山梨県議会 2019-12-01 令和元年12月定例会(第5号) 本文
このため、多様な主体が連携しまして、県全体で県民活動として取り組むべき方向性を示しました山梨県民活動推進指針を、庁内での検討を経まして平成三十年三月に策定するとともに、庁内での推進会議も適宜開催をしております。 今後とも各部局が一体となりまして、県民の自発的なボランティア活動への参画を促すなど、活力ある地域づくりに向けまして、鋭意取り組んでまいります。
このため、多様な主体が連携しまして、県全体で県民活動として取り組むべき方向性を示しました山梨県民活動推進指針を、庁内での検討を経まして平成三十年三月に策定するとともに、庁内での推進会議も適宜開催をしております。 今後とも各部局が一体となりまして、県民の自発的なボランティア活動への参画を促すなど、活力ある地域づくりに向けまして、鋭意取り組んでまいります。
今後も、県民が自発的に地域課題の解決に向け、ボランティア活動などへ参画できるよう、山梨県民活動推進指針に基づき、ボランティア活動を身近なものとする意識づくりや、団体同士の連携を進めるための交流の場の確保などに取り組んでまいります。
県では、やまなし県民活動推進指針の中で、県民活動への理解と自発的な参画促進などを基本方針に位置づけ、県民を初め、NPOなどの民間団体や企業、行政など多様な主体が連携して、活動を発展させていくための支援を行うとしていますが、ボランティア活動の推進のため、どのように取り組んでいくのか伺います。 次に、アルコール健康障害対策について伺います。
このため、県では、本年三月、県民の皆様が自発的にボランティア活動などに参画し、地域社会をより豊かにしていこうとするやまなし県民活動推進指針を策定いたしまして、ボランティア活動を身近なものとする意識づくりや、人材育成に取り組んでいるところであります。
ともに助け合い、支え合う社会づくりを推進するためには、県民一人一人がボランティア活動に自発的に取り組むことが求められており、本年三月、やまなし県民活動推進指針を策定したところでございます。
県では、NPO活動などの活性化を図り、地域住民が主体となった住みよい地域社会づくりを目指すため、今後のNPO活動などの方向性を示すやまなし県民活動推進指針について、策定検討委員会の議論を踏まえ、年度内に策定することといたしております。
本県における今後のボランティア活動などの方向性を示すやまなし県民活動推進指針(仮称)については、策定検討委員会の議論を踏まえて素案を取りまとめ、現在、パブリックコメントを実施しております。