9756件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

脳血管疾患についても同様に、回復期リハビリテーションを行う病床を整備する際の補助が計上されています。  また、脳血管疾患は、早期治療を開始できなければ、その後の日常生活に大きな影響を及ぼす可能性があることから、デジタル技術を活用した消防機関医療機関の連携を研究するとともに、県民が脳卒中の早期症状を理解し、速やかに救急通報できるよう、正しい知識の普及啓発にも取り組むということです。  

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号

病床確保をしていただいた医療機関に対して、今後、病床確保料が半減するなりなくしていく方向性ということですが、これに対して、医療機関はどのような御意見を上げていらっしゃるのでしょうか。急にコロナ患者受入れを止めるということはなかなかできないと思います。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

入院調整についても、医療機関同士での調整に移行していくため、各病院病床状況等の情報を共有する仕組みを検討してまいります。  こうした取組により、五類への移行を円滑に進めてまいります。 ◯菅野委員 ハイリスク層を守りつつ、感染拡大へも備える、医療機関へも支援をしていくとの答弁がありました。今後、国が示す方針を踏まえながら、都としてより具体的に医療相談体制構築していくことになると思います。  

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

県は、地域の実情に応じた医療提供体制構築に努め、医療費削減を進めるとされていますが、政府が進める地域医療構想のもとで、2016年から2021年度の間に、急性期病床の分類を行って転換が進められ、378床減少しています。このことが妥当であったのか、検証が求められていると思います。 そこで、医療政策局長に伺います。 

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

現在、第8波の流行は峠を越え、入院病床占有率も低下する傾向にございます。そうした中、先般、ウィズコロナ取組をさらに進めるために、政府において新型コロナウイルス感染症感染症法上の位置づけを5月8日より2類相当から季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げることが決定され、コロナ政策は大きな節目を迎えています。

徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号

まず、一つ目の柱「ポストコロナ対策」では、新型コロナウイルス感染症につきまして、十二月以降も全国的に第八波による感染拡大が続き、年末年始を経て、一月六日には全国で二十四万人を超える新規感染者が確認されるとともに、病床使用率が、一時、複数の県で過去最高を更新するなど、感染拡大のピークを迎え、医療現場への負荷が高まる状況となったところであります。 

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

非常にしゃくし定規な議論をしますと、5類になりますと、普通の疾病と変わらなくなりますので、コロナについて特別な病床をつくることはなくなってしまったり、保健所が入院のあっせんをしたりということをしなくなるということにルール上はなるのですけれども、ただ、これについて今、政府全国知事会のほうでも意見を出しまして、すり合わせをしているところであります。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

例えば、感染の不安のある県民等無料検査医療機関福祉施設PCR検査等への支援診療検査医療機関診療等コロナ感染した場合の休業補償医療従事者などが感染対策等のために宿泊した場合の宿泊費用助成新型コロナから回復した病床患者の転院及び介護保険施設への受入れ促進助成、小児へのワクチン接種への促進などであり、これらの施策は、県民からも高い評価を受けておられます。

山口県議会 2023-02-01 03月03日-05号

病床確保入院調整機能を維持していくことも重要です。 医療費は期限を切って一定の公費支援を継続するらしいが、急激な患者負担増加受診控え治療の遅れにつながるおそれがあります。ワクチン無料接種を当面継続すると言っていますが、いつまでか定かではありません。 また、感染者濃厚接触者自宅待機などは一律の要請はなくなり、自主的判断になる。