度茨城県病院事業会計予算であり、県立中央病院、こころの医療センター及びこども病院の業務の予定量、収入及び支出等を定めようとするものであります。 第44号議案は、令和4年度茨城県一般会計補正予算であり、本委員会所管事項は、保健医療部関係で98億966万3,000円、福祉部関係で24億4,344万5,000円をそれぞれ増額補正しようとするものであります。
さて、いばらきパートナーシップ宣誓制度は、本県において、「誰一人取り残さない社会づくり」の視点から、多様性を認め合うダイバーシティー社会に向け、性別、人種、年齢、性格、学歴、価値観、マイノリティーなどの多様性を受け入れ、認め合うための共同参画の取組を推進するものであり、婚姻制度とは異なるものの、パートナーシップの関係にある者同士がそろって宣誓することで、県営住宅の利用申込みや県立中央病院での手術同意
関係市町村の負担額について 第73号議案 工事請負契約の変更について 第74号議案 訴えの提起について 第75号議案 権利の放棄について(放置廃棄物検査事務管理経費) 第76号議案 権利の放棄について(中小企業事業継続応援貸付金) 第77号議案 権利の放棄について(母子・父子・寡婦福祉資金貸付金) 第78号議案 権利の放棄について(県営住宅の使用料等) 第79号議案 権利の放棄について(県立中央病院
県立中央病院で整備を進めておりますER棟の運用開始についてお伺いいたします。 令和二年一月に新型コロナウイルス感染症の感染が日本で初めて確認されてから三年にわたるコロナとの闘いの中で、県内各医療機関の医療従事者の皆様はもとより、福祉施設や学校など多くの関係者の皆様には多大な御苦労があったものと思います。
鳥取県立厚生病院は、機器であったり体制の関係で、鳥取県立中央病院のほうで、来月4月からの開始ということを目標に今準備を進めております。 内容といたしましては、画像の診断、あるいは神経心理検査と言われるような検査、そして、公認心理師によります問診と併せた検査というものを考えておるところでございまして、それらを複合的に検査することによって、より認知症のリスクを高く判定をすると。
第二に、人口減少への対応につきましては、まず医療分野で、改革なくして改築なし、厳しく議会でも批判されておりました県立中央病院と、隣接は無駄、このように指摘されてまいりました徳島大学病院を一体化した日本初総合メディカルゾーン構想の実現、県立三好病院高層棟の免震構造での新築や、緩和ケア病棟の整備によるフルセットでのがん治療の提供、南海トラフ巨大地震を迎え撃つ海部病院全国初の高台移転やツインヘリポートの整備
そこで県病のほうに伺いたいんですが、26日から全国展開をされますが、県立中央病院においては、電子処方箋、26日から開始する体制になっておりますでしょうか。
県立中央病院に確認したところ、新型コロナの影響に限ってのものか、ちょっと分からないのですが、感染症廃棄物の処理量について、令和元年度が261トンだったものが、令和3年度は271トンと増加しているとのことでした。 一方で、診療報酬については、従前から新型コロナに感染した入院患者や、外来患者に対する加算措置というものがございました。
今後は、既に専門医養成施設となっている県立中央病院と同大学附属病院をあわせて、五年間で五人の専門医試験有資格者の養成を目指してまいります。 加えて、感染症に精通した看護師を養成するため、来年四月から県立大学に認定看護師の教育課程を開設し、今後、新たに六十人の認定看護師の養成を目指してまいります。
県立中央病院で同性パートナーが入院誓約書にサインできませんでした。県は同性パートナーを認定する同性パートナーシップ制度がなくても同様にサービスが受けられると言っていましたが、そうなっていません。改善し、同性パートナーシップ制度をつくること。 そして、最後に米軍機の低空飛行の騒音測定器の設置。以前、要望がないと言われましたが、このたび東部町長会が県に設置を求めています。
県立中央病院などへは徒歩で通院する方はまれでしょうが、新庄病院はどうでしょうか。 現在、大蔵村では、村営バスが肘折温泉から役場、そして新庄病院、新庄駅と運行し、舟形町ではデマンドタクシーを利用して新庄病院へ通院する方がいます。
このほか、 病院局内部統制評価報告における運用上の不備について 県立中央病院ER棟整備の進捗及び資材高騰等の工事費への影響について コロナ対応に当たる職員の処遇改善について 国の公立病院経営強化ガイドラインに基づく病院事業経営強化計画の策定について等々の議論がなされた次第であります。 最後に、企業局会計の四事業についてであります。 まず、電気事業会計について申し上げます。
透析の患者さん5人が感染しましたが、県立中央病院を含めて、入院は断られた。入院できたのは1人だけだったと。4人が通院をして、透析を受け続けるということになったという話であります。 では、この通院が必要な患者さんを誰が運ぶのかということです。感染者用のタクシーというものがありますが1回7,400円かかります。透析が終わって帰ると、また7,400円。往復1万4,800円かかります。
県立中央病院について、当初予算で、中央病院のロビーにデジタルサイネージを設置することを目標にして、あそこの場所で、デジタルサイネージでとやまロケーションシステムの案内をするということで予算が成立しております。この間、私、何度か質疑して、有田課長からは急ぎますと、雪が降る前には何とかしたいと、こういう答弁でした。
第二点は、県立中央病院における高度医療・先進的医療についてであります。 県立病院事業会計の令和三年度の決算は、昨年度に引き続き黒字決算となりましたが、これは、中央病院を中心に高度医療・先進的医療の提供を積極的に行ったことにより、医業収益が昨年度に比べ大幅に改善したことも影響していると伺っております。
次に、第二号議案は、病院事業会計について、県立中央病院で発生した医療事故の和解に伴う損害賠償金の支払いに要する経費の補正を行うものであります。
県立中央病院みたいに紹介が多い病院だったら特にそれができやすいが、かかりつけ医でWEB問診をやって、すぐ来て診察ができるというような体制をつくったらどうかというふうに何か月前から相談をしていたんですが、その検討状況についてお聞かせください。 太田病院事業管理者 岡野委員の御質問にお答えします。
第3次救急には、県立中央病院と厚生連高岡病院が当たっております。 また、2015年度から運航を始めたドクターヘリも、基地病院や消防機関等との連携の下、救急搬送の重要な手段の一つとして定着しております。加えて、砺波医療圏では症例に応じてドクターカーの活用も図られていると聞いています。 他方、余病を多く抱える高齢者を中心に、もともとの疾患が急に悪化したということでの搬送が増加しております。