福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15
子どもに対する声掛け事案等についてであるが、(1)ア、相談等件数及び下段のイ、先制・予防的活動のいずれも10月末の件数は前年同期比で減少している。 続いて、3ページ目中段を御覧いただきたい。 (2)にあるように、本年10月末の児童虐待事案の認知対応件数は434件で、前年同期と比べて21件減少している。
子どもに対する声掛け事案等についてであるが、(1)ア、相談等件数及び下段のイ、先制・予防的活動のいずれも10月末の件数は前年同期比で減少している。 続いて、3ページ目中段を御覧いただきたい。 (2)にあるように、本年10月末の児童虐待事案の認知対応件数は434件で、前年同期と比べて21件減少している。
子供に対する声掛け事案等についてですが、(1)ア相談等件数及び下段のイ先制・予防的活動のいずれも、本年10月末の件数は前年同期比で減少しております。 続いて、3ページ目中段を御覧ください。 (2)にありますように、本年10月末の児童虐待事案の認知対応件数は434件で、前年同期と比べて21件減少しております。
◯説明者(安部企業立地課長) 動きとしましては、可能性調査につきまして、令和元年度から補助を開始しているんですが、今年2件やって、年々、令和元年度以降、相談等件数は増えている状況でございます。それが54市町村全てから補助の相談を受けているとかいうことではないんですが、実際は可能性調査の相談等は増えてございます。 ◯委員長(武田正光君) 岩波委員。
(2)にありますように、本年7月末のストーカー事案の相談等件数は75件で、前年同期と比べて8件減少しております。 また、中段の(3)にありますようにDV事案の相談等件数は126件で、前年同期と比べ6件減少しております。
(2)にあるように、本年7月末のストーカー事案の相談等件数は75件で、前年同期と比べて8件減少している。また、中段の(3)にあるようにDV事案の相談等件数は126件で、前年同期と比べ6件減少している。県警察では、下段の(4)主な施策にあるように、行為者に対する指導・警告、検挙措置の徹底、女性を巡る犯罪情勢や時節に応じた防犯指導についての情報発信などの対策を推進していく。
子供に対する声掛け事案等についてですが、上段の(2)ア相談等件数及び中段のイ先制・予防的活動のいずれも、本年5月末の件数は前年同期比で減少しております。
子どもに対する声かけ事案等についてであるが、上段の(2)、ア、相談等件数及び中段のイ、先制・予防的活動のいずれも、5月末現在の件数は前年同期比で減少している。
昨年の配偶者暴力事案の相談等件数は8,096件で、前年と比べて373件増加しており、過去最多となりました。 配偶者暴力事案の特徴は、加害者の被害者に対する執着心や支配意識が非常に強く、警察が認知した時点では、軽微な事案のように見えても、事態が急展開し、重大な事件に発展するおそれがあります。
ここ数年、ストーカー・DV事案の相談等件数が高水準で推移しているとともに、昨年は、児童虐待事案に係る児童相談所への通告児童数が増加しているほか、ストーカー行為者による殺人事件や重大な児童虐待事件が発生するなど深刻な状況にあります。
また、子供に対する声掛け事案につきましては、3ページ目(2)のア及びイにありますように、相談等件数は187件、検挙、指導・警告件数は87件となっております。 県警察では、今後も、ウにありますように、発生状況を詳細に分析して結果を公表するほか、登下校時間帯における通学路のパトロール、防犯ボランティアと連携した見守り活動の強化などを推進してまいります。 次に、4ページ目下段を御覧ください。
また、子どもに対する声かけ事案については、3ページ目の(2)ア、イにあるように、相談等件数は187件、検挙、指導・警告件数は87件となっている。 県警察では、今後も、ウにあるように、発生状況を詳細に分析して結果を公表するほか、登下校時間帯における通学路のパトロール、防犯ボランティアと連携した見守り活動の強化などを推進していく。 次に、4ページ目下段、女性を犯罪から守る対策についてである。
◎萩原 人身安全対策統括官 県警察において対応した児童虐待の相談等件数については、年々増加し、令和2年中640件と過去最多を更新している。 令和3年11月末現在では、527件と、前年同期と比べて49件減少している。 こうした中、重篤な事案も少なからず発生しており、児童虐待により児童が死亡したと認める事案が、令和2年中は3件、令和3年11月末現在で3件発生している。
◎萩原 人身安全対策統括官 ストーカー事案の相談等件数は、平成25年をピークに減少傾向にあるが、令和2年の相談等件数は278件で前年比65件の増加、口頭指導件数は162件で前年比26件の増加、禁止命令件数は24件で前年比4件増加している。
また、子供に対する声掛け事案につきましては、3ページ目(2)のア及びイにありますように、相談等件数は136件、検挙、指導・警告件数は67件となっております。 県警察では、今後も、ウにありますように、発生状況を詳細に分析して、結果を公表するほか、登下校時間帯における通学路のパトロール、防犯ボランティアと連携した見守り活動の強化などの各種活動を推進し、子供の安全確保に努めてまいります。
ア及びイにあるように、相談等件数は136件、検挙、指導・警告件数は67件となっている。 今後も、ウにあるように、発生状況を詳細に分析して、結果を公表するほか、登下校時間帯における通学路のパトロール、防犯ボランティアと連携した見守り活動の強化などの推進をしていく。 続いて、4ページ目の下段である。 女性を犯罪から守る対策についてである。
それが、十年後の平成二十八年には、DV相談等件数は、三倍の三千五百六十五件となり、うち男性被害者は、平成十八年の百倍に当たる五百五件に、さらに平成三十年には、男性被害者は千件を超え、令和元年には千三百五十三件と過去最多に。この年は、本県警察の全DV相談等件数は四千六百十五件と過去最多を更新しており、男性被害件数も比例して増加しています。三割に迫る過去最多を記録した年でした。
また、5ページの(2)にあるように、本年5月末現在のストーカー事案の相談等件数は65件、検挙は12件、禁止命令・警告は25件となっている。(3)にあるように、DV事案の相談等件数は108件、検挙は47件、保護命令は6件、警告は43件となっている。
また、5ページ(2)にありますように、本年5月末のストーカー事案の相談等件数は65件、検挙は12件、禁止命令・警告は25件となっており、(3)にありますようにDV事案の相談等件数は108件、検挙は47件、保護命令は6件、警告は43件となっております。
昨年は、一昨年と比較して、数値として減少したものが1)の中の刑法犯認知件数、2)の中のニセ電話認知件数、被害総額、3)のストーカー・DV事案の相談等件数、6)の中の重要犯罪認知件数、7)の交通事故の発生件数、死者数であり、一定の成果が見られました。一方で、4)の中の児童虐待の通告児童数、5)の中のサイバー犯罪の相談件数が増加しております。
令和2年の子供に対する声かけ、つきまとい事案等の相談等件数は219件で、前年と比べて29件減少しました。また、検挙は27件、指導・警告件数は69件で、いずれも前年より減少しております。